暮らす
ども、
浜町っす。
仕事は黒ずくめの組織です。
4月ですね。
春ですね。
桜ですね。
桜田さくらですね。
大学入学前、
いまから10年も前、
兄に家電のおさがりをもらう関係で、
小田原とゆう、
誰も知り合いもいない、
土地勘もない、
世間知らずな
おのぼりさん
とゆー感じ丸出しで
学校はじまる前の
1ヶ月間
一人で
一人暮らしを
していた。
毎日、街をぶらぶら、
食っちゃ寝の
生活。
ホームシックにもなった。
これからの学校生活
に不安もあった。
最初の登校日まで
何日もある。
おれは一体なにしてんだろう、
なんておもった。
親はバイトすればと言った。
はっきりいって
そんな精神状態ではなかった。
足もないし、
遠くまでいけない。
毎日歩いて行ける範囲を
ブラブラしていた。
釜石にないものが
たくさんある。
特にタワレコには
毎日行っていた。
楽しいような、
淋しいような。。。
でも、
新生活、
一人っきりでの、
はじめての
生活、
楽しかった。
それまで黙っていても
出てきてた、
めし。
洗濯カゴにいれとけば
洗われていた
服。
近所は
知り合いばかり、
友達にも
すぐに会える。
でも、
ここには
だれもいない。
これからは
全部自分でしなければいけない。
水をだせば水道代がかかり、
電気を使えば電気代がかかる。
そんなことも考えたことなかった。
あー、
金が必要なんだな、
生きていくためには。
はじめての感情だった。
綺麗事じゃないんだ。
しかし
誰にも怒られない。
自由を得た。
19才ではじめて
一人になった。
ならせてもらった。
感謝。
その後、
4年間
同じアパートに住み、
卒業。
社会人になり、
仕送り無しの
本当の一人での暮らしになる。
全然違った。
どれだけ親に甘えてきたか。
身に染みた。
親父は超えらんないと
思った。
2年横浜に住み、
また小田原に引っ越し、
大学時代もいれると
8年間
一人暮らしを経験した。
けっこんして
子供ができて、
まだ小田原に住んでいる。
これからも
住みつづける。
大学の近くの
あの住んでいた
アパートの近くを通るたびに、
ホームシックになった
あの日のことを
思い出す。
あの1ヶ月、
あってよかった。
ありがとう。
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