The 22nd JOZENJI STREETJAZZ FESTIVAL!!
今年で22回目を迎える全国屈指の熱い熱いJazz-Fes!!
定禅寺ストリートジャズフェスにいってきました。
9/8(土)~9/9(日)の2日間は杜の都が音楽の都に変貌します~
今年の参加バンド数は769バンド、約5000人の方が演奏に参加。
仙台市街各所に設けられた48ヶ所のステージで繰り広げられるライブに終わってみれば
70万人以上の観客の方がその音に詩に酔いしれたそうです。
まさに日本最大級の野外音楽イベントといっても過言ではないですね。
この日はまだまだ暑く真夏の様相。
時間ギリギリに地下鉄のホームをおり・・・(汗)
駆け足で出口階段をあがると既にそこはたくさんの観客の熱気で埋め尽くされてました。
なにを隠そうこんなに歴史あるイベントなのに・・
今年が初参加。
最初にこの雰囲気に触れた瞬間 『んっ・・なんか』と感じたけど
それがまだなんなのかはこんときはわかんなかった。
家族連れもたくさん訪れており
賑やかな中にもどこかまったりした空気がながれています。
と・・まずは腹ごしらえと近場のコンビニで購入した弁当を広げる。
かたわらでは 『寿コーポ47』 の皆さんがLive中。
聞き慣れたそのブルージーな音はあ~ 敬愛するジミヘンドリックス様のコピーではないですか。
塩っけあるシャケと米粒をほうばりながらのブルース最高でした!
さあ! 腹一杯。(ぽんぽんとお腹をたたきながら)大通りを横断ー。
手を挙げてーー^^
勾当台公園市民広場では 『Sound Avenue BigBand』 の皆さんがラストの曲を演奏中。
歯切れのいいマンボ調の曲におもわず う~~まんぼ。
ここからがメインストリートの定禅寺通りへ。
道路中央の植え込み両脇にはケヤキ並木がずらっと並び歩行者が気軽に散策できます。
冬の仙台のイルミネーションもこの場所がメイン会場。
仙台とは切っても切りはなせないゆかりのある通りです。
こんな感じでおきにいりのバンドをわっとかこみ聴き入ります。
通りを散策して・・・気に入った音色が聞こえてきたら・・・そちらにふらふら。
とにかく街のそこらじゅうに音があふれている感がムンムンです(古)
ちょっとした街のスペースでも演奏が。
仙台橋本ビルでは 『Gasthof Friends』 さんが演奏中。
おっとりした雰囲気のVoさんがひっぱるグルーブ感にしばし見入る。
そして!
毎年、名だたるバンドが名を連ねる仙台定禅寺ビル前。
通称:BigBandステージ
朝から晩までずーっとBigBandの演奏がみれます。
ここがみたくて来たっていっても過言ではないです^^
午前中の早い時間は将来の金の卵 『仙台工業高校ブラスバンド部』 の皆さん。
堂々とした演奏っぷりでした。
メンバー紹介のはにかむ姿が若々しくていいなー。
少し静かな場所へ・・。
大好きなハモンドオルガンの音だーー・・。
出待ちのチューニング中。
こんな何気ない一齣もなんだかわくわくする。
うんうん。
最初に感じた風。
ようやくわかった感じ。
このとてつもない充足感と幸福感はなんなんだろーと思ってたけど
杜をひいては地球をステージにした開放感。
そしてすれ違う人皆が音楽好きという共有感。
だったんだー。
普段は顔もあわすことなくすれ違う人でもこの日ばかりはみーーんな知り合いなきがします^^
そんな満ち足りた時間が過ぎていてその場に自分が入れる幸せ。
最高の贅沢です。
暑さを和らげるため仙台メディアテーク内へ。
屋内ステージもたくさんあります。
ステージでは 『H2A』 さんの演奏
ジャズコンボ
落ちついた曲調の中でもしっかりと主張しあうハーモニー
奇麗でした。
そして、定禅寺ビル前では 『NEW POPS』 の演奏中
平均年齢50歳を超えたシニアの方々でした
ラテン調の曲もあって同年代の方が体をゆさぶってのってたなー
コンガなんかも初めてみたー
シンボルロード夏の思いで像前では
『真野修治郎グループ』の演奏
午後になり風がふきはじめ
そよ風にたなびくケヤキの葉の音色とジャズコンボの音色が妙にマッチして
しばし聴き入る・・。
演奏してる方との距離感。
屋外演奏を楽しむ上で大事な要素。
皆さんさすが通でらっしゃる。
絶妙な間合いで楽しんでらっしゃる。
ここから、賑やかな若者の路、一番町通りへ。
『北野善教』さん
あるのは、声とギターだけ。
かっくいいーー。
通りの端っこまで伝わるその声。
心にがしがしきましたぜ。
聞き惚れるとはまさにこのことだ。
路がステージでもあり。
観客席でもある。
すわろうぜ、あぐらかきながら。
椅子なんかいらない。
そのまま感じたいから。
『Chiba/Nomura』さん
70年代フォークデュオをこよなくあいす2人。
みて、観客の方々のキラキラした目を。
いいよねー。あったかいよねー。
Viva青春!
