人の心=御霊は次の5つから出来ています。

 

    知性

本能 想念 感情

    理性

 

知性や理性が小さくなり、本能と感情ばかりが大きくなると恋愛厨になってしまいます。

 

つまり、恋愛厨の人の心=御霊はハート型をしています。

 

逆に本能や感情を偏った近代科学の学問によって捨て去れば冷酷な人間味のしない機械のような人間になってしまいます。

 

心=御霊は名前の通り、真ん丸の球状をしています。

 

生まれながらに丸い心・丸い御霊がいびつに歪んでしまうのは、後天的な環境などによる想念の偏りです。

 

普遍的な愛の心・与える愛の心・社会的な愛の心を持つことで、御霊はどんどん丸くなりピカピカ光ります。

 

心=御霊は磨けば磨くほど、どんどん丸くなりピカピカ光ります。

 

 

 

天=宇宙の中心に居りまする至高神を日本では天乃御中主神と言います。

 

天乃御中主神は一神にして多神です。

 

これはちょうど細胞が集まって一人の人間ができるのと同じです。

 

一神であり八百万の神々です。

 

天乃御中主神に感謝すればするほど、幸福感が得れます。

 

自分ほど幸福な者はいないと想えば、感謝の念が溢れ出てきます。

病気にも感謝し病気をも味方につける。

 

私は小さいころ病弱でした。

 

いっぱい病気になったおかげで健康的な食事をするようになりました。

 

そして健康的な食事のおかげで頭が良く働くようになりました。

 

病気になったことに感謝します。

 

 

神仏は人間一人ひとりの体の中にいます。

 

大小さまざまですが誰でも皆、愛の心や善の心を持っています。

 

愛の心・善の心が神仏の本性です。

 

愛善を心で想うだけでなく行動に移しましょう。

 

愛なる行動・善なる行動が神仏の求めるところです。

 

赤ちゃんはあっちの世界で親を選んで生まれてくるそうです。

 

保育園児や幼稚園児の中には、胎内記憶が残っていることがあったり、前世の記憶が残っていることがあったりするようです。

 

成長するにつれてこの記憶は忘れてしまいますが、どうやらあっちの世界の真実のひとかけらのようです。

 

親も未熟で完璧ではないですが、親に感謝します。

 

 

 

 

美味い食事を食べている間は幸せに感じることがあります。一瞬の幸せのために美味い食事を求めても病気になれば不幸になってしまいます。(病気を幸せだと感じる人もいるかもしれませんがごく少数でしょう。)

 

病気にかからず健康であればそれだけで幸せなのです。つまり、美味い食事をするのではなく健康的な食事をすべきなのです。健康第一なのです。仕事でも勉強でも健康の土台がなくてはならないのです。

 

 

 

中国共産党は現在、満州国・モンゴル国・ウイグル国(東トルキスタン国)・チベット国・香港国を植民地支配しています。拷問・臓器摘出・殺戮が日常茶飯事だそうです。

 

連日起こっている香港のデモ活動は、中国共産党の暴政に果敢に立ち向かっています。日本も応援すべきなのですが、なかなかできないでいます。それは大東亜戦争の総括ができていないからではないでしょうか。大東亜戦争戦勝国は日本であり、白人国家に植民地支配されていたアジアを独立解放をした英雄が日本であったのです。これは安濃豊博士が詳しく解説しています。

 

白人の植民地主義も中国共産党の暴政も許してはいけません。白人国家からアジアを独立解放させた大東亜戦争のように、中国共産党から満州国・モンゴル国・ウイグル国(東トルキスタン国)・チベット国・香港国を独立解放させる必要があります。

 

欧米の植民地支配主義からアジアを独立解放させた大東亜戦争は聖戦でありました。日本の側が正義の側に立っていました。

日本人精神の神髄は神道・武士道によるものであり、欧米の植民地支配主義に対決し唯一勝利したのです。この素晴らしい神道・武士道の精神を捨てる必要は全くありません。

 

日本人の多くは神道と仏教を同時に信仰しています。今日では神道は先の大戦を引き起こした原因であり、神道を悪としてとられるために、仏教を信仰しているとは言えても神道を信仰しているとは言いにくい空気感があります。しかしこのように感じる必要はないのです。

 

仏教の不殺生の考え方は、先の大戦のようなひどい殺し合いはすべきでなかったと、日本共産党の自虐史観に利用されているのではないでしょうか。欧米の植民地主義からアジアを独立解放させた大東亜戦争は聖戦であるのだから、英霊らは見事立派であり大義ある死であったと考えます。

 

寝返った支那・朝鮮は儒教徒で、アジアで独立解放した国の多くが仏教徒です。仏教の不殺生の教えから大東亜戦争もすべきでなかったと考えるのであれば、アジアの同胞たちは白人にずうっと搾取され続けば良かったのですか。大東亜戦争がなければ日本も植民地になり搾取されることになっているでしょう。白人は自分の利益のために植民地を広げることが正義だと考えるのですから。

 

仏教は本来、非暴力主義的ではないはずです。目の前で不正義が行われていたら闘うのが道義でしょう。悪に対して逃げず立ち向かうのが正義でしょう。だから日本共産党の大東亜戦争はすべきでなかったという自虐史観を捨てなくてはいけないです。不殺生戒は悪に対しては守る必要がないのです。

 

現代西洋医学では、

薬1の副作用を抑えるために薬2が出され、薬2の副作用が抑えるために薬3が出され、・・・薬nの副作用を抑えるために薬(n+1)が出されるというように、薬の量がどんどん増えていきます。

 

もし作用≧副作用であったとすれば、薬の量が増えれば治るかもしれないですが、現代西洋医学の薬は、作用が1であるとすると副作用は100も1000も10000もするようなものでしかないため、薬の量が増えれば増えるほど副作用に苦しめられることになります。

 

抗がん剤は副作用が10000もするほどひどく、ほとんどの医者は自分が癌になっても抗がん剤を飲まないと答えたという噂が流れています。

 

体内が負の誘電率・負の透磁率であるために、プラス同士が引っ付きマイナス同士が引っ付きプラスマイナスが押しのけ合うのです。これを知らないままプラスとマイナスが引っ付くだろうと作った薬が効かないのは同然です。

 

西洋医学は西洋医学の薬を売りたいがために漢方薬を批判していますが、最近では西洋医学の医者で良心的な方は漢方薬の効果を認めています。ほとんどの医者が病気を治すために医者になったのであろうから、初心を忘れずに闘ってほしいと思います。

 

私は最終的に最後的に、西洋からきた拝金主義的・物質主義的・権威名誉主義的な考えは、病気を治したいという純粋な思いに打ち負かされることを確信しています。なぜなら愛・正義が必ず勝つのが世の理だからです。

 

聖書にはイエスキリストが病人に触れるとたちまちに病気が治ったとありますが、これは気功治療だったのでないでしょうか。

 

秀蓮気功の気功師の舛友秀治氏は気功であらゆる病気を治しています。

 

舛友秀治氏のYoutube動画リンク

https://www.youtube.com/channel/UC9kezQ6sFOfx_XxNuR-B3kw

 

 

肩が上がらない人に舛友秀治氏が30秒くらい肩に触れるとたちまちに肩が上がるようになったり、癌などの難病であっても治すことができるようです。

 

舛友秀治氏はイエスキリストの生まれ変わりなのでしょうか。または弟子の生まれ変わりなのでしょうか。初見はそう思ってしまうほど聖書の記述にそっくりです。