コモディティ・スワップというのは、
原油価格や非鉄金属価格などの商品価格を対象とした
スワップ取引のことをいいます。
コモディティ・スワップの原理は、金利スワップなどと同じで、
対象とする商品の定められた量の固定価格支払いと
変動価格支払いを交換する取引になります。
このコモディティ・スワップは、価格上昇リスクのヘッジなどに用いられます。
例えば、市場から変動価格で資材を調達している企業が、
固定価格を払ってスポットの変動価格を受けるという
コモディティ・スワップを行えば、
そのスワップ期間中は市場からの調達を固定価格化したことになります。