大紀元時報WIKIリンク

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%B4%80%E5%85%83

 

大紀元時報日本リンク

https://www.epochtimes.jp/p/index.html

 

 

大紀元は中国共産党の人道に反する行為を非難しています。法輪功・ウイグル・チベット・モンゴルの人々に対して拷問・臓器摘出・殺戮は許されるべきでなく、日本の新聞社も大々的に報道すべきです。

 

赤道に近い民族ほど陽気で、極地に近い民族ほど陰気です。地中海沿岸の人々は元気溌剌で、北欧の人々はうつ気味で暗いです。

 

統合失調症患者がバナナを食べて赤道直下の日に当たって過ごすと3ヵ月で完治します。

 

日本の冬の日本海側では、弱い日光で日照時間も短くなるため意識的に日に当たらないとうつ病などの精神病にかかってしまいます。

 

日光浴することで健康が増進するのは、太陽からのS極磁気単極子によって体内の負の誘電率性・負の透磁率性が強化するからではないでしょうか。

 

現代量子物理学の学者が太陽光も電磁波であり危険だと言い、現代西洋医学の医者が太陽に当たると皮膚がんになると言い、日光浴を悪く言っています。日光浴をさせないように仕向けるのは、クライアントである病人を作り出すための謀略ではないでしょうか。そうとも言えるほど、現代量子物理学・現代西洋医学は程度が低く、ある一種の邪教的宗のようなものでしかないのです。

 

なぜ現代量子力学は矛盾だらけであるか、なぜ現代西洋医学は何の病気も治せないか、ということはまた今後書いていきたいと思います。

 

一党独裁スターリニズム共産主義の日本共産党綱領リンク

 

https://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/Koryo/

 

 

この綱領では大東亜戦争について、日本がアジアに侵略した帝国主義であり、米英ソ支のやった戦争は正しかったのように書かれていますが、全く逆です。

 

米英が侵略しアジアを植民地にし、日本をも植民地にしようとしていたのであるから、日本が植民地にならないための自衛戦争であったともいえるでしょう。

 

日本は、米英にまったくひるむことなく、負けるということも考えていなかったのでしょう。もちろんワシントンDCやロンドンまで討つことが目的ではなく、アジアの独立が目的でした。独立を達成したのだから、日本は戦勝国と言えるでしょう。

 

欧米の植民地主義に対決し、見事イギリス・アメリカ・オランダから東南アジアを独立させた日本を侵略国家・帝国主義国と呼ぶ日本共産党の祖国は、侵略国家・帝国主義国にあるのではないでしょうか。ずばり日本共産党の祖国はソ連ではないでしょうか。

 

天皇制の批判もしていますが、一党独裁政治のスターリニズム共産主義の日本共産党に言われる筋合いはないでしょう。天皇制によって国民から権利と自由が奪われたと書いていますが全くお話にならず、一党独裁政治スターリニズム共産主義日本共産党のほうこそ国民から権利と自由を奪うことは、ソ連を見ても中国共産党を見ても理解できるでしょう。

 

最近では、日本共産党は中国共産党とずいぶん仲が良いようですが、日本共産党は党利党略のためなら何でもするようです。法輪功・モンゴル・ウイグル・チベットで、拷問・臓器摘出・殺戮をしている中国共産党とどうして手をつなぐことができるのでしょうか。香港の良心的デモ隊で中国共産党に捕まってしまった人も、拷問・臓器摘出・殺戮されてしまっている可能性も十分にあります。香港のデモ隊を応援するのが普通の感覚でしょう。

 

一党独裁中国共産党と一緒になって、香港・法輪功・モンゴル・ウイグル・チベットの人をテロリストと呼ぶ日本共産党の心は、もしかすると現在ソ連から中国共産党に変わったのかもしれません。真のテロリストは一党独裁社会帝国主義中国共産党のほうであり、国会にも多数いる親中共の議員は考えを改めるべきです。もちろん日本共産党も考えを改め懺悔すべきです。

 

 

 

独立国家であった満州国、モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを再び独立解放しよう!

