チクティビティ×パンツの教室
シニアインストラクター
助産師はま子です。
高校生のとき、修学旅行で行ったきり。
当時は神戸淡路大震災の年。
起こって２日後出発でしたが、
中止になりました。
生徒会副会長だった私は
生徒会にかけあい、募金活動を。
震災のとき
私の家はダメージが少なかったものの
テレビで流れる被災された方々の
ストレスフルな避難所生活。
この時に
エコノミー症候群だったり
体の不調を訴える人が
後をたちませんでした。
だけど病院は機能していないし
もっと重症患者さんばかり。
チクティビティ講座で
蜷川 ちひろ先生に
「災害が起こったとき、
体を癒せるセラピストさんも
医療者もみんな被災して、
他人の体どころではない。
自分の体は自分でケアできる技を
持っているだけで、
その後の健康が違ってくるし、
お母さんが知っていたら、
家族を守れるのです！」
とてもとても、
深く感銘を受けました。
だから、全国のお母さんに伝えていきたい！
数日前に、
和歌山県で起こった地震を
大阪で経験しました。
そのときに、
いつなにが起こるかわからない。
怯えるのではなくて、
「備えあれば憂いなし｣で
いきましょう！
チクビをひねるチクティビティで
40代からの美乳&ダイエット
シニアインストラクター助産師はま子