パークスファイブチャンピオンシップ
ラウンド4
ファン、ミニ、ファンミニPRO は最終戦です。
実は、にわか社長と#35さんが
ラウンド1から、ずーーーーーっと同一ポイント
今年からファンミニPROもシリーズランキングがあり、
今年は初代チャンピオンがかかっています
今シーズンを全戦出場している二人
ここで、本物のPROが参戦したとしても、
年間シリーズランキングは、
にわか社長と＃35さんの一騎打ち
ラウンド4の最終戦で、
初代チャンピオンが決まる！
練習走行時に、#35さんにお声がけ
応援隊長『調子はどうですか？』
『にわか社長と同一ポイントですよ！』
#35 『いやぁ～。負けられへんわぁ』
彼は、めっちゃ、やる気 です
ふたりのバトルが楽しみすぎて、
終始顔がにやける応援隊長。
レースでは、最速ラップの人が勝つわけではない。
それがあるから、結果はわからない。
ヒート１
接近戦で何度か体当たり
どちらも譲らない
1位 #35
2位 にわか社長
ヒート２
最終ラップで、#35が転倒！
そう、
いつもどこかで、何かをやらかしてくれる
にわか社長、チャンス！！
が、目の前には、周回遅れが立ちはだかる！
それは、私（応援隊長）だ
目の端に二人が移る
周回遅れの私、どう譲るべき？
へたに譲らず、自分の走りをするべき？
にわか社長の為に、ブロックするべき？
めっちゃ悩みましたが、背中に目はついていないので、
迫ってくる音と影で確認、、、
どっちかわからん
なので、普通に走る
つっこんできたのは、#35
1位 カズMAX
2位 #35
3位 にわか社長
#35 さんの勝利！
2人のバチバチのバトル
接触した跡がのこる
ラップタイムは#35さんの方が速く、
にわか社長はいつもチャンスを狙っていた。
しかし、今回ばかりは、にわか社長はチャンスをものにできなかった。
はい、応援隊長、ジャマでした
朝から、
ひざプロテクターを忘れ
スマホを忘れ
久々にマシンのギア抜けが3度もあり
最終的には応援隊長にジャマされる
マルペスさんから祝杯として頂いていたブツは
やけ酒となりました
落ち込む、にわか社長
にわか社長『あんた（応援隊長）は、どっちの味方やったんや？』
応援隊長 『そんなん、おもしろければイイに決まってるやん』
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