【わが子がかわいいと思えなかった】
助産師なのに…
わが子を可愛いと
思えなかったんです。
初めての子を出産してから3ヶ月間。
ただ、必死に、生かさなきゃとだけ。
誰にも言えませんでした。
だって助産師なのに。
身体がボロボロで
心もボロボロで
身体がつらくて泣いたのは
初めてでした。
産後こんなに身体が痛くなるなんて。
ギックリ腰、
肩こり、腱鞘炎、
首が回らないほどの痛み。
自分の睡眠を削ってでも
一人で何とか子育てしなきゃと
思い込んでいた。
子育てが心から楽しめない。
わが子を素直に可愛がれない。
誰にも言えずにいました。
そして生活に慣れてきた3ヶ月後、
やっとぐっすり寝れた時に
初めて娘を可愛いと思えました。
あのときの私に伝えたい、
チクティビティ。
チクティビティで
こんなに簡単に体が変わるなら
きっとあの時の私は
もっと育児を楽しめたに違いない。
娘との時間を
もっと大切に
もっと幸せに
できたに違いない。
そして、パンツの教室で学んだ
「生まれてきてくれてありがとう」を
もっと早くから
伝えることができたに違いない。
助産師の私だから伝えられること。
チクティビティとパンツの教室の
インストラクターだからこそ
分かること。
1人でも多くの
お母さんに伝えたい。
1人でも多くのお母さんが、
自分の体が大切にして、
笑顔で育児が
できるようになって、
お母さんも子どもも
幸せに生きられるように。
ここまで私が来られたのも
たくさんの方に
支えてきて頂いたおかげです。
これから新生はま子、
さらに皆さまのために
頑張ってまいります！！
よろしくお願い致します。
チクビをひねるチクティビティで
40代からの美乳&ダイエット
チクティビティシニアインストラクター
助産師 浜田優子（はま子）
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