極上文學「風の又三郎・よだかの星」


場当たりな一日。


お久しぶりの紀伊国屋ホールは懐かしく、あたたかさを感じました☆


この場所に立てる喜びを噛みしめ、明日から宮沢賢治の世界を生きぬきたいと思います!


スタッフさんが築いてくれた賢治の世界、素敵な風が吹いております♪


いよいよ、明日からはじまります!


ぜひご堪能ください( ´∀`)





濱仲太