舛添要一氏の自民党離党、新党立ち上げのニュースが駆け巡っています。
国会での党首討論でも、沖縄の普天間基地の移設問題が大きく取り上げられました。
がしかし、いずれの場合も、その真意や腹案が説明不足で国民には納得できないものばかり。
政治家の言葉が空回りしているように思えてなりません。
国民あっての政治家なのに。
国民との対話能力が今ほど求められている時はないのではないでしょうか。