今日は待ちに待った母乳外来の日sei

私は産後里帰り組なので、両親に実家から都内の病院まで車で送ってもらったんだけど・・・なんせ初めてのまるちゃんとの外出。慣れなくてあたふた、何を持って行ったらいいのかわからず大荷物になっちゃうし、母子手帳忘れて引き返すハメになったり、車内でまるちゃんが大量うんPして異臭騒ぎになったり・・・とんだ珍道中だった・・・汗


つい先週までいた産婦人科病棟。

泣いて笑って騒いで暴れて・・・いろいろあったのがなんだかずいぶん昔のことみたいw 今日の母乳外来は、検診の時も、プレママクラスでもお世話になった助産師さんが担当してくれました。出産の凄さ(&恐ろしさ)について話しながら母乳チェックしてもらったら(桶谷と違ってマッサージが痛かった・・・)、自分の顔にかかるほどぴゅーぴゅー出てきてびっくり!「イイカンジで軌道に乗ってきてますね~まだムラがあるけど時間の問題!」とのこと♪気付いた時に首~肩の凝りをほぐしたり、胸の谷間をホットタオルで温めたりすると母乳の出がよくなるってことで、今後試してみようと思います。


そして次はまるちゃんのチェック!

裸んぼになって体重計測したら・・・3333グラム!ゾロ目!

退院してからだと1日平均約+70g(ちょっと多すぎ・・)、出生時からだと1日平均約+30g(平均値くらい?)ってことで、1ヵ月検診まで基本母乳ONLYでやってみようってことに。「母乳で足りてそうだけど突然切り替えるのも心配だろし、ちょっと休みたい時や、ちょっと寝てもらいたい時なんか無理せず1日1回くらいミルク足してもOK」とのゆる~い指導だったので、気持ち的にもちょっとラクです。


やったぁ~!よかったぁ!まるこが元気で嬉しい☆

帰り際、出産介助をしてくれた助産師さんにも声をかけてもらって、「完母になると授乳頻度あがるけど、スキンシップだと思って頑張ってくださいね!」って言ってもらえました。明らかに私より年下で、おっとりした話し方と可愛らしいルックスだけど、本当~に頼りがいのある(実際に頼りまくった)素晴らしい助産師さん。改めて、たくさんの人に支えてもらった出産だったなぁと思いました”



今日は完母移行記念日ではあるけど、今夜はミルク足そう・・・

久しぶりのお出掛け&ドタバタでママはちょっと疲れたよ・・・sei



久しぶりに晴れたーっ晴れ

気分転換に、徒歩5分のコンビニまで散歩にいってきました♪

外の空気はおいしいな~っと。


でも私、今相当な腰痛&尾てい骨痛で悩んでます・・・

腰痛は出産による筋肉痛かと思ってたけどそうでもないみたい。尾てい骨痛は、陣痛時にテニスボール押しつけすぎた打撲かと思ったけど、これもそうでもないみたい。幸い便秘対策としてマグラックスを処方されてるから毎日トイレでいきむ必要はないんだけど、それでも排便時に毎回尾てい骨付近にズーンと響くような激痛が走る!これがまた陣痛の時の「わーわー痛い!うんちでるー!」の痛みとそっくりで毎日のトイレが恐怖なんス・・・凹


検索したら、どうも出産による骨盤のズレや尾てい骨の損傷(?)でこうなるケースって多いみたい。立ったり座ったり、歩くのも痛いので、もう少しして体調落ち着いたらまるちゃんを両親に預けてカイロに行ってみようかな。


まるちゃんは、相変わらずよく飲んでよく寝てよく出すっクマ

でも小さくて薄っぺらいツメが意外と凶器で、授乳中におっぱいひっかかれるとめっちゃ痛い!そのツメで自分の顔やら目やらをごしごしするもんだから、皮はボロボロだし、引っ掻き傷でほっぺ真っ赤だし・・・これまで肌着やカバーオールの袖を引っ張ってごまかしてたけど、ついに今日我慢できずミトンを買ってきてもらいました。いちお女の子なんだから顔は大事にしてよ!


あと、たまに「ひっひっひっ!」って突然高い声で笑うの!

これはきっとなんかの反射なんだろうけど、これがまた可愛い♡

寝ぼけて笑った時の変顔ド~ンウフ


負け犬はまちとコウノトリ


早いもので今日でまるちゃん生後10日aya

備忘録のためにも、この10日間の母子の体調メモです。


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【生後1日目】

青出産翌日。子宮収縮の腹痛で目が覚める。座薬投与

青お腹が痛くなる度に先日の恐怖体験がよみがえり身震い・・・

青会陰が引き攣れるように痛い。立つのも歩くのも座るのも苦痛

青午前中私の体調チェック、血圧正常確認、脚のむくみ++、食欲ナシ

青午後から母子同室開始。おむつ替えと授乳のいろはを教わる

青まるこ生後数回嘔吐確認(飲んだ羊水)、体重生後-108g


【生後2日目】

青午前中私の採血、貧血判明、鉄剤処方開始

青全身筋肉痛、背中痛、腰痛、会陰の引き攣りでヨタヨタ歩き

青まるこの体調チェック、体重生後-282g

青まずはまるこの体力をつけるため3時間毎にミルク20g追加決定

青まるこ手足の皮膚がしわしわ&乾燥したところからポロポロ

青夕方のお見舞い時に相方がまるこに哺乳瓶で初授乳♪

青ミルクを足すと恐ろしくよく寝る。夜は4~5時間ごとにしか起きない


【生後3日目】

青全身筋肉痛、背中痛、腰痛、会陰の引き攣り継続中

青まるこの体調チェック、黄疸が強く、体重生後-328g・・・

青出産直後に比べて明らかに小さくしわしわ、元気がなくて心配・・・

青おっぱいうまく出ないし、うまく飲ませられないし、自己嫌悪・・・

青夕方のお見舞い時に相方が哺乳瓶で30g授乳。直後に全部嘔吐!

