ソニックガーデン2010開催のご報告
2010年7月22日(木)と23日(金)に開催されたソニックガーデン2010のご報告をさせていただきます
取手駅前を活性化させたいという想いを込めてビアガーデン風の催しを始めて6回目。
取手市と旧藤代町との合併に伴い、2010年に取手市商工会と藤代商工会が合併されました。
それと同時に取手市商工会青年部と藤代商工会青年部も合併されることになり、合併されて初めて迎えるソニックガーデンの設営となりました
私は今回所属となったブース委員会。
委員長は岩沢酒店の岩沢さんです
前部長の池田さんからも様々なアドバイスをいただきました
総務委員会やアトラクション委員会、会場設営委員会と各委員会を重ねていき、全体会議も定期的に開催されました。
ブース委員会の企画としては、発掘!勝手にソニガーB級グルメ選手権!!と題し、出店者に『B級グルメ』と銘打ちメニュー開発をお願いし、開催期間のコンテストにより「ソニックガーデン2010・B級グルメチャンピオン」を決定
ポスターも出来あがって~。
取手市でなく守谷市ではありますが、店長にお世話になっている関係でラーメン二郎にもポスターを貼っていただきました
そしていよいよ2010年7月22日(木)と23日(金)に開催
毎年いろいろと写真撮ったり動画撮ったりしていたのですが、この年は2日間とも写真を撮る暇がなく(^_^;)
ご来場いただいたアーティストさんはMINAKOさん、梓さん、SUPLIFEさん、石塚美咲さんでしたー
浴衣でご来場の先着20名にドリンク無料券を配布する企画もおこなわれ、浴衣で来ていただいた方々には会場を盛り上げてくれました
そしてブース委員会の企画のほうでは、6店舗の出展をいただきました!
開催当日の私の役割の一つでもあったのですが、各出展ブースにてコンテスト作品の写真を撮り、印刷して投票ボックスを作成しました
・小文間朝市
・お好み焼き 大文字(白山商店会推薦)
・芸大通り商店会
・歌舞伎あられ 池田屋(藤代山王地区)
・大衆食堂 まめろし屋(TTプロジェクト推薦)
・カフェテラス グリーン(双葉商店会推薦)
2日間の参加者による投票制のコンテストをおこなったんです
投票率の向上の為にも、飲食ブースでお買い上げいただく毎に投票用紙をお渡しし、投票していただくごとにくじを引けて、当たりくじにはカップラーメン1箱を差し上げることで投票率も上がりました
写真足らずでちょっと申し訳ないのですが、夜もかなり盛り上がりました
そして、2日間のコンテスト投票の結果、発掘!勝手にソニガーB級グルメ選手権!!のグランプリは小文間朝一市の山ちゃんの大豆からあげに決まりました
例年知名度が高くなってきたソニックガーデン
取手市の活性化のために、今後も取手市商工会青年部一同、若さを武器にして活発に活動してまいりたいと思います
取手駅前を活性化させたいという想いを込めてビアガーデン風の催しを始めて6回目。
取手市と旧藤代町との合併に伴い、2010年に取手市商工会と藤代商工会が合併されました。
それと同時に取手市商工会青年部と藤代商工会青年部も合併されることになり、合併されて初めて迎えるソニックガーデンの設営となりました
私は今回所属となったブース委員会。
委員長は岩沢酒店の岩沢さんです
前部長の池田さんからも様々なアドバイスをいただきました
総務委員会やアトラクション委員会、会場設営委員会と各委員会を重ねていき、全体会議も定期的に開催されました。
ブース委員会の企画としては、発掘!勝手にソニガーB級グルメ選手権!!と題し、出店者に『B級グルメ』と銘打ちメニュー開発をお願いし、開催期間のコンテストにより「ソニックガーデン2010・B級グルメチャンピオン」を決定
ポスターも出来あがって~。
取手市でなく守谷市ではありますが、店長にお世話になっている関係でラーメン二郎にもポスターを貼っていただきました
そしていよいよ2010年7月22日(木)と23日(金)に開催
毎年いろいろと写真撮ったり動画撮ったりしていたのですが、この年は2日間とも写真を撮る暇がなく(^_^;)
ご来場いただいたアーティストさんはMINAKOさん、梓さん、SUPLIFEさん、石塚美咲さんでしたー
浴衣でご来場の先着20名にドリンク無料券を配布する企画もおこなわれ、浴衣で来ていただいた方々には会場を盛り上げてくれました
そしてブース委員会の企画のほうでは、6店舗の出展をいただきました!
