QFD(Quality Function Deployment:品質機能展開)とは,
1978年に水野滋,赤尾洋二氏により体系化された手法です.
顧客に満足が得られる設計品質を設定し,
その設計の意図を製造工程までに展開することを目的としています.
品質機能展開表は,提供する製品の設計段階からの
品質保証を目的とした設計アプローチ方法です.
その種類には,市場の生の声を言語情報として整理した
要求品質展開と製品に関する技術的な特性を展開した品質特性展開表,
要求品質展開表と品質特性展開表の二元表である品質表などがあげられます.
また,品質を保証するための,現行技術との対応付け(技術展開),
故障発生との因果関係(信頼性展開),
開発するためのコスト設定(コスト展開)など,
展開方法は多岐にわたります.
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