心がおしゃれ | 旧ブログ

心がおしゃれ

2008年1月12日

マリー・ローランサンのピカソ

マリー・ローランサンが画いたピカソ、
マリー・ローランサンの作品の中では異色。

このコレクターはよくこれを見つけたと思います。

荒々しい若きピカソの
内なる魂を写し取っているみたいです。
ゲルニカを画いたころでしょうか。


最終更新日時 2008年1月12日 19時59分35秒
コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く

マリー・ローランサン

蓼科にはマリー・ローランサンを500点以上も集めた
変わり者といわれるオーナーがいました。

何度も観に行くうちに私も惹かれて、
コレクターの心が見えてきました。
きっと精神のおしゃれな人だったと思います。

この絵は今日観た中で
とても気にいった絵。


最終更新日時 2008年1月12日 19時53分53秒
コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く

マンジャ・タント

蓼科のマンジャ・タントは本当に美味しい。
私の知るかぎり日本一のピッツア、

勿論、パスタもスープも鳥も豚もサラダも
テラミスもみんな美味しい。

家づくりがしっかりしていて簡素。

この椅子も軽くて暖かくて涼しくて
よく選んでいます。

あさってから店全員で一ヶ月近く、
修行と休暇をかねてイタリアにいくから二月九日までお休み。

外科の加藤静雄先生は、一年に一ヶ月
医学の祖の国、ギリシャに行ってしまう。

私の気にいる店も先生もみんな少し変わっています。
でもそれは日本人の基準にすぎない。
精神がおしゃれなのです。



最終更新日時 2008年1月12日 19時48分32秒
コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く

おしゃれ料理

くたびれて起きる気がしない。
お昼にお蕎麦でも食べにいこうと思っていたら、

なんだかトントンと音がする。

旦那様がガウンをはおって何やらつくっている。
めずらしい写真だから撮ったら、
こんな所を撮るなよ、といっている。

でもおしゃれな写真です。

それに料理は本当に上手。
調味料の使い方が上手、
ニンニクとキャベツと玉ねぎとハム、
要するに冷蔵庫にあったお正月の残り物、

炒めご飯を作ってくれました。