軍事侵略し支配している支那中共は、拷問・臓器摘出・殺戮を行っています。許すまじ、残虐な行為を!

 

「支那国」の画像検索結果

 

 

 

 

安濃豊博士の大東亜戦争戦勝解放論を拡散したいのでブログを書きます。

 

安濃豊博士の大東亜戦争戦勝解放論Youtube動画リンク

 

https://www.youtube.com/watch?v=LYp2l2W7QYE

 

https://www.youtube.com/watch?v=iD_h6PuZq_s

 

https://www.youtube.com/watch?v=B10FTl0dKP4&t=7s

 

https://www.youtube.com/watch?v=daeyYFTImHY

 

https://www.youtube.com/watch?v=Qw9W7niAJs4

 

 

大東亜戦争の総括として安濃豊博士の大東亜戦争戦勝解放論は最適であると私は考えます。なぜ最適であるかというと、ただ単に愛国的観点から日本をかばうというのではなく、科学者として事実に基づき判断しているからです。この安濃豊博士の論を日本共産党さんはどうやって批判するのでしょうか。是非とも二者で討論してほしいものです。

 

大東亜共栄圏構想による大東亜戦争は、アジアの独立だけでなくアフリカの独立までも影響を及ぼし、欧米の植民地支配主義の終焉をもたらし、白人至上主義・白人優越主義・有色人種差別主義の鼻っ柱を折りました。アジアを独立させることが目的であり、その目的を達成した日本は勝戦国と言えるのではないでしょうか。

 

本当に優れている文明国は弱い者から搾取するようなことはせず、未開の国があれば教育しその国を発展させるのが文明国であるはずです。欧米の植民地は前者であり、日韓併合・台湾統治は後者でありました。

 

大東亜共栄圏構想の根幹には武士道の精神があり、武士道の精神は日本固有の古神道の思想からくるものです。古神道の八紘一宇とは、世界は一つの大家族であるから平和共栄するという考え方です。弱い者から搾取する植民地支配主義に対決し見事にアジアを独立させたのだから、戦勝国は日本であります。日本は正義の側で立っており、まさしく大東亜戦争は非の打ち所がない聖戦であったのです。

 

英霊に感謝いたします。

 

法輪功学習者、内モンゴル、チベット、ウイグルに対し、拷問・臓器摘出・殺戮をしている中国共産党を打倒しましょう。

 

精力的に反中共を主張するチャンネル桜さん、幸福実現党さん、NTDTVJPさん、を紹介します。

 

チャンネル桜さんのYoutubeチャンネルのリンク

https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV/videos

 

幸福実現党さんのYoutubeチャンネルのリンク

https://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel/videos

 

NTDTV JPさんのYoutubeチャンネルのリンク

https://www.youtube.com/user/NTDTVJP/videos

 

香港の次は台湾、またその次は沖縄・北海道、そして日本全土まで中国共産党は狙っています。反中共のことはTVは取り上げないので、SNSなどで拡散してほしいです。お願いします。

 

私は宗教家でもないし哲学者でもないただの庶民です。専門家でなkいことを理解した上読んでいただけると幸いです。

 

 

私は、武士道も古神道も原始仏教も原始キリスト教もイスラム教も同じことを言っていると考えています。世界で起こっている宗教対立や宗教戦争と呼ばれるものは、人間の利己的な欲からくる利権争いにすぎないのです。

 

日本固有の宗教である古神道(神社神道)では、人類は自然の一部であると考え、自然の奇跡・自然の霊的現象(自然の反エントロピー現象・負の透磁率且つ負の誘電率の世界の現象)を「神」「神々」「八百万の神」と呼んでいます。また、古神道は霊魂は不滅と考えられています。

 

5世紀に仏教が日本に伝わった後の昔の人は、自然の奇跡・霊的現象を「神仏」と呼ぶようになりました。霊魂は輪廻転生すると考えられ、霊魂の修行のために肉体を乗り船としていると考えています。(仏教は古代サンスクリット語で書かれた経典を中文に翻訳するが難解だったのか、時代とともに正しい教えが改ざんされたのかわかりませんが、現代の仏教は魅力に欠け衰退していっているのではないでしょうか。お経を唱えることで発声練習にはなるかとは思いますが、発声練習以上の価値を見い出せません。)