開催当日の私の役割の一つでもあったのですが、各出展ブースにてコンテスト作品の写真を撮り、印刷して投票ボックスを作成しました
・小文間朝市
・お好み焼き 大文字(白山商店会推薦)
・芸大通り商店会
・歌舞伎あられ 池田屋(藤代山王地区)
・大衆食堂 まめろし屋(TTプロジェクト推薦)
・カフェテラス グリーン(双葉商店会推薦)
2日間の参加者による投票制のコンテストをおこなったんです
投票率の向上の為にも、飲食ブースでお買い上げいただく毎に投票用紙をお渡しし、投票していただくごとにくじを引けて、当たりくじにはカップラーメン1箱を差し上げることで投票率も上がりました
写真足らずでちょっと申し訳ないのですが、夜もかなり盛り上がりました
そして、2日間のコンテスト投票の結果、発掘!勝手にソニガーB級グルメ選手権!!のグランプリは小文間朝一市の山ちゃんの大豆からあげに決まりました
例年知名度が高くなってきたソニックガーデン
取手市の活性化のために、今後も取手市商工会青年部一同、若さを武器にして活発に活動してまいりたいと思います
名言・名句集
株式会社エース 日めくりカレンダー こころのふるさと名言集
●誠実がなくなると 商いはひからびる
●すべての商売は売りて喜び 買いて喜ぶようにすべし
●人生は短し されど 学芸は長し 商いの道はさらに長し
●足る事を知る心に 喜びが湧く
●はだかで生れ はだかで働き はだかで帰る
●千里の行も足元に始まる
●無ければできないというのではなく 無くてもできるという決心が大切である
●人に施した利益を記憶するな 人より受けた恩を忘れるな
●立派な人 偉い人もよいが 謙虚な人になることです
●失敗は終りではない その失敗を反省をし 成功に結びつければよい
●我以外皆我師
●汝の欲するものを 他に施すべし
●晴れた日には晴れを愛し 雨の日には雨を愛す
■1つのドアが閉まれば、もう1つのドアが必ず開きます。それはバランスをとるための、自然の法則なのです
■最後に残るのは、自分の身についたものだけ
■ミスをなくそうと無駄な努力をするよりも、ミスから学ぶことにできる選手の方が成長が早い
■他人のために尽くすことによって自己の力を測ることができる」
■人生において、一番大切なことは自己を発見することである。そのためには、時には一人きりで静かに考える時間が必要だ
■人生が自分に配ったカードは、ただ受け入れるしかない。しかし、手もとに来たカードの使い方を決め、勝機をつかむのは自分自身である
■行動だけでは必ずしも幸福にはなれないが、行動のないところに幸福はありえない
■とにかく思い切ってやってみようじゃないか。間違ったらまた変えるのだ
■行動だよ。何もしないである日突然、潜在能力は現れはしない
■過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持て
■自分を好きになったほうがいい。長く付き合うんだから
■鐘は鳴らさなければ鐘ではない。歌は歌わなければ歌ではない。愛もまた、人に与えるまで愛ではない。愛は心に秘めておくために与えられたのでないのだから
■大いなる力には、大いなる責任が伴う
■最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるわけでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である
■暗いと不平を言うよりも、自ら進んで明かりを灯しなさい。誰かがやるだろうということは、誰もやらないということを知りなさい
■足踏みしてても、靴底は減る
■ブランコって、前に行く為には、後ろに行かないといけないんだよ
■反省しても、後悔せず
■お金や名声は、一度手に入れた後は重荷になるだけ。人生に必要なのは、素晴らしい思い出と精神的な豊かさだ
■最も賢い処世術は社会的因襲を軽蔑しながら、しかも社会的因襲と矛盾せぬ生活をすることである
■男には勝負をかけなければならないときがある。見失うなよ、その時を!!
