先週末、祖母が天国に旅立ちました。
先日の母方の祖父100歳に引き続き、父方の祖母も98歳の大往生でした。
祖母は大正の終わりに生まれ、教師となり、結婚してから祖父を戦争に送り出し、戦時中は生徒たちと一緒に逃げたという経験も聞きました。
定年まで教師を務め上げ、退職後はそれまで出来なかった絵画や俳句、合唱など趣味の時間を楽しみながら過ごしました。

葬儀の会場には祖母の沢山の絵画や俳句の作品を展示しました。
私はお通夜の日に名古屋から駆け付けたので、両親と妹たちで準備してくれていました。


こちらの絵は実家の玄関に飾られているものです。
家には祖母の作品で溢れています。
祖母以外の家族は誰一人として絵心がないのですが、この祖母の画才は本当にすごい。
この画才の遺伝子が引き継がれなかったのが悔やまれます😂

葬儀の日の富士山を姪が撮ってくれました。
若い頃に地元を離れた私にとって富士山には特別な思いがあります。


祖母の沢山ある作品の中からこの富士山の絵を名古屋に持ち帰ってきました。
そして葬儀には娘たちと献奏させていただきました。
こちらは葬儀前のリハーサルの様子。
こういうものは事前にに用意できるものでもなく、慌てて選曲をして直前に少し合わせただけなので、よく聴くとズレたりもしていますが。
祖母は生前、私の子供の頃からピアノやフルートの演奏を喜んで聴いてくれていました。
最後に祖母の前で演奏ができ、私も良かったと思います。
余談ですが。
ロビーに飾られた祖母のアルバムの中から、祖母の父親(私の曽祖父)の写真を発見しました。
なんというイケメン!
父が生まれる前に亡くなってしまっていたので、私ももちろん会ったことがなかったのですが、この日1番の衝撃だったのでした笑