青相方のちょっとした一言に面会スペースで涙・・・。産後うつか・・・!?

青泣いてる私にチャキチャキ助産師さんが夜通し厳しい母乳指導


【生後4日目】

青母乳指導のおかげでまるこの体重前日から+96g、生後-232g

青今日からミルク補充毎回30gに。昨日より少し肌つや復活して安心

青朝起きたら胸が固くて痛い。これが「胸が張る」ってやつ!?

青おっぱい飲む時にたまに「ごっくん」と聞こえるように。すごく嬉しい

青私の体調チェック。体重妊娠時-5kg。会陰抜糸。だいぶ楽になった!

青トイレに行こうと思ったら尿モレ!自己制御効かず破水かと思った・・・!

青貧血は引き続き。加えて舌に10円ハゲみたいな口内炎が・・・

青沐浴指導に相方特別参加。助産師さんにイクメンと言われて得意気

青出産担当してくれた助産師さんに私の分娩経過を詳しく教えてもらう


【生後5日目】(退院)

青おっぱいがかなり張る。にじむし、ポタリと垂れるように!

青夜間の授乳、ミルク(今日から毎回40g)もストレスでなくなってきた

青寝られず夜通しまるこの名前を考える。急浮上案が良く思えてくる

青あれだけトラウマなのに、不思議と次の出産について思案(無痛で)

青午前中まるこの退院チェック。前日+50gで良好、体重生後-182g

青相方と最終協議の上、満場一致でまるこの名前決定!

青昼過ぎに退院、初めて車に乗せて自宅に立ちより⇒実家に帰省

青久しぶりに動いて貧血、悪露も少し増える、会陰の痛みはほぼOK

青久しぶりにまともな食事(入院食まずかった・・・)、ゆっくりシャワー


【生後6日目】

青やっぱり夜は心配になるくらいよく寝るまるこ・・・

青初めて自分で沐浴。めっちゃ緊張した!

青母乳は2時間おき、ミルクは6時間おきに50g補充

青慣れないことばかりで一日中家の中をバタバタウロウロ

青追加処方された便秘薬(マグラックス)で便通復活

 (排便時に陣痛の「うんちでる~!」の痛みがよぎり恐怖・・)


【生後7日目】

青母乳が明らかに増えてポタポタ継続的に出るカンジ

青同じ時間に母乳⇒ミルクにすると残すので時間差攻撃

青悪露だいぶおちつき、産褥ナプキンから生理用普通ナプキンに

青尾てい骨が痛い!立つ時、座る時に激痛・・・

青お七夜。無理矢理ドレスを着せて写真を撮るが号泣される


【生後8日目】

青やっぱりよく寝る・・・授乳もミルクもたいてい寝落ち

青尾てい骨やっぱり痛い!!

青まるこ手で顔をごしごしするため顔の皮がボロボロ・・・凹


【生後9日目】

青やっぱりよく寝る・・・

青午前中の沐浴時にまるこのへその緒がない!家中大捜索w

青おっぱいがジンジン張って痛い。つまむとピューって出た!

青まるこ少しふっくら、顔もちょっとしっかりしてきた?


【生後10日目】

青やっぱりよく寝る・・・

青そしておしっこ&うんちの頻度・・・おむつ消費量がすごい!

青お腹が減ると手をちゅぱちゅぱ、泣いておっぱい探すような仕草

青そのくせやっぱり授乳&ミルクの途中で寝落ち

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あ、ようやくまるこが起きた。

授乳してきまっす!



出産レポ② の続き、まるちゃん誕生後ですsei

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【誕生後】

まるちゃんの泣き声が響く陣痛室。相方と私はしばし無言で呆然・・・。感動よりも、涙よりも、「終わった・・・・・・・・」というのが正直な感想。壮絶な痛みのショックと、解放された安堵感から唖然として何も言葉が出ない。しばらくして我に返った相方が私の頭をポンポンしながら「よく頑張った、お疲れさま」「元気な女の子だってさ」と声をかけてくれて、しばらくすると私の胸にまるちゃんがやってくる。ぬるぬるしてて、すっごく温かくてすっごく重い。相方が目を細めて覗き込み、「まるこ~産まれてきてくれてありがとうね~」と声をかける。


私もようやく声が出せるようになって「やっとだね、やっと家族になれたね」、「ちいさいけどすっごく重いよ」、「まるこかわいい?」と聞くと、「うん、切れ長の目でいくらかオレに似てるよ」と。その瞬間、ものすごく幸せな気持ちになる。大好きな相方にそっくりな娘!大事な大事な存在が相方にそっくりだなんて!すると続けて「切れ長っていうか、ストッキングかぶってひっぱったみたいな顔してんな」と。「え゛っウソでしょ!?」と慌てて目線をおろして何とか覗き込んで見ると確かに・・・ストッキング顔かも(笑)「うそーどうしよー」と初めて相方と一緒に笑う。


助産師さんが、「お母さま待ってらっしゃいますがどうします?」と聞いてきて、相方が「来てもらおうよ、もういいでしょ?」と促すので、もろもろ処置が済んだら陣痛室に呼んでもらうことに。先生が切開の傷を縫ってくれる間、チクチクとした痛みを感じながらも先生と会話。「先生、今日もしかして勤務じゃなかったです?私のために残業させましたよね?」と聞くと、「いーのいーの、子供達にはお弁当手配しといたし、うるさい存在いなくてたぶん喜んでるからw」とのこと。やっぱり・・やっぱりそうだったんだ・・・私のために残って見届けてくれたんだ・・・本当に申し訳ない。処置が終わり、先生がまるちゃんを見に来てくれる。「わぁ、ずっとエコーで見てたけどやっぱりかわいいねぇ!どっちに似てるかな?目のかたちはパパだけど大きさはママかなぁ?あ!ちょっとカメラ貸して!ほらほらこうして撮ったらかわいい!」と相方からデジカメを取り上げてまるちゃんの写真を撮りまくる。「じゃ先生も一緒に写真いいですか」と相方が言うと、「あ!それはいい!それは今度にしよう!今ひどい顔してるから!じゃ今日は帰ります!ホントおめでとう!」と手を振って颯爽と去ってしまう。


