東電清水社長は、21世紀の○○である。
東京電力の清水正高社長。
こんな事をいうと、不謹慎かも知れないど
この人、ブランディングの知識が無い人だね。
というか、東電全体にブランディングという意識がないようだ。
独占企業の悲しさだね。
「げんの野郎は、この未曾有の危機になにを言っているんだ!」
との批判を覚悟で、今日はおはなししてみよう。
今回の福島第一原発事故は、間違いなく人災。
だから、私のマーケッター魂がふつふつと湧き上がってしまうのです。
企業にとって、ピンチはチャンスだからね。
考えてみてほしい。
もしも、今回の福島第一原発事故。
最初から、アメリカに全面的な協力を申し入れていたら?
フランスやIEAEのアドバイスを、受け入れていたら?
清水社長が、真っ先に福島第一原発の現場入りしていたら?
大ピンチに、社長が真っ先に病院へ入院しちゃったんじゃ、
ブランディングもクソないんだけど。。。
世界中に原発があるけど、ここまでひどい自然災害を受けた原発は
無いんだよね。
だから、もしも福島第一原発の対処が間違っていなかったら、
「さすが、日本だ。想定外の災害を見事に乗り越えた」
「東京電力は、凄い会社だな」
「清水社長はヒーローだ」
と、なっていた。
ところが今は、東京電力の清水正孝社長は、世界中に放射能を
ばらまく、稀代の極悪人になってしまっている。
「20世紀最大の極悪人」
で、ぐぐったら、アドルフ・ヒットラーがヒットした。
「21世紀最大の極悪人」
で、ぐくったら、清水正高と出るようになるかも。。。
ここまでになってしまうと、もうリカバリーは難しいね。。。
福島第一原発よりも震源地に近くて、津波の高さも同程度だった
女川原発も津波の被害はあったようだ。
だけど、予備の電源やポンプが動いて、全く問題なく今でも稼動
している。
女川原発は東北電力。
そして今、福島第一原発へ電源を供給しているのも、東北電力。
清水社長は、東京電力を東北電力に吸収合併してもらう事を
最後の仕事にしたら良いだろう。
これが実現したら、清水社長のパーソナルブランド少しは回復する。
少しだけどね。
まあ、絶対にやらないだろう。
ところで、マスコミは、福島第一原発事故や清水社長のことばかりを
報道するではなく、東北電力の素晴らしさも報道してほしい。
世界にも、報道してほしい。
ついつい、悪いところへ目がいくのが人間。
だけど、日本は、ちゃんとやっている会社の方が多いのだから。