出口のない海横山秀夫/著「回天」太平洋戦争において尊い命を散らすことになった人間魚雷。多くの人の命を奪う戦争。亡くなった人。生き残った人。戦争だから仕方ないと言うには余りにも大きすぎる犠牲。思う気持ちは様々だが、この作品を読んで残された人の気持ちを考えれば、何をすべきか見えてくる。この作品を読み返すのは3度目。読む度に泣き、考えさせられる名作。Android携帯からの投稿