 

1900年に入ってすぐ、新渡戸稲造が「武士道」という本を書きました(アメリカ、ポーランド、ドイツ、ノルウェー、スペイン、ロシア、イタリアなどの言語に翻訳されベストセラーになりました。)。ですが、このときに武士道の精神が作られたのではなく、それまでの日本人の精神を武士道と呼んだにすぎません。

 

武士道の精神を悟っている人が死の恐怖をも超越しているのは、古神道や仏教の考えの「肉体は滅んでも霊魂は不滅である」が根幹にあるからではないでしょうか。「お国(天皇陛下、国民)のため」「アジア民衆の解放のため」「白人による植民地支配の終焉のため」戦った日清戦争、日露戦争、大東亜戦争においても、武士道の精神でもって戦ったのです。

 

欧米列強の植民地主義、人種差別に対決するために、1941年に大東亜共栄圏構想を打ち立てたが、さかのぼれば、伊藤博文の東アジア共同体は大東亜共栄圏に近いと言えるし、徳川幕府も豊臣秀吉も植民地主義を批判しています。(まだ調べ中ですが、織田信長が殺されたのは植民地主義に対決したからではないか?)

 

八紘一宇{八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)にせむ}は、全世界を一つの家のように考え、欧米列強の植民地主義とは正反対の考え方です。天皇が八紘一宇で統治する(知らしめす)国が日本であるから、天皇にとって国民は大御宝(おおみたから)なのです。支配者が被支配者を搾取する欧米と違い、日本は天皇(支配階級)が国民(被支配階級)のために統治(知らしめ)し、天皇と国民は一体です。つまり八紘一宇は原始共産制といえます。

 

支配階級側を支持する政治勢力を右翼と呼び、被支配階級側を支持する政治勢力を左翼と呼びます。被支配階級のほうが弱いのだから、普通左翼のほうが正義の立場に立つのですが、日本ではむしろ右翼のほうが人気があるのは、天皇(支配階級)が国民(被支配階級)と一体となっているためです。最近まで右翼と左翼の分類がよく理解できなかったのはこのためだということを、佐野千遥先生の論文ブログを読んで理解しました。

 

日本は天皇共産制であり、国民は天皇が憲法の上に位置していると考えます。憲法は普通支配階級の都合の良いように書かれ、戦後の日本国憲法はアメリカの都合の良いように書かれています。今上明仁天皇は生前退位されましたが、天皇が退位すると言えば多くの国民は普通に納得します。つまり、国民にとって大事なのは憲法を守ることよりも天皇のお心なのです。被支配階級民衆と一体の天皇であるから国民が自発的に尊敬するのであって、支配階級が決めた決まり事なぞ知ったこっちゃないのです。

 

 

現代のキリスト教は色々な解釈がされていて、本来のイエスキリストの教えとは違ってしまっています。イエスキリストは被支配階級民衆のために社会正義を全する人生を歩んだ人であり、自分のためではなく他人(被支配階級民衆)のために生きるというのは、武士道にも通じるものがあり、武士道は古神道や仏教をもとに形成されてきました。キリスト教にも予言などの霊的現象や霊魂について書いています。

 

佐野千遥博士は、聖書はキリストが生前行った社会正義の章が抜き取られているのではないかとおっしゃっています。社会正義の運動が被支配階級に広がることを危惧した支配階級の者が聖書を改ざんした可能性は十分にあります。実際イエスキリストが無抵抗主義のように思われていますが(仏陀も無抵抗主義のように思われている)、本当は武士道を悟り社会正義運動をしていたのではないでしょうか。

 

さらに佐野千遥博士は、キリスト教があまりにも社会正義について述べないから社会正義を述べるイスラム教ができたのではないかと言われています。今日、最も盛り上がっている宗教はイスラム教であり、世界中多くの人がイスラム教に魅かれるのは、社会正義について真っ向から答えているからでしょう。そしてそのイスラム教徒の多くが日本に親和性を持つのは、武士道や古神道の精神によるものでしょう。