お母さんが呼ばれて入ってきて、「お疲れさま、長かったね、頑張ったね~」と声をかけてもらう。8時間以上ひたすら心配しながら待っててくれたお母さん。その顔を見て、言いようのない感謝の気持ちがあふれてきた。「大変だったよ~死ぬかと思った~。お母さんもこれ経験したんだよね?命がけで産んでくれてありがとう。」と伝えると、笑いながら「命がけで産むからかわいいんでしょ」と。胸の上でごにょごにょ動くまるちゃんに目を向けると、ちいさなちいさな目で私の目を見つめ返してくる。その姿を見て、なんとも言えない気持ちになる。10ヵ月一心同体で過ごしたまるちゃん。こんな顔してたんだ。こんな目をしてたんだ。私がこの子のママなんだ。一生をかけてこの子を守っていくんだ。相方を見ると、目を細めてまるちゃんの頭や手、足をツンツンしながら「小さいな~、指が長いぞ~手がはまちに似てるな~、ツメが真四角なところはオレに似てるな~。なんで泣かないんだ?大人しいなぁ」とすっごく嬉しそう。


すると助産師さんが「ママのお腹にいたからママの鼓動で安心して泣かないんですよ。私が抱くと泣きますよ」とまるちゃんを抱き上げて(ホントに泣き始めた!)計測とチェックが始まる。2952グラムの50センチ。頭の大きさ、胴周りの大きさ、血液検査に体温検査。今夜から母子同室するかどうか聞かれるが、正直疲労困憊でとにかく寝たい気持ちが先に立ち、「そうなったら今日から母乳スタートですよね。ちょっと自信ないかも・・・」と正直に応える。「いいですよ、私もそうしたほうがいいと思います。今日はこちらで預かるので、ゆっくり休んでください」と言われて、まるちゃんはコットに入れられて運ばれていく。お母さんと相方は陣痛室の荷物をまとめて引き揚げ、私もまだ血圧が高い状態のため、車椅子で病室に運ばれる。そこから病室に運んでもらう間、助産師さんに「はまちさんは検診からずっと先生指名してたんですって?」と聞かれて、「私実は一度流産してるから、その時から先生ずっと応援してくれてて、だから絶対に今回の出産は頑張ろうって決めてたんですけど・・・だいぶ大騒ぎして弱音吐きましたね(笑)」なんて会話をしたのが最後の記憶。病室のベッドに到着して、興奮でずっと寝れなかったような気もするし、あっという間にオチてしまったような気もするし、ここから先の記憶は全くありません。

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長々とレポを書きましたが、最後までおつきあいありがとうございました!

これから出産を迎える方にとってはちょっとリアルだったかも・・・


確かに実際に経験してみた出産は、これまで聞いてたどんな話よりも、これまで読んだどんな出産本よりもビックリするほど想像を超えて大変でした。「マジでか~!こんなに痛いって聞いてないよ~!」って思ったけど、思い起こせばブログ/ リアル仲間のどのママも「出産は大変だった、痛かった、死ぬかと思った」って言ってたハズ。ただ「想像を絶する」とはこのことで、私の想像が現実に全く、足元ほどにも及んでなかっただけ。


しかし私は思うのです。この時代に、この医療も科学もこれだけ発展しているこの時代に、病院であんなことが毎日普通に行われてるってマジおかしいってば!まともな人間が経験して許される痛みじゃないってば!死ぬ人いるって!気が狂うって!あれだけ痛いのにその対処法がただひとつ「我慢」っておかしくないかー!?「あの痛みを経験してこそ」って言う人もいるけど(特に年配者)あそこまで痛くなくたってちゃんと母性あるし!我が子だもん、絶対に可愛いと思えるハズだって!


先輩ママたちはみんな口をそろえて「出産の痛みは不思議なものですぐに忘れる」って言うんだけど・・・正直私はまだその境地に達してないです・・・凹翌日部屋に連れてきてもらったまるちゃんの可愛い顔をみたらこの上なく幸せな気持ちになったけど、だからといって股は痛いし腰は痛いし全身は筋肉痛だし、なによりもあの恐怖体験が走馬灯のようによみがえる。退院した今でも、あの記憶とショックからまだ立ち直れていないのが本音です。


でもね、早くもふたりめ欲しいと思う!ただし絶対に無痛で!

目の前にいるまるちゃんがこれまで想像していた以上に本当に愛おしくて、今度は私にそっくりな男の子が欲しいな~なんてぼんやり考えてる自分がいます。陣痛中は相方に「ごめん・・・子供たくさん欲しいって言ってたけどこれふたりめとかマジ無理・・・」って言ってたのが、ほんの1週間で「無痛なら産みたい」なんて言ってるくらいだから、やっぱりいつかそのうち立ち直れるものなのかな?


これまでに出産を経験したブロ友の先輩ママさん!

本当に本当にお疲れさまでした!心から尊敬します!

こんなヘッポコママのはまちですが、いろいろ教えてください!


そしてこれから出産を控えるブロ友のプレママさん!

恐ろしいレポを書いちゃったけど、こんな私でも無事産めました。

可愛い我が子を腕に抱ける瞬間は必ずきます。頑張ってください!


そしてそして・・・コウノトリ作戦を頑張ってる私の大事なブロ友さん!