■デジタルにはデジタルの良さがあり、アナログにはアナログの良さがある
■楽しいときは誰だって笑顔になれる。苦しいときこそ、笑顔が大事なんだ
▲世に怨多きこと如しげけれど 利の怨ほどいみじきは無し」会津簿校日新館
●誠実がなくなると 商いはひからびる
●すべての商売は売りて喜び 買いて喜ぶようにすべし
●人生は短し されど 学芸は長し 商いの道はさらに長し
●足る事を知る心に 喜びが湧く
●はだかで生れ はだかで働き はだかで帰る
●千里の行も足元に始まる
●無ければできないというのではなく 無くてもできるという決心が大切である
●人に施した利益を記憶するな 人より受けた恩を忘れるな
●立派な人 偉い人もよいが 謙虚な人になることです
●失敗は終りではない その失敗を反省をし 成功に結びつければよい
●我以外皆我師
●汝の欲するものを 他に施すべし
●晴れた日には晴れを愛し 雨の日には雨を愛す
■1つのドアが閉まれば、もう1つのドアが必ず開きます。それはバランスをとるための、自然の法則なのです
■最後に残るのは、自分の身についたものだけ
■ミスをなくそうと無駄な努力をするよりも、ミスから学ぶことにできる選手の方が成長が早い
■他人のために尽くすことによって自己の力を測ることができる」
■人生において、一番大切なことは自己を発見することである。そのためには、時には一人きりで静かに考える時間が必要だ
■人生が自分に配ったカードは、ただ受け入れるしかない。しかし、手もとに来たカードの使い方を決め、勝機をつかむのは自分自身である
■行動だけでは必ずしも幸福にはなれないが、行動のないところに幸福はありえない
■とにかく思い切ってやってみようじゃないか。間違ったらまた変えるのだ
■行動だよ。何もしないである日突然、潜在能力は現れはしない
■過去から学び、今日のために生き、未来に希望を持て
■自分を好きになったほうがいい。長く付き合うんだから
■鐘は鳴らさなければ鐘ではない。歌は歌わなければ歌ではない。愛もまた、人に与えるまで愛ではない。愛は心に秘めておくために与えられたのでないのだから
■大いなる力には、大いなる責任が伴う
■最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるわけでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である
■暗いと不平を言うよりも、自ら進んで明かりを灯しなさい。誰かがやるだろうということは、誰もやらないということを知りなさい
■足踏みしてても、靴底は減る
■ブランコって、前に行く為には、後ろに行かないといけないんだよ
■反省しても、後悔せず
■お金や名声は、一度手に入れた後は重荷になるだけ。人生に必要なのは、素晴らしい思い出と精神的な豊かさだ
■最も賢い処世術は社会的因襲を軽蔑しながら、しかも社会的因襲と矛盾せぬ生活をすることである
■男には勝負をかけなければならないときがある。見失うなよ、その時を!!
■デジタルにはデジタルの良さがあり、アナログにはアナログの良さがある
■楽しいときは誰だって笑顔になれる。苦しいときこそ、笑顔が大事なんだ
▲世に怨多きこと如しげけれど 利の怨ほどいみじきは無し」会津簿校日新館
来年のJC
(社)常総青年会議所の、第1回目となる2012年度理事予定者の会議が開催されました
私は、2007年6月の理事会にて(社)常総青年会議所の371人目として入会の承認を受けました。
当時25歳でした。
当年は地域コミュニティー創造会議という、第1回常総100km徒歩の旅開催を主管運営する会議体に配属になりました。
2008年は若輩者ながら、まちづくり委員会の副委員長を務めさせていただき、2009年は総務委員会の副委員長、そして2010年は事務局長を務めさせていただきました。
そして本年度である2011年度は1月通常総会にて議案が可決され、研修委員会のメンバーとして活動させていただくことになりました。
9か月あまり、理事としての視界を離れ、フロアーメンバーとして自分なりには一生懸命に活動させていただきました。
来年の理事を選任するための選挙がおこなわれて、なんと当選をさせていただきました。
