さいたま市議会議員 浜口けんじのおせっかいブログ

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さいたま市をこよなく愛する男 浜口けんじ(南区)の笑いと涙の活動日記です。

 

 これは、ダメだ!

 

 

 

お久しぶりです。さいたま市議会議員の浜口です。

 

新型コロナウィルスの件で私もさいたま市民のみなさんのご要望やご意見に

 

目いっぱい対応させて頂いております。

 

しかし、まだまだ非力。

 

みなさんのご要望のすべてにお応えするには、程遠いところに

 

あります。

 

ただ、すべてはできなくとも、できることから精一杯対応させて頂きます。

 

 

 

そんな折、国会ではとんでもない法案が審議されています。

 

 

 検察庁法改正?

 

 

これはダメです。

 

 この法律案には大きく二つのポイントがあります。

 

 

①検事長など他の検察官の定年を63から歳65歳に引き上げる

 

②特例として、内閣の定めるところにより、検事総長の職務延長も

 認める

 

 

 ということです。

 

 

まだ①の定年延長については百歩譲っても

 

②は絶対にいけません。

 

 

 みなさんも社会の時間にならったとは思いますが

 

検察という組織は、行政機能の一部とは言え、高い独立性を

 

担保されてきました。

 

 まさに法の番人として、政治家や国会議員からも恐れられて

 

きました。

 

 現職の総理大臣すら逮捕する権限を与えられている。

 

 

にもかかわらず、この検察という組織の人事を時の内閣の

 

思惑によって介入することができるようになる。

 

 

おそらく、この法案が可決されてしまえば、出世をしたい検察官たちが

 

政権の顏色を伺い、政権に忖度がされるのではと、日本弁護士会からも

 

強い懸念の声が上がっています。

 

 

 もしそんなことが起きれば

 

もはやこの国は法治国家でもなんでもありません。

 

 まさに民主主義の崩壊です。

 

 

 

 みなさん、法律とは、通すことよりも撤廃することのほうが数十倍大変だと言われています。

 

 

もはや、政治に興味がある、興味がないと言っている場合でしょうか?

 

どこの政党を支持しているということを問題視している場合でしょうか?

 

与党の中にも、この法案を通してしまってはまずいと思っていらっしゃる方も

 

実は複数いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

 法律は今だけのものではありません。

 

将来の子や孫の代までずっと残るものです。

 

 

 国民のみなさん、今怒らないでいつ怒るんですか?

 

民主主義をぜひ守ろうではありませんか。

 

ぜひ、この法案に反対の声を上げていこうではありませんか。