治療の結果に「絶対」なんてないかもしれないけど、それこそ諦めてしまったら可能性すらなくなっちゃう。自分の気持ちに踏ん切りがつくまではできる限り頑張ってもらいたいな・・・と思わずにいられません。もちろん迷うし、悩むし、心折れることは多いかもしれないけど、それでも私は振り返ってつらいことばかりじゃなかった、と思うのです。これだけ多くのブロ友さんに知り合えたし、なにより治療を経て自分の強さ弱さをハッキリと知ることができた。そして私なりの経験を経た分、他人の気持ちもよく理解しようと思えるようになりました。



これから慣れない育児が始まりますが、

引き続き仲良くしてもらえると嬉しいです!

これまでも・・・これからもよろしくお願いします!



▼初めまして、まるこだよ~応援ありがとう~!

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出産レポ① の続きですsei

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【9/12 12:00~15:00頃】

足湯とツボマッサージの効果なのか、アクティブチェアで迎える陣痛の痛みが確実にレベルアップ。時折助産師さんが聴音機型(?)のモニターでまるちゃんの心拍を確認すると、だいぶ降りてきているとのこと。この時点で「だいぶ降りてきてる?ってことはあともう少し!」と淡い期待を抱く。これまで陣痛中には、


①絶対暴言を吐かない

②相方を罵倒しない

③大声で叫んだりしない

④絶対にあきらめない


・・・と思っていたのに早くも③と④で挫折。あまりの痛みに「あ゛~!!!いた゛い~!!!助産師さんこれなんとかならないですか~!!」「この痛みホント普通でずがぁぁぁ~!!!」と絶叫。陣痛の合間には「わ~マジでか~世の中みんなこんな経験してんだ・・・すっげぇな・・・」と世界中のママさんを尊敬する。陣痛の波もだいぶ詰まってきたカンジで、腰にホットパックを乗せて、相方が私の呼吸に合わせて腰~骨盤をぐいぐい押してくれる。私は唸りながら「うぅぅぅぅ~!がんばれ~がんばれまるこ~!」を連呼、相方も「もうすぐまるこに会えるぞ~頑張れ~!」と私を鼓舞する。(今思えばちっとももうすぐじゃなかった!)


【15:00頃】

女医さん登場。「この痛がり方はだいぶ進んできたかな?」と言って内診。するとまたまた衝撃の事実⇒子宮口まだ4センチ!「う~ん、これは正直まだまだかかるなぁ、だいぶ長引きそうなカンジ」と言われてショックのあまり言葉を失う。「先生・・・あたし死ぬかも・・・帝王切開にしてもらえませんか・・・」と泣きすがる。「大丈夫だよ、頑張れはまち!」という相方に「ごめん無理・・・諦めないって言ったのに・・・あたし死ぬかもごめん・・・」とまるで悲劇のヒロイン(笑)隣で助産師さんが笑いながら「はまちさんそんだけしゃべってたら死なないから大丈夫、死んだら旦那さんも赤ちゃんも困るでしょ~」。でも私はさらに食い下がる。「せんせぇぇぇ・・・・!これホントもう無理・・・・!体力がもう持たないよ~気絶しそう~へっぽこでもいいからもう切ってください・・・・・!」。先生はしばらく考えながら、「でもね~帝王切開は帝王切開で痛いし大変だよ。今の痛みを耐えるくらいならって思うかもしれないけど、やっぱりね・・・。私はね、はまちさん頑張れると思うんだ。下から産めると思うんだよな。まぁでも確かに微弱が続いて進んでないのは事実だし・・・ちょっと私に時間をもらえる?考えてくる。」と部屋を去る。先生の背中に向かって「ぜんぜぇ・・・・・いかないでぇぇ・・・・」とあえぐ私。そこに「はまちさぁん♡おやつでぇす♡」と今度は呑気にダージリンティとホットケーキが運ばれてきてイラっ(怒)


【15:30頃】

先生登場。「はまちさん提案。ブスコバンっていう薬を使ってみようと思うんだけどどうだろ。これは陣痛促進剤じゃないから身体にも赤ちゃんにも影響ないし、私も実は出産の時痛みに耐えられなくて使ったし、これを使うと子宮口がやわらかくなるから云々・・・」。先生の言ってる内容はさっぱりわからないけど即答で「はいそれお願いします」と答える私。するとすぐさま助産師さんが準備にかかり、腕に筋肉注射が打たれる。「痛いですか?」と聞かれるが「大丈夫です、キンチュー慣れてるんで」と答える私(笑)しばらくすると、注射の効果がてきめんに出始めて、陣痛ごとの痛みが大波に変わる。私の横で座布団をしいて横になる相方(!)の手を握りしめ、痛みに顔をゆがめながらゆっくり4カウントで吸って、ゆっくり4カウントで吐く・・・を繰り返し頑張る。その後も強い張りがやってくると、不定期にドバっと破水?出血?してる感覚があって、その度に激しい痛みに悶える。「がんばれ・・がんばれ・・」と念仏のようにつぶやく私に30分ごとに筋肉注射追加。その度に痛みが激しくなり、気が遠くなっていく。そんななか、助産師さんから「まだまだかかりそうです」と伝えられた私の母から相方に「疲れただろうから付き添い交代する」とメール。それを聞いて「だめっ!絶対に交代しちゃだめっ!」と相方に凄み、決死の思いで携帯に手を伸ばして私から母にメール。「しんどいけど相方くんと女医さんと頑張ってるから大丈夫。なんなら私の家で待ってて」とメール。するとすぐに「信頼する先生が付き添ってくれてよかったですね、みんな乗り越えているのですから頑張って。私はすぐそこで待ってます」と返信。少し申し訳なさを感じつつも引き続き自分の陣痛のリズムに集中する。この時点からだんだん私の血圧が上昇していき、助産師さんがモニターでまるちゃんの心拍を確認しながら頻繁に私の血圧を測定する。


