ひざの専門施術家 浜田です。
突然「ズキっ!」右ひざを突然襲った強い痛みが心配になり近所の整形外科に行った優子さん(55才)は痛みが引かず紹介状を書いてもらい大学病院を受診した。
ひざの痛いあなたも同じ思いをしているかも。
仕事も家事も忙しい優子さんには、
1週間以上にわたって「安静にして様子を見る」
などということは不可能だった。
何より気持ちに余裕がない。
手術やサプリより
運動と身体の使い方を正す
「変形性膝関節症ですね」
「でも、関節は変形していますが、軽症です」
近所の整形外科よりも丁寧にレントゲンを撮り、関節液等の検査も行った後、
医師はやはりそう告げてきた。
「じゃあこの痛みは我慢するしかないんですか」
「いつまで我慢したらいいんですか」
優子さんは泣きそうになった。
「痛いときは我慢せず痛み止め飲んでください」
「あとは、運動療法をしてみましょう」
「歩き方を見直してみます」
「それと関節周辺の筋肉を鍛えます」
「関節の柔軟性を出すようにします」
「そうすると症状はだいぶ改善します」
と医師。
「あのう、手術とかはどうなんでしょう」
この大学病院は人工関節置換手術で有名だった。
優子さんがインターネットで調べた情報には
「手術を怖がって先送りにしておくと、大変なことになる」
「周辺の筋肉が弱って、手術したとしても治りが悪くなる」
「早く手術して楽になった方がいい」
「近頃の人工関節は長持ちするので心配ない」
というものもあった。

だが医師は、首を横に振った。
「人工関節は長持ちするようになったとはいえ、身体にとっては異物ですから、人体と違って再生することはないし、いずれ膝と人工関節の間に隙間ができて緩んできます」
「だから基本的には15~20年で取り換える必要が出てくる」
「働いている方や運動しておられる方ならなおさらです。あなたは今50代ですから、60代なかばでまた手術になりますよ」
「嫌でしょ。人工関節置換術は最後の手段です」
15年、20年なんてあっという間だ。
100歳ぐらいまでは生きると思っている優子さん
そうすると、もう3回ぐらいは
手術しないといけなくなる。
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――私の使命――
薬に頼らず、カラダを傷つけず、
全く痛みのない触れ方で痛みや不快を解消し、
あなたの「我慢や制限、気になる」をなくし
【夢や希望で笑顔にする】こと。
――ミッション――
① ひざの痛みでお悩みのあなたが、躊躇せず外出やスポーツ、旅行などができるようになる。
② 肉離れでは2週間でケガ前のように歩けるようになる。
③ オスグッドで悩んでいる小中高生が、ひざの痛みを気にせず元気に競技に出場して活躍する。
④ 日々の健康維持のために、体操や正しい歩き方など身につくまで指導する。
これらに貢献することが私のミッションです。
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「ひざ専門」
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代表 浜田 直明