みなとみらいクラシック・クルーズ Vol.29

ハマのJACK in みなとみらい ~音楽室にいる作曲家たち~


横浜みなとみらいホールの人気シリーズ、クラシック・クルーズに

とうとうハマのJACKが登場します!!


皆さんの小学校の音楽室にはどんな作曲家がいましたか?

誰もが顔を知っている作曲家たちの名曲を

ヴァイオリンソロや2台ピアノ、弦楽四重奏など、

JACKならではの様々な編成でお届けします!


●主催:横浜みなとみらいホール


●日時:2011年8月3日(水) 

     ①12:10開演(11:30開演)
     ②14:30開演(13:50開演)


●会場:横浜みなとみらいホール(大ホール)



●プログラム


①ランチタイム・クルーズ (12:10~)
 

 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータより

 (vn.白井篤)
 

 ショパン:バラード 第1番 ト短調 op.23

 (pf.三又瑛子)
 

 チャイコフスキー:「なつかしい土地の思い出」 op.42-3 「メロディ」

 (vn.白井篤 pf.海野春絵)
 

 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 op.11 「街の歌」より
 (vn.白井篤 vc.海野幹雄 pf.海野春絵) 

 

 モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448より第1,3楽章
 (1st pf.三又瑛子 2nd pf.横手梓)


 司会:桑生美千佳



②ティータイム・クルーズ (14:30~)


 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲より

 (vc.海野幹雄) 


 ショパン:序奏と華麗なポロネーズ ハ長調 op.3

 (vc.海野幹雄 pf.海野春絵)


 チャイコフスキー:バレエ音楽 『くるみ割り人形』より

 (1st pf.横手梓 2nd pf.柴田祥子)


 モーツァルト:弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K.465 『不協和音』

 (1st vn.三又治彦 2nd vn.佐久間総一 va.御法川雄矢 vc.玉川克)


 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲より

 (1st vn.三又治彦 2nd vn.佐久間総一 va.御法川雄矢 vc.玉川克)


 司会:桑生美千佳



●料金:1回券800円、通し券1,400円、

ランチボックス券500円(お飲み物・サンドウィッチ・焼菓子/限定150個)


●お問い合わせ先:みなとみらいホールチケットセンター

  TEL:045-682-2000


●チケット取扱い

 ・みなとみらいホールチケットセンター
 ・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://t.pia.jp/

  (1回券・ランチボックス券のみの取扱い)

こんばんは。三又です。


本日ブログに続編期待!とのコメントをいただき、

調子にのってまた書きます。


そう、私、日々思っていることがあります。

「指揮者って大変な仕事だな」


いただいたコメントにヘボい指揮者はなめられ…。とかかれていました。


本日はそんなコメントを頂いたので

「指揮者への評価①!」

をお届けします。


まず指揮者はどうやって勉強しているのでしょうか?

振る曲をピアノで弾いたり、スコアを分析したり、同じ作曲家の違う作品も勉強したり…



いろんな方向から自分で考えて、曲をどんな音楽にするかを決めます。



でも、視点は常に自分。

何回同じ曲を振っても、己に変化がない限り、引き出しは中々ふえにくいと思います。




一方オケマンはどうでしょう?

仮にある曲を一年で5回、別々の指揮者で演奏会で取り上げたことにしましょう。

そうすると、様々な考えをもった5人の指揮者の音楽的解釈を、オケマンは吸収できます。



自分ではこう弾きたいけど、指揮者がそういうのならそう弾いてみよう、

なんて自分では考えもしなかった曲に対するアプローチが出来ます。

オケマンは一曲に対して色んな経験をして、良い音楽にするためにはこの方法を、

逆にこうしたら上手くいかない、なんて事もわかってきて、色々な引き出しを持つようになります。


自分理論武装をした指揮者が、数々の指揮者の理論によって経験を積み、鍛えられたオケマン100人に挑み、いいか、悪いかの仕分けにかけられ、押された烙印は「ヘボイ指揮者」。


指揮者って相当事前に準備・勉強しておかないとこうなってしまうんです。。。。


あ~~指揮者って大変だ!



こんばんは。三又です。


いつも音楽とはかけはなれている事を書いているので

少しは 音楽家らしくかいてみようかなと思います。


続くかわからないけど…


「指揮者について考える~パートⅠ~」


難しいテーマです。

ということで、NHK交響楽団で演奏してきて今までの私の経験からという制限で、

あさ~くあさ~く書き記します。


私、日々思っていることがあります。

「指揮者って大変な仕事だな」


なんでそう思うかというと…

100人の屈強な音楽家相手に自分の音楽を音ではなく体で表現し、認めさせるなんてとてもじゃないが無理って思うからです。


昔、レコードやCDといったものがない頃、、

演奏者であるオケマンはこの曲はどんな曲か、どういう風に演奏されてきた、などの情報を得ることは今と比べ物にならないくらい難しいと思います。



ということは、



指揮者が知らない曲をもってこようもんなら…指揮者の天下!!!


でも現在は…


音源というものは一杯、その中で名盤とされるものがあり・・・


オケマンはやった事のない曲でも音源を手に入れ、勉強でき、そして、自分の中に音楽を作って練習に挑む。



その勉強してきたオケマンを屈服させるには…


はるかに越え、100人の音楽家を魅了する想像の音楽を作らなければならない!


あ~~指揮者って大変だ…Ⅱへ続くかも!?