 

武士道=古神道=原始仏教=原始キリスト教=イスラム教であれば、至高神は同じ(単一の神、唯一神)であり、それぞれの民族や宗教にそれぞれの神がいるというわけではないのです。神道では至高神は天之御中主神と呼ばれていますが、至高神は一神だと考えます。

 

神道の言うところの八百万の神々や仏教の言うところの神仏などは、超自然的奇跡や霊的現象のことか、まるで神かのように思える人格者であり、仏陀やイエスキリストも神と勘違いされるくらいの人格者であったのでしょう。超自然的奇跡や霊的現象はあくまで自然現象にすぎず、それが不可思議(思議できない)なのは物理理論が未熟だからで、本当は物理的に説明することができます。超自然的奇跡や霊的現象を説明してしまう物理学が佐野千遥博士の提唱するスミルノフ物理学なのです。

 

宗教=スミルノフ物理学と、これまでの程度の低い科学ではできなかった宗教と科学の合一がなされ、神の存在証明をしてしまうことのできるスミルノフ物理学において神との契約なぞ不必要になります。

 

近い将来、スミルノフ物理学=武士道=古神道=原始仏教=原始キリスト教=イスラム教となり、世界のあらゆる問題が解決していくことを私は確信しています。

 

 

牛肉・豚肉・鶏肉は食べるべきではないです。なぜなら牛・豚・鶏は人間の体温よりも高いので(牛・豚は約38,5℃、鶏は約41,5℃)、牛・豚・鶏に含まれる脂は人間の体内では固まってしまうからです。牛・豚・鶏を食べると血液やリンパ液がどろどろになってしまい、心筋梗塞・脳梗塞・癌・メタボなどの原因になってしまいます。

 

魚の体温はほぼ水温と同じくらいなので、魚の油は人間の体内でも固まりません。(持久運動をする遅筋が多い赤身魚が良いのか、瞬発運動をする速筋の多い白身魚が良いのかは、まだ調べ中です。悪しからず。)

 

マーガリンは植物性の液体の油を水素添加して融点を上げることで固体にしています。ショートニング・ファットスプレットも同様です。現代のパンのほとんどは、ショートニングを使用することによって触感を良くしています。つまり、さくさくなパンはショートニングを使っているので食べるべきでないです。(shortとは英語で、さっくり・ぱりっとという意味があるそうです。)

 

また、油で揚げると一部がトランス脂肪酸に変わります。マーガリン・ショートニング・ファットスプレットにも多くトランス脂肪酸は含まれます。トランス脂肪酸はシス脂肪酸に比べて融点が高くなります。そのため固体化し人体にとって悪影響を及ぼすのです。

 

植物油として健康に良いものは、オリーブ油・ごま油(煎った茶色のではなく、煎っていない黄色で半透明なもの)・えごま油(あまに油)です。1日の摂取量の目安は、オリーブ油は大さじ1杯半、ごま油は中さじ1杯、えごま油は中さじ1/3杯、です。オリーブ油・ごま油・えごま油の効能について詳しくはまた記述します。

 

まとめ

☑牛肉・豚肉・鶏肉は1ミリも食べない

☑魚を食べる

☑マーガリン・ショートニング・ファットスプレットは1ミリも食べない

☑揚げ物を1ミリも食べない

☑オリーブ油・ごま油・えごま油を食べる

 

 

私は資本主義のすべて否定するわけではないですし、スターリニズム共産主義のほうが良いと言っているわけでもないです。現代の物質的打算の資本主義はあらゆる問題を起こしており、この問題の1つが癌の問題です。(その他の資本主義社会の問題は後述します。)

 

癌の問題は、医者の問題や食事の問題だけではないのです。この問題は、闇の権力国際帝国主義国家権力の問題なのです。このことを伝えんと旺盛に活動している船瀬俊介氏・内海聡氏・安保徹氏・宗像久男氏・佐野千遥氏など、他にもたくさんいらっしゃいますが、私もできる限り多くの方に伝えようと思うのでこのブログ書いている次第です。

