今日はお料理のおしゃれ

2008年4月14日

中国の伝統もまた凄い

中国の凄さも知る、
こんな野菜のおしゃれ、

最上のお客さまへの心づくし、

いつも四川飯店の料理長は、
心を込めた料理につけて
野菜ですばらしい鳥の彫刻をサービス、

キレイ、大理石のようです。
いつも感動して眺めます。

中国の伝統の深さも讃えるべき。

最終更新日時 2008年4月14日 23時13分56秒
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タグ：中華 , 伝統 , おしゃれ

ピカソのエナメル画

小川軒のご主人が何十年も前、
修行時代のパリで
思い切って買ったというピカソのエナメル画、
しばし見ほれました。

この新鮮さ、
いいものは古くなりません。

ほれ込んだらたまには思い切ってこういう自分のお宝を持つ。

おしゃれな料理も、
こんな心意気から生まれたと思います。

最終更新日時 2008年4月14日 22時58分50秒
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タグ：ピカソ , センス , 思い出

おしゃれな料理

代官山の小川軒のオーナーの料理講義、
これだけは欠かせない。

これは今日の一皿、
少しづつ色々、
ジャコと大根おろしと紫蘇を刻み込んだ炒めご飯が
この肉によく合います。

肉はごくいい肉の赤身だけ、さっと湯がいて、
オリーブ・オイルとワイン・ビネガーを合わせたドレッシングを
さっとくぐらせただけ。

料理のおしゃれと醍醐味です。
いまや日本の繊細な西洋料理は欧米人の憧れです。