渋谷で「ラスベガスをぶっつぶせ」を見ました。 この映画は渋谷が似合う。 かつては太盛堂という本屋さんがあったところ、 懐かしい街の空気はやはり今でもある。 MIT一番の美女という設定の役、 ケイト・ボスワース 上手な役作りというのでしょうか、 このままでは知的だけれど ボストンにはもっとキレイな女性が たくさんいるのにと思ってしまいました。 髪型やメイクって本当にガラリと 印象を変えます。 女性の知恵はおしゃれから磨かれると あらためて思いました。