選んでいただいたことへの感謝の気持ちを忘れず、そして事務局長や副委員長を務めさせていただいた経験やフロアーメンバーで感じた経験など多視野で物事を見ることができるような役割を担っていきたいと思います。
来年度の(社)常総青年会議所は、
・事務局
・総務委員会
・青少年育成委員会
・会員拡大委員会
・情報交流委員会
・地域コミュニティー委員会
・研修委員会
来年の理事会は29名で構成されています
現在の会員数は76名。人数だけがすべてではありませんが、会員100名も夢ではなくなってきました。
私は、情報交流委員会の副委員長を務めさせていただくことになりました。
情報交流委員会では、主に効果的な情報戦略を考えながら活動をしていきます
スピード社会において日々進化する情報発信ツールを最大限に有効活用しながら青年会議所運動の想いや目的を迅速かつ正確に地域市民に発信することで、多くの地域市民の方々に青年会議所運動を継続的に知っていただきご理解・ご支援を頂くことが、青年会議所の存在価値の向上に繋がると考えます
理事会が終わった後には我那覇庭にて懇親会がおこなわれました
テーブルは各委員会ごとに分かれて委員長や副委員長、担当副理事長と一緒でした
どんな事をしたら街が良くなっていくだろう、とか
どうやったら人のためになるだろう、とかを熱く語りました
「俺は自分が嫌だと感じた気持ちを逆の立場になったときに活かした」という意見が出ました
ただ、「○月○日に●●があるから来てよ!」ではなくて、「○月○日に●●委員会や●●委員長のメンバーが一生懸命設営しているから一緒に行こう!」とか、「○月○日に△△な企画があるんだって!面白そうだから一緒に行こうよ!」とか。
自分が分かっていても、相手は分からないかもしれない。
分かってて当然、ではなく、伝えなくては伝わらない
そういうことって、仕事にも活かせるんだなって思いました
ただ職人さんに「今回の現場は手すりの高さは●●cmに取り付けてくださいね。」とだけ言って、内心でクレームにならないかを心配しているんじゃなくて、
「こちらのご利用者さん、トイレに手すりが1本あるだけでこれまで一人で行けなかったのが行けるようになるんですよー」
っていうコミュニケーションがあれば、職人さんと共有した情報によってお互いに良いものを創り出していけるんだと思います
分かってて当然、ではなく、伝えなくては伝わらない
そんな気持ちを忘れずに生きていきたいです
懇親会の終盤では、サプライズで初理事の方が3分間スピーチをおこなうということをやりました
前後15秒の範囲におさまればグッド、越えてしまうとバッドという厳しい条件でしたが、ほとんどの方が範囲内に収まるという結果に
すごいなー
そしてその後には、返り咲きの人もスピーチをおこなうことになりました
返り咲き(笑)
私もでした
1分30秒というスピーチで、10秒前後が許容範囲以内ということで
私は1分46秒と、許容範囲を6秒オーバーしてしまいました
昨年度理事長を務められた福田直前理事長も抜擢されて、1分間スピーチという挑戦をしたのですが、ほぼピッタリというすばらしいスピーチでありました
そして、最後の締めの挨拶には矢崎さんが熱く語りました
心にグッときました
暗い暗いと嘆くよりも、せめて自分たちの身の回りくらいは明るく照らそうという想いを掲げて活動している青年会議所が、この日本だけでも708青年会議所があります。
その微力とも言える活動の集合体が地域のみならず日本をも明るく照らし、ひいては世界平和につながると信じて活動しています
そういった想いを掲げるのみならず、その活動や自己啓発によりリーダーシップ能力や友情を養い、会社経営にも活かしていける社会人最後の部活、それが青年会議所
40歳というJCの卒業まで10年間あるので、突っ走り過ぎず、逃げ腰にならず、仕事など優先にさせるものを見失わずに活動していきたいです
私は、2007年6月の理事会にて(社)常総青年会議所の371人目として入会の承認を受けました。
当時25歳でした。
当年は地域コミュニティー創造会議という、第1回常総100km徒歩の旅開催を主管運営する会議体に配属になりました。
2008年は若輩者ながら、まちづくり委員会の副委員長を務めさせていただき、2009年は総務委員会の副委員長、そして2010年は事務局長を務めさせていただきました。