定禅寺通りへ。
『4sleepers』の皆さん。
ジャズコンボ
空へと突き抜けるような澄んだそれでいてダウナーな歌声。
しばし身をよせ聴き入りました・・。
お隣は
『Tender Current』
ジャズコンボ
dining-bar仕込みの洒落たナンバーに大人の雰囲気を感じます。
場数も大事なんだなー
で、定禅寺ビル(笑)
うろうろしてんだったらそこにいろよ!と突っ込みがはいるかもですが
街ぜーんぶを楽しみたいから許してください^^
すでにこの頃は替えのTシャツに着替えていたと・・。
『水戸力とWagestars』さんの演奏
BigBand
結成なんと40年!
スタンダードジャズをメインに聴かせてくれました。
メディアパークへ避難(笑)
涼しいせいもあって落ち着いた空気の会場
『東京薬科大学モダンジャズ研究部』の皆さん
ジャズコンボ
少し固いなーと感じた演奏は何故かなー
汗もひいたところで
シンボルロード水浴の女像前
『スラQuartet』の皆さん
ジャズコンボ
なんとトロンボーンを全面にフューチャーしたバンドさん
1mの距離でトロンボーンを聴いたのって初めてだー
力強くそして雄大な音なんだね・・
最後にはアニソンのアレンジなんかも披露してくれた
横浜・厚木の本場でもまれた実力派って感じの皆さんでした
しかし、気分がよい状態がずーーと続いている(ナチュラルハイ)
マナーの良さもあるのかもね。
演奏中は誰一人として目の前を横切らない
曲の途中で移動しない
観客も真剣に楽しんでます。
お父さんにつれられてきた子。
演奏にじっと・・みいる姿。
こんな小さい子の心を惹き付けるなにかを音ってもってるんだね。
そして、忘れてはいけないボランティアの方々の協力。
各ステージとなりにはブースがあり学生ボランティアの方々が常駐。
ステージのセッティングやPA、司会などすべてこなしてます。
音楽でつながる心と心
Heart-beat
まさに今年のテーマです。
定禅寺ビルへ
この日一番みたかったバンド。
『仙台スウィンギング・バード・オーケストラ』
地元仙台をベースに活動されている老舗のバンドです
結成44年
第1回目からの定禅寺に参加しているそうです
とにかくその演奏力の高さ
僕は素人ですが、カチッときまるタイム感というんでしょうか。
ドラム、リズム隊のベースがものすごく安定感がありバンド全体がそれにのっかる感じで
まるで大海にうかぶ大船にのった気分でした
女性ボーカルの方も参加する曲がありこれがまたよい。
バンドメンバーに愛されているって感じがするよね。
紅一点のVoさんって。
演奏も佳境に入ってくると
ソロの応酬になってきたーー
なんなんだこのグルーブ感は・・
竜巻のような圧倒的なグルーブとその演奏に定禅寺ビル前には
いつのまにかこの日最高の人だかりができてました。
最後のスタンディングオベーションもこのバンドさんの演奏の素晴らしさを物語っていました。
『はい、撤収!』とあっさりしたバンマスさんの最後のMCも妙(笑)
お次は
『SKBジャズビックバンド』
1曲目は聞き慣れたフレーズが In-the-moodだ!
曲のテンポが早く違った雰囲気だったけどこんなアレンジもあるんだー
としばしあっけにとられ。
絶妙なバンマスさんのMCで会場は大盛り上がり??だったかな
すっかり日も暮れ・・
この日最後になるかな
『ビッグベアーライトミュージックオーケストラ』
ビル風で楽譜がとんじゃうハプニングもなんのその。
昔の童謡なんかも交えながら施設などを慰問してらっしゃるそうで
ゆったりとした演奏が心地よかったなー
初日参戦できなかったけど十分楽しめた最高の日でした。
もっと早くに聴きにくればよかったなーと・・・思いました。
兎に角、普段の屋内Liveなんかでは絶対に味わえない感覚がずーーーと続きますから
幸せでした
ボランティアの方々への寄付をするとミニザンガがもらえます。
フィルムケースで作った手作りだそうです。
中には海でとれたサンゴのかけらがはいっているそうです。
街中にこの音があふれてました。
海にも空にも・・・この音届いてたかな^^
いつまでも続いていてほしい、続かせたいそんな素晴らしいイベントでした



































