9月9日(金)
気温33度
「ホームランが聞こえた夏」という映画を観に行きました
「ホームランが聞こえた夏」とは・・・
紹介
中学野球のエース投手と目されながら、試合中に突然聴覚を失ってしまった少年。野球への夢を断たれ、失意の中でろう学校高等部に通っていたが、そこへ暴行事件を起こして謹慎処分になった国民的スター投手が野球部のコーチとしてやってくる―
韓国映画史上初めて観客動員1,000万人超えを記録した『シルミド/SILMIDO』を手掛け、ヒットメーカーとして知られる韓国の巨匠カン・ウソク監督が挑んだヒューマンドラマ。実在するソンシム学校高等部の野球部での実話をベースした物語だ。
日本と同様、韓国でも野球の人気は高いが、4,000以上の高校に野球部がある日本とは異なり、韓国の高校野球部は全国でも50数校のみ。少数精鋭制を採り、プロ野球予備軍としての要素が強い。“韓国の甲子園”と称される高校野球全国大会「鳳凰杯」には地区予選はなく、“全国大会レベル”の全高校が出場する。ソンシム学校高等部の野球部は、2002年に9人の選手で創部され高校野球部として正式登録、以後、強豪たちの集う全国大会での一勝を目指していた。
聴覚障害に加え、野球部の部員役という難しい役どころを演じることになった高校生キャストたちは、撮影の3ヵ月前より毎日野球の基礎からみっちり特訓を行い、その一方で週に数回の手話レッスンを受けて撮影に臨んだ。映画『黒く濁る村』でカリスマ老人を演じ、韓国のアカデミー賞と称される青龍映画賞主演男優賞ほか数々の映画賞を受賞したチョン・ジェヨンもその例外ではなく、彼らと同様に野球の猛特訓を受け、リアルな野球選手像を作り上げた。
本作でカン・ウソク監督と4回目のタッグとなったチョン・ジェヨンが演じるのは、プロ野球界の元国民的スター投手。ある瞬間に地位も夢も失い、周囲とも反発しあうが、野球部員たちの思いに触れて初心を思い返し再起していく姿を見事に演じている。
また、夢を断たれて一度は心を閉ざしながらも仲間に出会って生まれ変わっていく天才ピッチャー役の新人チャン・ギボムや、ピッチャー主導の試合での大敗をきっかけに勝利のためにチームをまとめていくキャッチャー役を演じる若手の注目株キム・ヘソンら若手俳優たちによる、手話と表情での見事な演技も必見だ。
ハンディを抱えた少年たちが苦難を乗り越えながら一丸となってひたむきに頑張る姿は、野球ファンに留まらず、幅広く観る者の心をつかむことだろう。
映画の場所は、シネマート心斎橋。
※9/16(金)まで上映中。
気温33度「ホームランが聞こえた夏」という映画を観に行きました

「ホームランが聞こえた夏」とは・・・
紹介
中学野球のエース投手と目されながら、試合中に突然聴覚を失ってしまった少年。野球への夢を断たれ、失意の中でろう学校高等部に通っていたが、そこへ暴行事件を起こして謹慎処分になった国民的スター投手が野球部のコーチとしてやってくる―
韓国映画史上初めて観客動員1,000万人超えを記録した『シルミド/SILMIDO』を手掛け、ヒットメーカーとして知られる韓国の巨匠カン・ウソク監督が挑んだヒューマンドラマ。実在するソンシム学校高等部の野球部での実話をベースした物語だ。
日本と同様、韓国でも野球の人気は高いが、4,000以上の高校に野球部がある日本とは異なり、韓国の高校野球部は全国でも50数校のみ。少数精鋭制を採り、プロ野球予備軍としての要素が強い。“韓国の甲子園”と称される高校野球全国大会「鳳凰杯」には地区予選はなく、“全国大会レベル”の全高校が出場する。ソンシム学校高等部の野球部は、2002年に9人の選手で創部され高校野球部として正式登録、以後、強豪たちの集う全国大会での一勝を目指していた。
聴覚障害に加え、野球部の部員役という難しい役どころを演じることになった高校生キャストたちは、撮影の3ヵ月前より毎日野球の基礎からみっちり特訓を行い、その一方で週に数回の手話レッスンを受けて撮影に臨んだ。映画『黒く濁る村』でカリスマ老人を演じ、韓国のアカデミー賞と称される青龍映画賞主演男優賞ほか数々の映画賞を受賞したチョン・ジェヨンもその例外ではなく、彼らと同様に野球の猛特訓を受け、リアルな野球選手像を作り上げた。
本作でカン・ウソク監督と4回目のタッグとなったチョン・ジェヨンが演じるのは、プロ野球界の元国民的スター投手。ある瞬間に地位も夢も失い、周囲とも反発しあうが、野球部員たちの思いに触れて初心を思い返し再起していく姿を見事に演じている。
また、夢を断たれて一度は心を閉ざしながらも仲間に出会って生まれ変わっていく天才ピッチャー役の新人チャン・ギボムや、ピッチャー主導の試合での大敗をきっかけに勝利のためにチームをまとめていくキャッチャー役を演じる若手の注目株キム・ヘソンら若手俳優たちによる、手話と表情での見事な演技も必見だ。
ハンディを抱えた少年たちが苦難を乗り越えながら一丸となってひたむきに頑張る姿は、野球ファンに留まらず、幅広く観る者の心をつかむことだろう。
映画の場所は、シネマート心斎橋。
※9/16(金)まで上映中。
気温28度

):Oさん















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