【17:00頃】

先生による内診。「いいじゃーん、はまちさんすごい頑張ってる!子宮口8センチまできたよ!すごいすごい!」と言われるが、「は・・8センチ?まだ8センチ・・・」と絶望的な気持ちになる。「いやいや、3センチから8センチったらすごい大進歩だよ」と褒められるが、ここで日勤⇒夜勤の助産師にシフト交代を告げられてさらに凹む。あたしいつまでここにいるわけ・・・!?午前中に産まれるんじゃなかったっけ!?ここでも先生に「もう無理、帝王切開してください」を連呼。助産師さんの腕を握り、脚を掴み、「だずげでぐだざい・・・・!」と泣きすがり、相方の腕を握り名前を呼び続け「助けて、死ぬかも、相方からも先生にお願いして」と懇願する。すると先生が、「う~ん、確かにかなりの痛みはきてるっぽいんだけど、どうも波が詰まってこないんだよなぁ。もうワンパンチ進んで強さと頻度が詰まってくればだいぶ早く進むんだけど・・・」と思案しながら、相方に「陣痛促進剤投与していいですか。もちろん薬だから抵抗あるかもしれないし、今のはまちさんの血圧からするとそれなりのリスクもあるんだけど、ここから先は私も張りつきますし、モニターを常時付けて母子の安全確認していきますから。私に1時間半ほどもらえれば、状況が見えてくると思います。それで無理だったらお腹切って帰ります!」とのこと。ここで初めて先生が今日この時間非番だったことを知る。


【17:45~18:45頃】

相方が書類に署名して、点滴で陣痛促進剤投与開始。20cc、30cc、40ccと増えていくにつれ、陣痛の頻度が上がり、痛みもハンパなくなる。息が乱れて吸ってるのか吐いてるのかわからなくなって、相方が「吸って~吐いて~」とゆっくり8カウントで誘導してくれる。腰が砕けそうに痛くなり、「ヤバイ!うんこでる!わーわーお尻押してください~!」と大騒ぎ。痛みが一瞬引いてもすぐに次の波がやってきて息継ぎができず、陣痛室に私の絶叫が響く。モニターからアラーム音が鳴り、まるちゃんの心拍が下がっていることが確認され、私の血圧も170を超えるほど上昇、部屋の酸素濃度を上げて、私にも酸素マスクが付けられるが改善が見られないため、リスクを考えて陣痛促進剤投与を一旦ストップ。


【18:45~19:30頃】

痛みが少し引いて、私がウトウトしはじめる。子宮口は依然8センチから進まず、せっかく波に乗ってきた陣痛が引き始めてしまう。


【19:30~19:40頃】

イチかバチかでもう一度陣痛促進剤投与。短期決戦で終わらせるためにさらにブスコバン追加。痛みで覚醒した私がまた暴れ始め、子宮口が一気に全開。陣痛の度に「わーわー!うんち出る!押さえてー!!」と叫ぶと、先生が「よし、もういきんでいいよ、うんち出す感覚で力入れて!」と。相方もここで「はまちがんばれ!いきんでいいって!がんばれ!!」と私の手を握り声をかけてくれる。陣痛の波が引く度に朦朧とした頭で「先生いる?相方いる?」と存在を確認。「大丈夫だから。先生も助産師さんもずっとついてくれてるよ、がんばれはまち」と相方に励まされるが、何度波を乗り越えても、何度死ぬ気でいきんでも、ちっとも状況が変わらない。歯をくいしばり、頭に血が上るほどいきむと、モニターのアラームが鳴るのが聞こえる。「ほら、はまちさん赤ちゃん苦しいよ。酸素送って、深呼吸して!」を言われながら身体を横向きに転がされ、先生がグイっと内診する感覚があり、それがものすごく痛い!「ぎゃーっ!痛いーっ!!なにやってんのー!!!」と叫ぶ私。先生が相方とボソボソ話してるのが遠くで聞こえる。あとで聞いたところ、まるちゃんの頭がナナメの角度で降りてきているため、なかなか骨盤を通り抜けられないとのこと。その度にまるちゃんの心拍が下がり、私の血圧があがるため、これが続くようだったら本当に帝王切開せざるを得ないが、もう少し旋回修正を試させてほしいということだったそう。つまり、この時点で子宮口に先生が手をつっこみ(!)、まるちゃんの頭の旋回を補助していたということ。


【19:40~20:00頃】

先生と助産師さんの決死の補助によってまるちゃんの旋回がなんとか修正され、先生に「頑張って!いきんで!」と促される。相方が横で「まるこに酸素届けるよ~ゆっくり吸って~吐いて~」とカウントしてくれて、助産師さんが「はまちさん、いい陣痛きてますから!今度こそもう少しで会えますよ、頑張って!」と励まされて、陣痛の波に合わせて思いっきりいきむ。本当にものすっごいデッカイうんこをしたいのに出ない、という感覚。こんなにいきんでも出ないうんこってどんだけ!?すると先生と助産師さんが「あっ!見えた!今一瞬見えた!」と陣痛室に明るい笑いが漏れる。「今頭見えたよ~ごめんパパとママより先にみちゃった!髪の毛ふさふさ!!」とのこと。相方が「はまち、まるこの頭見えたって!髪の毛ふさふさだって!」と笑ってるけど、そんなのどーでもいいし!私はそれどころじゃない!いきむ度に吐き気が襲い、相方に容器を差し出されるがどうしても吐けない。部屋がものすごく暑く感じて、汗だくになって痛みにうめき、たまにオエェとえづきながら何度もいきむ。遠くで「分娩室の準備」と聞こえて、意識が遠のく中先生と助産師2人と相方に抱えられる様にして分娩室に移動。


