さいたま市議会議員 浜口けんじのおせっかいブログ

さいたま市議会議員 浜口けんじのおせっかいブログ

さいたま市をこよなく愛する男 浜口けんじ(南区)の笑いと涙の活動日記です。

 

 2020年の大みそかにあたり、今年感じたことを述べさせて頂きたい。

 

少し長いので少々お付き合いの程を。

 

 私は2020年に3つの大きなことに気付かされた。

 

 

 ①今を生きるという意味

 

 ②「人」にしかできないこと

 

 ③自分に課せられた使命

 

 の3つである。

 

 

  新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年

 

 今まで当たり前だと思っていたことが実は当たり前ではなかったのだと

 

 いうことを改めて痛感させられた。

 

 

 ・朝、目が覚めるということ

 

 ・食事ができているということ

 

 ・住む家があるということ

 

 ・話しをする友達がいるということ

 

 ・楽しい未来を夢みることができるということ

 

 

 

 今まであって当然と思っていたことが何一つ当然ではなく

 

 「有る」ことが難しい

 

 つまり「有難い」ということ。

 

 

 今ある命だって明日の保証は何もないのだということ。

 

 

 そして、たとえ命があったとしても、明日食べていける保証は

 

 どこにもないということ。

 

 

 頑張ったとしても、自分の力ではどうにもできないことがあること。

 

 

 そして、変えていかなくてはいけない社会にも関わらず、変わらない現状。

 

 

 期待に100%応えられていない自分。

 

 

 やるせない気持ち。

 

 

 非力な自分。

 

 

 そんな状況の中で僕が強く感じたこと。

 

 

 

 それは「人」という存在。そして存在意義。

 

 

 

 「人」は動物の中で唯一「感情」を持っていると言われている。

 

 その「感情」をどんな風に表現していくかは、個人の自由であろう。

 

 

 でもだからこそ、僕は強く思う。

 

 

 

 「想像」しよう。

 

 

 

 ・朝、目が覚めることが当たり前でない人のことを

 

 ・食事ができることが当たり前でない人のことを

 

 ・住む家があるということが当たり前でない人のことを

 

 ・話しをする友達がいることが当たり前でない人のことを

 

 ・楽しい未来を夢見ることが当たり前でない人のことを

 

 

 

 私は政治家になる前、10年間は旅行業界に

 

 そして、残りの10年間は飲食業界に身を置いてきた。

 

 

 

 その時からの同僚たちの今の苦しさを。

 

 

 家族に感染をさせまいと、一人ホテル暮らしをしながら命懸けで

 

 医療に従事して下さっている方々のご苦労を。

 

 

 鳴りやまない電話の前で、命のトリアージを迫られる保健所の

 

 方々の苦悩を。

 

 

 外出すると感染すると言われ、家族にも会えずに一人でお正月を

 

 過ごさなくてはならない単身高齢者の寂しさを。

 

 

 

 こうした現状を目の当たりにして

 

 今の僕に何ができるんだろう。

 

 

 たまに自分の「非力さ」に途方に暮れるときがある。

 

 

 

 今の僕には

 

 ・困っている人の話を聞いて差し上げること

 

 ・困っている人の少しでも助けになる制度を一緒にさがすこと

 

 くらいしかできない・・・。

 

 

 

 しかし、悲観しているような時間なんてない。

 

 きっと、僕にしかできないことがあるはずだ。

 

 

 

 先日、日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ」の舞台裏を

 

 流す番組を偶然見ていた。

 

 華やかな舞台の裏に何万人もの挑戦者たちが、極貧の生活を

 

 しながら、「人を笑わせる」ことのためだけに命を懸けている。

 

 

 なぜ、そこまで本気になれるのか?

 

 何が彼らを突き動かす原動力になっているのだろうか?

 

 

 

 M-1グランプリに過去3度挑戦してきた僕には、うっすらとその

 

 答えがわかる気がする。

 

 

 その答えとは・・・

 

 

 

 

 人の「笑顔」ほど素晴らしいものはこの世に存在しないからだ。

 

 

 人の「笑顔」ほど絶望の淵から立ち直らせるものは

 

 この世に存在しないからだ。

 

 

 

 そうだ!僕も人に「笑顔」を届けることならできるはずだ。

 

 

 政治家だからって何もしかめっ面をしている必要はない。

 

 政治家だからって何も小難しいことを言う必要はない。

 

 政治家だからって何も知ったかぶりをする必要はない。

 

 

 

 政治家だからこそ。

 

 いや僕だからこそできる「笑顔」の届け方を模索しよう。

 

 そして一人でも多くのみなさんを「笑顔」にして差し上げよう。

 

 

 

 これこそが僕に課せられた「使命」であり、僕にとっての

 

 人生の目的であるということを、2020年の大みそかに

 

 強く決意をした次第だ。

 

 

 

 さあ来い!2021年。

 

 僕に関わってくださるすべての方を「笑顔」にして

 

 みせようではないか!