そして本年度である2011年度は1月通常総会にて議案が可決され、研修委員会のメンバーとして活動させていただくことになりました。
9か月あまり、理事としての視界を離れ、フロアーメンバーとして自分なりには一生懸命に活動させていただきました。
来年の理事を選任するための選挙がおこなわれて、なんと当選をさせていただきました。
選んでいただいたことへの感謝の気持ちを忘れず、そして事務局長や副委員長を務めさせていただいた経験やフロアーメンバーで感じた経験など多視野で物事を見ることができるような役割を担っていきたいと思います。
来年度の(社)常総青年会議所は、
・事務局
・総務委員会
・青少年育成委員会
・会員拡大委員会
・情報交流委員会
・地域コミュニティー委員会
・研修委員会
来年の理事会は29名で構成されています
現在の会員数は76名。人数だけがすべてではありませんが、会員100名も夢ではなくなってきました。
私は、情報交流委員会の副委員長を務めさせていただくことになりました。
情報交流委員会では、主に効果的な情報戦略を考えながら活動をしていきます
スピード社会において日々進化する情報発信ツールを最大限に有効活用しながら青年会議所運動の想いや目的を迅速かつ正確に地域市民に発信することで、多くの地域市民の方々に青年会議所運動を継続的に知っていただきご理解・ご支援を頂くことが、青年会議所の存在価値の向上に繋がると考えます
理事会が終わった後には我那覇庭にて懇親会がおこなわれました
テーブルは各委員会ごとに分かれて委員長や副委員長、担当副理事長と一緒でした
どんな事をしたら街が良くなっていくだろう、とか
どうやったら人のためになるだろう、とかを熱く語りました
「俺は自分が嫌だと感じた気持ちを逆の立場になったときに活かした」という意見が出ました
ただ、「○月○日に●●があるから来てよ!」ではなくて、「○月○日に●●委員会や●●委員長のメンバーが一生懸命設営しているから一緒に行こう!」とか、「○月○日に△△な企画があるんだって!面白そうだから一緒に行こうよ!」とか。
自分が分かっていても、相手は分からないかもしれない。
分かってて当然、ではなく、伝えなくては伝わらない
そういうことって、仕事にも活かせるんだなって思いました
ただ職人さんに「今回の現場は手すりの高さは●●cmに取り付けてくださいね。」とだけ言って、内心でクレームにならないかを心配しているんじゃなくて、
「こちらのご利用者さん、トイレに手すりが1本あるだけでこれまで一人で行けなかったのが行けるようになるんですよー」
っていうコミュニケーションがあれば、職人さんと共有した情報によってお互いに良いものを創り出していけるんだと思います
分かってて当然、ではなく、伝えなくては伝わらない
そんな気持ちを忘れずに生きていきたいです
懇親会の終盤では、サプライズで初理事の方が3分間スピーチをおこなうということをやりました
前後15秒の範囲におさまればグッド、越えてしまうとバッドという厳しい条件でしたが、ほとんどの方が範囲内に収まるという結果に
すごいなー
そしてその後には、返り咲きの人もスピーチをおこなうことになりました
返り咲き(笑)
私もでした
1分30秒というスピーチで、10秒前後が許容範囲以内ということで
私は1分46秒と、許容範囲を6秒オーバーしてしまいました
昨年度理事長を務められた福田直前理事長も抜擢されて、1分間スピーチという挑戦をしたのですが、ほぼピッタリというすばらしいスピーチでありました
そして、最後の締めの挨拶には矢崎さんが熱く語りました
心にグッときました
暗い暗いと嘆くよりも、せめて自分たちの身の回りくらいは明るく照らそうという想いを掲げて活動している青年会議所が、この日本だけでも708青年会議所があります。
その微力とも言える活動の集合体が地域のみならず日本をも明るく照らし、ひいては世界平和につながると信じて活動しています
そういった想いを掲げるのみならず、その活動や自己啓発によりリーダーシップ能力や友情を養い、会社経営にも活かしていける社会人最後の部活、それが青年会議所
40歳というJCの卒業まで10年間あるので、突っ走り過ぎず、逃げ腰にならず、仕事など優先にさせるものを見失わずに活動していきたいです