【20:00頃】

陣痛室から分娩室までほんの10歩ほどなのに私にとっては永遠に感じる。「やっとだ・・・もうすぐ?もうすぐ会える?」と相方に何度も確認。先生は「ここまできたらもう大丈夫~BGMなにがいい?そういえば陣痛室でも音楽かければよかったね~」と呑気にCDを選んでる。「アロマとか音楽とか勧められたんですけど、こいつが全部いらないっていうから・・」という相方に「ちょっとでもテンションあげてかなきゃ長時間の陣痛なんてやってらんないっしょ~」と全員爆笑。モニターをつけられて痛みに耐えながら「ちょっとみんななに笑ってんの~!(怒)」と叫ぶ私。そこから引き続き波に乗っていきむように促される。どうしてもなにかが突っかかってるカンジがして、「あ、痛い・・次のくるくるくるくる・・・いっっっだぁぁぁぁぁいいいい!!うんちでるーーーー!!」と叫ぶと、先生も相方も「いいよいいよ、うんち出しちゃっていいよ、そのほうが楽になるから!」と言うが、「うぅぅぅぅぅ!ちがぁぁぁう!!!!うんちは出なぁぁぁいいいい!!!」と今思えばアホなやりとりが続く。苦しくて酸素マスクをもぎ取る私と、それをすかさず戻す助産師さん、お互いに汗だくの手を握りしめて痛みに腰を折る私とひたすら背中をさすってくれる相方、のけぞらないでお腹に力をいれて!脚元みて!腰をぐっと下におろして!というまるで鬼コーチのような先生。ついには「よしよし、降りてきてるけど、はまちさんちょっと出口切らなきゃダメかも。いいかな?」と言われて「もうなんでもいい、早く終わりたい!」と叫び、その数回後の陣痛でパチンパチンと音がして激痛が走る。股が思いっきり焼けるように痛く熱くなり、「ぎゃー!!痛ーい!うぅぅぅぅぅぅぅぅぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」と動物のような唸り声をあげていきむ私。「次で最後、もう産まれるよ」と言われて、火事場のクソ力を出して踏ん張るが何度波を乗り越えてもなかなか終わらない。最後最後って何度やっても最後じゃないじゃん!なにかが大きなものが切り裂かれた股に挟まった状態で突っかかってるくカンジ。「痛い痛い痛い痛いーっ!なんか突っかかってるーっ!!!」


【20:24】

相方が私の手を握り、いきむたびに後頭部を支えて持ち上げ「がんばれ!最後!もう少しだはまち!!」猛烈な吐き気に耐えながら恐らくこの上ない断末魔の叫び声を発した瞬間、何かがズルっと出たカンジがあって、足元に暖かい感触が。続いて股の間で何かがジタバタ暴れる固い感触があって、「あ!でたでた!」「はまちさんでました!」「やったーおめでとうございます!」「はまち産まれたよ!!」と声が響く。その瞬間は何が起こったのかよくわからないが、まるちゃんの泣き声が聞こえて、「あぁ・・産まれたんだ・・・」と悟る。


長くなったので最後のレポ③に続きます!

この記事は記録用ですsei

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9月11日。

この日は陣痛がなかなかこなくてイライラヤキモキしていた私をなぐさめるために、ブロ友の樹里さんが最寄りの駅まで遊びに来てくれて、一緒にランチをしてくれました。樹里さんだって生後3ヵ月のちいさな息子くんがいて大変なのに感謝・・・!でもずっとすやすやと寝てた息子くん。そして「ふたりの子育て大変?」という私の質問に対して「そんなことないよ~仕事に置き換えたら子育てのほうが融通効くしなんとかなるよ~!」とケセラセラの樹里さん。彼女はとっても前向きで建設的、旦那さまとも仲が良く、夫婦の距離感や協力関係がとっても理想的です。


夜相方とそんな話をしながら翌日のお弁当の仕込みをして、「さぁて今日も何事もなく終わりましたね~」と22時頃早々に就寝。


【9/12 0:00頃】

地味~な腹痛で時折目が覚めるが、いつものこと。ぼんやり頭でまた寝てしまう。


【2:00頃】

なんだか違和感のある痛み。ズーンとした結構重めの生理痛みたい。とりあえずスマホの陣痛アプリを起動してみるが、痛みの強弱がわかりづらくて計測が難しい。でも今日はいつもと違って6分~7分の感覚でなんか定期的なカンジ・・・。落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせながらとりあえず冷蔵庫からチョコレートを食べ始める私(謎)痛みが来るたびに「・・下痢か?」とトイレに行ってみるがなんともない。異変に気付いて起きてきた相方に病院に電話するように促される。


【3:00頃】

病院に電話。陣痛の間隔と持続時間、破水と出血の有無を確認される。あともう1時間くらい様子をみて、痛みが強くなったり間隔が狭まったりするようであればまた電話するように指示をもらう。


【4:15~4:30頃】

寝ようとするけど食あたりに近い、頭からサーッと血の気が引くような猛烈な腹痛。トイレで便器にポタリと垂れるほどの明らかな出血を確認!いよいよかと覚悟を決める。アプリで間隔を計測してみると(やっぱり計測しにくい)、5分~7分をウロウロ。明らかにうずくまるほどの激痛で、意を決して病院に電話。入院準備をして病院に向かうように指示をもらう。相方と急いで準備をして、神棚に手を合わせて「今度こそ出陣だね!」と握手を交わしていざ出発。


【4:45~5:00頃】

病院到着。その間も時折イテテテテ・・・と腰を半分に折りながら産婦人科病棟へ。そのまま陣痛室に通されて、助産師さんによる内診&モニター開始。この時点で子宮口は約3cm。前回の診察からそんなに進んでなくない?お腹の張りは本陣痛っぽいけど間隔も強さもまだまだ不規則。このまま陣痛室で様子をみることに。