 

西洋医学の癌治療は、抗がん剤・外科手術・放射線治療が行われていますが、これらははっきりいって癌を治すことができず、ますます患者の体調を悪化させ、死に至らせています。宗像久男氏は、医者のほとんどは善意で患者に接し、患者も医者のことを信用しているから、これらの癌治療に疑問を持つことができなくなっているとおっしゃっています。病気を治すのが仕事の医者が、まさか人を殺すような治療をするはずがないと思いたいものです。資本主義社会における病院にとって患者とは、お金を払ってくれるお客さんにすぎないのです。病人がいなければ、経営が成り立たないのです。

 

宗像久男氏の著書に「癌は5年以内に日本から消える」がありますが、私は癌だけでなくあらゆる病気をこの世から消すには資本主義社会を変えなければならないのではないかと考えています。

 

「癌は5年以内に日本から消える」のリンク

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AF5%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E5%86%85%E3%81%AB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8B%E3%82%89%E6%B6%88%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%81-%E5%AE%97%E5%83%8F%E4%B9%85%E7%94%B7-ebook/dp/B00N0V1R1M

 

 

資本主義における病院の問題と同様に、農薬の問題・遺伝子組み換え食品の問題も資本主義が原因です。農業大学は、虫や雑草は農薬で死ぬが、農薬でも死なない遺伝子組み換え作物を作っています。農薬は生き物を殺すものであり、もちろん人体にも悪影響を及ぼしますし、遺伝子組み換えはDNAがおかしいのだから食べれば必ず癌になります。結局、安価でなければ生き残れない仕組みになっている資本主義が、農薬や遺伝子組み換え食品によって引き起こされる健康問題も起こしているのです。

 

 

実際に個々人が癌を治すにはどうすれば良いかということは、詳しくはまた別のブログで書きます。

 

癌を治す方法

・薬、農薬、遺伝子組み換え食品を一切食べない

・牛肉、豚肉、鶏肉を一切食べない

・砂糖を一切食べない

・食べ過ぎない

・生野菜ジュースを飲む

・体温を上げる

 

 

非常に頭が良く働きます。力が出ないということもないです。

 

脳の栄養源のブドウ糖は直接砂糖として食べるべきでなく、米や果物を食べ体内で分解・生成されたブドウ糖でないと効果が出ないのが真実であるようです。砂糖を多く取る人が、虫歯、骨が解ける、ボケる、アルツハイマー、認知症、などに罹りやすいのは、砂糖によってカルシウムが解け出してしまうからです。脳は骨系でカルシウムポンプによって働くので、砂糖を多く摂取するとボケてしまうのです。

 

なぜ精製された白砂糖、グラニュー糖などが人体に悪影響を及ぼすかと言うと、カリウムやカルシウムなどのミネラルが取り除かれてしまっていて、食べれば体内が酸性になってしまうためです。砂糖を摂取する人ほど癌になるのですが、癌は体内をアルカリ性に保っておくと進行しないです。

 

また精製された塩も同じように健康を害します。昔ながらの塩田で作られた塩には、塩化ナトリウム以外にも人体に必要なミネラルが入っています。人類に必要なミネラルが海水に含まれているのは、おそらく海の生物が進化発展し人類が生まれたからではないでしょうか?

 

人類は自然の一部であり共存共栄すべきで、人類と自然は敵対するものではないのは、自然な食材を食べると健康になり、人工的な食材を食べると不健康になることからも理解できるでしょう。人工的に作った砂糖、塩、油、薬、農薬、添加物、サプリ、を食べると必ず病気になってしまいます。自然なしでは人類は生きれないのです。地球に住む人類は皆1つであり、母なる海、母なる大地、に感謝しなくてはいけないのです。

 

まとめると、砂糖は一切食べるのをやめ、自然天然の物だけを食べるように心掛け、自然を大切にしてほしい、私はそう思います。