在宅勤務(テレワーク)をどんどんやってください。
現在のように、首都圏の交通機能が衰えている時は、
在宅勤務、テレワークができる方は、どんどんやる
べきである。
一人がテレワークをやれば、交通機関で一人分、
空くことになるからだ。
千人がテレワークをやれば、千人分。
1万人が、テレワークをやれば、1万人分、交通機関が
空く。
そして、テレワークをやった人の分だけ、運ぶ必要が
なくなるのだから、その分のエネルギーを使わなくて
すむのだ。
だから、テレワークをどんどんやるべきである。
こんな事は、小学校3年生でもわかることなのだが、
これがなかなかできないのが、日本の企業である。
本日の私は、テレワークだ。
私がテレワークを始めたのは、3年ほど前。
全社的な取り組みで、テレワークが推進され始めたので、
希望してテレワークを始めた。
私と同僚の女性社員も誘った。
しかし、当時の部長から、大反対をくらった。
女性社員は二つ返事でオーケーなのに、私だけは
大反対をされた。
これは、大企業にありがちな、男女の逆差別。
もしくは、出身地による差別。
大企業に、差別主義者は今でもいるのは、仕方のない
ことなので、私もなれたものだ。
ただ、差別主義者とは、価値観が全くちがうので、会話が
なりたたないのが困る。
そこで、テレワークを推進している事務局から、部長を説得して
もらった。
こんな無用のオーバーヘッドが発生する事は、私が社長なら
簡便してもらいたいと思う。
こんな調整で人件費を使うなんて、ばかばかしい。
結果、私がテレワークをやることになったが、当時の
部長から、
「本当にテレワークをやるのか?」
と、しつこく聞かれた。
「もちろんやりますよ。
テレワークの方が、作業効率が良いですし、通勤費も
削減できる。
通勤のストレスも無くなって、心身の健康にも良い影響が
ある。
地球環境にもやさしいし、家族と一緒にいる時間も増える。
良い事尽くめではないですか。
ちなみに、アメリカでは連邦政府がテレワークを推進して
います。
特に9.11以来、テレワークがテレ活動や震災に強い
ことが証明されています」
と、説明しても、
「やるのか?本当にやるのか?」
と、しつこい。
この部長、私よりも一つ年下で、入社は私よりも6年後の
後輩である。
大学院まで出ているのに、このていどのおつむなのかと
がっかりする。
結局、全社的な取り組みなので、部長も文句をいえなくなった。
おっと、一つおことわりしておくが、この当時、テレワークは
週1回である。(笑)
たった、週1回のテレワーク。
それですら、この部長はゆるせなっかたので、私としては何が
問題なのかが、さっぱりわからなかった。
学校の勉強はできるから、事務処理能力は高いが、ビジネスは
できないタイプなので、私とは対極の人間。
しかし、最終的に部長かの恫喝ですべてが明るみとなる。
その恫喝とは次のとおり、
「私もHさん(当時の統括部長の名前)も、テレワークが
大嫌いなんだ。
テレワークをやって、少しでも作業効率が落ちたら、
即刻テレワークを中止させるからな!」
つまり、H統括部長とこの部長が個人的に、テレワークが嫌いな
だけだったのである。
好き、嫌いで、決める問題ではないと思うのだが。
これが、グループ企業で売上1兆円を超える、東証一部
上場企業の統括部長と部長の真の姿である。
「よく、これでうちの会社は潰れないないなぁ」
と、思っていたら、統括部長は子会社へ飛ばされた。
部長の方は、営業で全く使い物にならなかったので、他の部署へ
転勤していった。
と思ったら、マーケティング推進室なるところで、室長をやっている。
「はぁ?」という、なんとも、お恥ずかしいおはなし。
私が社長なら、株主に顔向けができない。
マジで、よく倒産しないものだ。
しかし、これにはちゃんとした答えがある。
それは、チャンスがあれば、おはなししよう。