【5:00~7:30頃】

モニター中定期的に走るお腹全体の痛み。これから痛みがどんどん下がって、腰⇒骨盤が痛くなってくるとのこと。ヨタヨタと入院着に着替えてトイレに促され、アクティブチェア(前向きに座る揺り椅子みたいなの?)に座ってみる。するとみるみるうちに痛みが下腹部~腰に移動してきて、助産師さんの指導のもと相方が腰をさすったり、骨盤を押したりしてくれる。1時間ほど経つとまたモニターのために横になるように促されるが、痛くて痛くてスーパースロー!必死の思いで立ちあがった瞬間、両脚の間から何かがジョバーッと出てくる感覚。「わ・・・あたしなんか出てますよね!?」と叫んでチェックしてもらったところ、破水確認。入院着を着替え、トイレで産褥ショーツに履き換えるように言われるが、動くのも相当ツライ。トイレでも定期的に襲ってくる陣痛の痛みに耐える。かなりの出血も確認。


【7:30~9:00頃】

引き続きアクティブチェアで奮闘。すると突然「はまちさ~ん、ついにきたね~頑張ろうね~!」と大好きな女医さんが颯爽と入ってくる。朦朧とした意識の中で「わぁ~先生~よかったぁ~先生がいる日に当たってよかったぁ~」「いたいよ~先生助けて~」「あたし先生がいるからこの病院で産むって決めたんですぅ~」とひたすら先生に話しかける。「わぁ、もう私も今のはまちさんみてると私も感激して胸がつまりそうだよ・・・大丈夫、いいお産になるから頑張ろうね!」と言って一旦部屋を去る。助産師さんが夜勤⇒日勤に交代して、「9時になりました。これより本日の外来診察を開始します」と館内アナウンスが聞こえて、「はぁ・・・?もう9時・・・?一体これいつまで続くの・・」と絶望的な気持ちになるが、相方が職場に電話で「妻の出産に立ち会っているため午前中お休みさせてください。午前中には産まれると思うんで・・・」とのこと。えっそうなの!?午前中には産まれるんだ!?と希望の光を見つける。


【9:00~11:00頃】

私の母が病院に到着(こないでいいって言ったのに!)。でも私は陣痛室も分娩室も立ち会いは夫のみ、と希望を入れていたため、申し訳ないけど待合室で待っていてもらうことに。陣痛の痛みはさらに下がってきて骨盤が割れそうに痛い。「あ゛~きたきたきた!押して~!もう少し上~!ごめんやっぱさすって~!もっと外側~」と相方に細かく指示を出す。陣痛の合間には「ごめんねぇ~」「ありがとね~」「いてくれて助かる~」「いなくなったら困る~」「絶対にひとりにしないでね~」「一生恩に着る~」とうわごとのように繰り返す(よくしゃべる妊婦)。相方は「はいはい大丈夫、ここにいるから」と言いながらもたまにウトウト。しまいには隙を狙って「ちょっと休憩させて」と横になる始末・・・「ちょっとぉ!寝ないでーっ!ひとりにしないでよー!あたしだって眠いよー!きゃーいたいいたいいたいいたい!」と陣痛の度に無理矢理起こす。しまいには「うーもう無理だ・・・お母さんとバトンタッチしていい?」と言われるが、「だめ!これまでだってふたりで頑張ったでしょ!まるこの出産だってふたりで最後まで頑張るの!」の一点張り。助産師さんに「ちょっとダンナが寝そうなんですけど(怒)」とチクると、助産師さんのアドバイスで、相方が壁によりかかって体育座り⇒私は尾てい骨にテニスボールを押しあてた状態で相方の脚の間に入ってナナメによりかかる姿勢に。その状態だと尾てい骨を押してもらう必要がなく、私は相方の両手を握ってふぅふぅ陣痛逃し、相方は私の頭にあごを乗せてウトウト・・・


【11:00~12:00頃】

女医先生が登場して内診。「先生・・・助けて・・・痛み止めとかないんですか・・・」と弱音を吐く私に衝撃の事実が伝えられる⇒子宮口3センチから全く進んでない!「え゛~!先生もう無理~!」と絶叫。助産師さんに「ちょっと辛いかもしれないけど、促進するために廊下を歩いてみませんか?そのほうが赤ちゃん降りてきやすいし、お産の進みが早くなるんで・・・」と提案をもらうが、この状態で立ちあがる自信も歩く自信も全くない。とりあえず血圧測定してみたところ、陣痛の波とともに異様に高くなってることが判明。よって廊下を歩く提案はドクターストップがかかり、代わりにアクティブチェアに移動して足湯&助産師さんによるツボマッサージをすることに。そこでいきなり「はまちさ~ん♡お昼ごはんでぇ~す♡」と入院食が運ばれてくる。しかもメニューがよりによってカレー!オエェ!殺気づく私に「吐いても何か食べたほうがいい」と助産師さんが強く勧めるので、相方がコンビニで自分のお弁当と私のためのウィダーと水、お茶を山ほど買ってくる。ついでに職場に電話して、やっぱり一日お休みをもらうことを伝えたらしい。



長くなったので続きます!

うわ~、長いこと更新できずにいました!

ちょうど1週間前の私は、陣痛がこなくてヤキモキしていたってのに・・・人生ってこんなにも短い間に激変するもんなんだなぁと感慨にひたっておりますsao☆


出産報告に対するたくさんのコメント、ありがとうございました!

