源氏物語で私が一番好きな朧月夜、
光源氏はこういう女性が翻弄するといい。
月刊「ぺるそーな」で平成太平記を語ってくれる
久保紘之のただ一人怖い人、
久保豊子。
彼女は一ツ橋出の公認会計士、
公認会計士協会の理事でもある偉い先生。
チャーチル会に入ったのです。
日本橋三越で8日から一週間展覧会。
可愛い絵に彼女の本当の心がみえます。
お姫様は豊子さんに似ている。
どうしていいかわからないようすの
この光の君はは久保紘之そっくり。
絵を描いていると何も考えないで夢中になるからいいですね。
一種の座禅。
私もこのごろ思いつくままに
和絵の具で心象風景を単純化して描いて楽しい。