NP#1「12人の怒れる男」
場当たりdayでした!!
朝イチ劇場着いたら、毛利くんから
「昨日仕込み、ありがとうございました!」と、
ドリンクいただいちゃいました(°▽°)
なんてイイ子♪
ビタミンとって、おかげでハードな1日を乗り切れました☆
スタッフさんが優秀なおかげで、場当たりだけでなく丸っと通し稽古もさせていただきました!!
ゲネの前に一回通せたのはありがたい!!!
さらにさらに!
通し後には、サプライズで赤眞さんのバースデーをお祝い♪
75歳になるっていったかな(笑)
盛りだくさんの小屋入り2日目でした!!
いよいよ明日は初日!
開演は19時です☆
座組全体、とても良い状態で開幕を迎えられそうです♪
ご期待ください( ´∀`)
全力でお待ち申し上げております!!
陪審員8号役
濱仲太
■舞台
NP#1『12人の怒れる男』
原作:レジナルド・ローズ
脚色/演出:キムラ真
日程:2018年9月20日(木)~24日(月・祝)
劇場:サンモールスタジオ(新宿)
〈キャスト〉
濱仲 太
赤眞秀輝
土井 覚
百瀬友水
(以上ナイスコンプレックス)
三上 俊
川隅美慎
足立英昭
登野城佑真
堀田怜央
毛利光汰
中山夢歩
さひがしジュンペイ
キムラ真
〈あらすじ〉
父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、
陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。
全陪審員一致で有罪になると思われたところ、
ただ一人、陪審員8番だけが少年の無罪を主張する。
彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。
陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、
当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々に変化が訪れる。
〈タイムテーブル〉
9月20日 (木) 19時
9月21日 (金) 14時・19時
9月22日 (土) 13時・18時
9月23日 (日) 13時・18時
9月24日(月祝)12時・16時
(※開場は開演の30分前)
〈チケット〉
RY傍聴席(舞台上特別席・特典お土産付き・前売のみ):10,000 円
S 席(指定席) 前売:6,500 円、当日:6,800 円
A 席(自由席) 前売:4,000 円、当日:4,500 円
★高校生以下 2,500 円(劇団のみ取り扱い。席種はお選び出来ません)
(日時指定、一部指定)