入院中、深夜の母乳合宿中にどれだけ励まされたことか・・・!こうして無事まるちゃんを腕に抱けたのも、応援してくれたみなさんがいてくれたおかげです。こんなに心強いサポーターがいて私もまるこも幸せもの。みなさんへのお返事はゆっくりではありますがひとつずつ返させてもらいますので気長に待っていてくださいね☆


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さてさて、生後5日の昨日無事退院してまいりました。

私の実家に帰省する前に、相方と自宅に寄っていろいろと荷物を詰め込んだんだけど、久しぶりに見る自宅がすごく懐かしくて(&汚くて・・・)、そしてどれほど赤ちゃん仕様になっていないかということを思い知りました。荷物を詰めてる間だって、まるこをどこにおいたらいいのかわからない・・・突然おむつで泣き始めてもどこで交換したらいいかわからない・・・ガクリ


だから半ば逃げるようにして実家に帰省し、今に至ります。

母乳合宿による寝不足に加えて貧血もあるのでグラグラなところに両親や姪っ子が猛烈な勢いでかまってくるのにちょっと辟易するけど、黙っててもごはんが出てくることとか、あれ欲しい、これないのと言ったら目の前に出てくることとか、次から次へと交換するまるちゃんの肌着がすぐに乾いて戻ってきたりとか、母親のサポートなしではちょっと無理っぽいのも事実涙



肝心のまるちゃんは、私の母乳分泌が軌道に乗るまでの生後3日間でだいぶ体重が落ちてしまったので、1週間後の母乳外来までは6時間起きにミルクを足すように指示をもらってます。来週のチェック次第では完母に移行できるといいんだけどな。ミルクを足してるせいもあって、まるちゃんはとにかくよく寝る!寝る!寝る!夜なんて、授乳のために揺り起さなければ(=私が完全にオチて寝てしまったら)、5時間でも6時間でもぶっ通しで寝てんの!たまに呼吸確認しちゃうくらい。


まるちゃんは相方にそっくりの目をしていて、

相方はもうそれはそれはメロメロですaya


私の実家にもこれから頻繁に泊まりにきてくれて、ここから出勤してくれる日も作ってくれるそうです。私としても沐浴担当の相方がいてくれるとすごく心強いし、やっぱり嬉しい。



実家のPC環境があんまりよくないので、これからどのくらい頻繁に更新できるかわからないけど、とりあえず出産レポからちょこちょこ更新していきます。



ママになったはまち、これからも奮闘します!

今後とも引き続きよろしくお願いしますaya



みなさん、先日は私の決死の陣痛到来なうに激励ありがとうございました!
9月12日(水)20時24分に2952グラムの女の子を無事出産しました。

陣痛開始から入院~出産までの約16時間はあり得ないほど壮絶で、ある意味人生で最も貴重な体験でした。ひとつだけ言えるのは、相方が居てくれなければ絶対に乗り越えられなかったということ。こんなに感謝したことはありません。

直後は私の貧血と体力消耗が激しく、今夜からようやく母子同室のスタートです。お腹から出てきたものとしてはずっしり重くてデカイけど、お世話する対象としては小さくてぐにゃぐにゃで今にも壊れそうでハラハラします。

支えてくれた相方、非番なのに私のために駆けつけて夜まで勤務してくれた大好きな女医さん、そしてここまで応援してくれたブロ友の皆さんへの感謝と、世の中のママたちへの心からの尊敬の念を胸に、これから心機一転頑張ります!

退院後改めてレポ書きます。
意識朦朧でどこまで覚えてるかな・・・?


毎日ニョキニョキあがるアクセス数に、申し訳なさを感じるはまちです涙

テーマも「10ヵ月~」としてそのまま追加更新してるけど、

そろそろ「11ヵ月」ってテーマを作った方がいいような気もしてきました。


だいぶ前からあった茶おりやピンクおり、ドバっと出たおしるし、お腹の張りやらなんやらは一体何だったんだろ。今日もフツーに朝を迎えています。


う~だんだん気分がふさいできた・・・おばけ。

それにスクワットも舟こぎ体操もウォーキングも、妊娠線の悪化につながるんじゃないかと怖くなってしまった・・・おばけ。


こないだフライイングした時に入院バッグを預かってくれるというので病院に置いてきたんだけど、こんなに長引くんだったら置いてくるんじゃなかったな~。なにげに必要なものが入ってたりもするんだよ。



金曜日の検診は、ついに自腹です。

それまでにはなんとか出てきてくれ~まるちゃんsao☆汗



なんの驚きも感動もなくいつも通りの朝を迎えました。
むしろトイレに起きることもなくよく寝れたし・・・おばけ。

少し前の心境は「ジェットコースターの上り坂をカタカタカタ・・・・ジェットコースターっていう高揚感&緊張感」だったけど、今の心境はその上り坂のてっぺんで突然機械が故障、強風吹きすさぶ中ををひたすら待たされてるような感じ・・・w「もうわかった、もういいから早く下ろしてうさぎ4」みたいな。


それはそうと!そんなことより!!
昨夜お風呂あがりに衝撃の事実発見・・・妊娠線できたかも・・・konatu

いつも通りクリーム塗ってたら下腹部になんかイヤな予感がして、お腹を持ち上げてみるとなーんかモヤっと赤い。相方にみてもらうと「ん~ポチポチあせもっぽい」というのでとりあえず忘れることに。

でも今朝起きて鏡をみるとやっぱり気になる。あせもにしちゃ痛くも痒くもないし。不安のあまり相方に写メしてもらったら・・・・・・こっこれは!妊娠線のできかけでは・・・aya

これね、あのね、絶対に一昨日まではなかったのよ!

だって必ず毎日チェックしてるもん!

予定日超えてまるこが重いからついに耐えられなくなった!?

昨日一昨日と急に5kmウォーキング頑張ったから重みで負担に!?

スクワット&舟こぎ体操いきなり張り切ってやり過ぎた!?

あぁ・・・もう・・・マジかよ・・・おばけ
40週頑張ってなんとか持たせてきたのになんでラスト数日で・・・

まるこ~マジ頼むよ~凹

場所的には恥骨のすぐ上、今後ビキニ着ることがあったって(ないけど)見える場所じゃないけどやっぱやだ!温泉とか行くし!こうなったらギャランドゥっぽくお毛々増やして隠すしかない!?


はぁ・・・マジ凹む・・・

臨月予定日超過は悩みの多い日々でゴザイマスsao☆