神戸市で
教科書にはのっていない
とにかく明るい性教育【パンツの教室】
インストラクターの助産師のはま子です。
はま子のパンツの教室
はじめましての方も多いかと思い、
自己紹介をさせていただきます。
浜田優子、略してはま子。
兵庫県赤穂市（赤穂浪士義士の町）に生まれる。
幼少期からの度重なる喘息の発作で
お世話になった看護師さんを見ていて
看護の世界にあこがれるようになる。
高校生の時、友人から一緒に助産師にならない？
と誘われ、そこから色々助産師についての情報を得、
一人情熱を燃やしていた矢先、
友人はあっけなく方向転換(笑)。
それでも意思を貫き、看護師学校、助産師学校へ進学。
卒業後はお産が大好きなおじいちゃん先生のいる総合病院へ就職。
おじいちゃん先生にお産の原点、性の本能を学ぶ。
（この3年間で多分人生20年間くらい生きた濃厚さがあった）
助産師歴4年目に結婚と同時に退職。
神戸市に移住し、市内の診療所に勤務する。
就職5年目で長女出産。
まさかの重症妊娠高血圧症を発症。
さらに5年後次女出産。
重症とまではならずとも産後1～2か月、
高血圧症を患う。
育休中に
産後ヨガ、ベビーマッサージの勉強を始め
クラス開講に至る（～平成29年6月まで）
子供との関わり＆子供の教育に悩んだ時期があり、
親勉インストラクターとなり活動再開。
親勉を始めたころより、
とにかく明るい性教育 パンツの教室創始者のじまなみ先生の
メルマガを読みこんな風に性教育を教える人になりたいと思い
インストラクター講座を受講した。
私はかれこれ8年以上
小学2年生を対象にした性教育講座をしている。
子供たちの反応はとても良かったが、
親サイドには学校で聞いたからそれでいいか感があり、
私のおこなった性教育講座へのフィードバックが得られにくく
もやもや感が残っていた。
親子で楽しく、明るく、性の話のハードルを下げて話せたら、
親子の絆はもっと深く、
そして自分を大切にすることができ
自己肯定感も上がっていくことができる！
先生から教わるよりも
お母さんの方がもっと踏み込んで、
我が子だけの性の話ができる！
それはありきたりの教科書的な内容ではなくて
あなたとあなたの子だけの性＝命の話。
まずは思春期を目標に、
楽しく話し合える関係を幼児期から築いていきませんか？
早ければ早いほど、
お子さんの根底に命の大切さの土台を築くことができます。
私があなたをサポートさせていただきます。
お友達になってくださいね！
自己紹介していただけると嬉しいです。
