ハリウッドとディズニーの旅 ピントレーディング1 やり方
海外のディズニーでしかできないと聞いて楽しみにしていたことの一つ
それがピントレーディング!(略してピントレ)
英語にそんなに自信があるわけでもないですし
ピンを日本でも集めていたわけでもなかったのですが
せっかく来たからにはいろいろな人とコミュニケーションを取ってみたい!
そんな思いでチャレンジしてみました。
ということで、持って行ったもの。
季節ものもありますが全部東京ディズニーランドで買ったものです。
ちなみに海外でもかっこいいのは買えますが
ピントレに出てくるのは出来としては少し安そうなものばかりでした。
もっとも、レアなものは価値があるのでしょうけど。
これはワンスのセットです。珍しいかなあと…
単品のピンは1000円(向こうだと10ドル~15ドルとかだったかと)くらいはするのですが
これは5個で2500円なので交換にするならちょっとお得。
こっちはミキミニ。
上のセットはハロウィンの。左のはパーク内のゲームの景品。
下のはホテルの2種類と、新年の和装ミッキーです。
ちなみに左下の青いのと和装ミッキーは交換してもしても売れ残りまして持ち帰りました。
パーク前のDowntown Disneyにあるピン屋さんでピントレ用の「ランヤード」を買います。
ランヤードというのはピンをやり取りするためのピン置き場のようなもので
首に下げるタイプと布でできた本のようなタイプ(相当な個数が貯められる)がありました。
私は初心者なので首に下げるタイプのスターターキットを購入。
スターターキットには、その商品にしかついていないピンが4つついていました。
単品では売っていないものです。
これをもってパークキャストさんやピントレをやっているゲストさん(主にピントレショップで)
ピントレ用のピンがたくさん飾ってあるお店のカウンターなどで交換をします。
声をかけるときはもちろん英語ですが、中学英語くらいでなんとなく言えるのではないかと思います。
わからなくてもピントレを紹介しているブログの中には英語で書いてらっしゃる方もいるので
そちらを見てから行くのもよいかと。
日本語で言うとこんな感じです。
お店で交換用のものがたくさん飾ってある時は
「ピンを見せてもらってもいいですか?」と言って見せてもらって
交換したいピンをとり、自分のピンから交換したいものを一つ置いてお礼を言えばOK。
キャストさんやピンをたくさん持っていそうなゲストさんには
「ピンを交換しませんか?」「ピンを見せてもらっていいですか?」
という感じで話しかけます。
「OK」「やってないよ」「間に合ってるよ」と返事が返ってくるので
興味を持ってくれそうな人がいたら交換開始です。
中にはピントレショップで向こうから話しかけてくれるピントレに慣れている人もいるので
チャレンジしてみるのもありです。
そういう人は布のランヤードに何十個も持っていました。
(すごい人になると袋にジャラジャラと、100個以上ありそうな方も)
自分の持っているランヤードの中から交換してよいものたちを見せます。
この時交換用のピンを右列か左列によせておいて
「こっちのラインは交換OK」
と言えば相手が選んでくれます。
同時にこちらも相手の選んでよいゾーンから一つ選びます。
沢山持ってる方には
「○○のピンを探しているのですが」「他のはありますか」
と言ってみると探してくれたりもします。
英語で自分の好きな作品やキャラを発音できるようにしておくといいです。
最後にそれぞれ選んだピンの交換に納得したら
交換をしてお礼をいいします。
裏についているミッキーのピン止めごと交換することもあれば
ピンだけ交換することもありました。
もっと交換してもいいよって言ってくれる人とは続けて交換することもありました。
実際に外国の人と話して物事を伝える機会ってそんなになかったので
どのくらい伝わるか未知数でしたが
実際にコミュニケーションを取ってみると意外と中学レベルでも通じるし
多少間違っていても伝わればいいと思えました。
英語を話すということのハードルがだいぶ下がりました。
妊娠生活~初めて子育て、海外も含めたディズニーパークの来訪について書いています。
よろしければお願いします。
それがピントレーディング!(略してピントレ)
英語にそんなに自信があるわけでもないですし
ピンを日本でも集めていたわけでもなかったのですが
せっかく来たからにはいろいろな人とコミュニケーションを取ってみたい!
そんな思いでチャレンジしてみました。
ということで、持って行ったもの。
季節ものもありますが全部東京ディズニーランドで買ったものです。
ちなみに海外でもかっこいいのは買えますが
ピントレに出てくるのは出来としては少し安そうなものばかりでした。
もっとも、レアなものは価値があるのでしょうけど。
これはワンスのセットです。珍しいかなあと…
単品のピンは1000円(向こうだと10ドル~15ドルとかだったかと)くらいはするのですが
これは5個で2500円なので交換にするならちょっとお得。
こっちはミキミニ。
上のセットはハロウィンの。左のはパーク内のゲームの景品。
下のはホテルの2種類と、新年の和装ミッキーです。
ちなみに左下の青いのと和装ミッキーは交換してもしても売れ残りまして持ち帰りました。
パーク前のDowntown Disneyにあるピン屋さんでピントレ用の「ランヤード」を買います。
ランヤードというのはピンをやり取りするためのピン置き場のようなもので
首に下げるタイプと布でできた本のようなタイプ(相当な個数が貯められる)がありました。
私は初心者なので首に下げるタイプのスターターキットを購入。
スターターキットには、その商品にしかついていないピンが4つついていました。
単品では売っていないものです。
これをもってパークキャストさんやピントレをやっているゲストさん(主にピントレショップで)
ピントレ用のピンがたくさん飾ってあるお店のカウンターなどで交換をします。
声をかけるときはもちろん英語ですが、中学英語くらいでなんとなく言えるのではないかと思います。
わからなくてもピントレを紹介しているブログの中には英語で書いてらっしゃる方もいるので
そちらを見てから行くのもよいかと。
日本語で言うとこんな感じです。
お店で交換用のものがたくさん飾ってある時は
「ピンを見せてもらってもいいですか?」と言って見せてもらって
交換したいピンをとり、自分のピンから交換したいものを一つ置いてお礼を言えばOK。
キャストさんやピンをたくさん持っていそうなゲストさんには
「ピンを交換しませんか?」「ピンを見せてもらっていいですか?」
という感じで話しかけます。
「OK」「やってないよ」「間に合ってるよ」と返事が返ってくるので
興味を持ってくれそうな人がいたら交換開始です。
中にはピントレショップで向こうから話しかけてくれるピントレに慣れている人もいるので
チャレンジしてみるのもありです。
そういう人は布のランヤードに何十個も持っていました。
(すごい人になると袋にジャラジャラと、100個以上ありそうな方も)
自分の持っているランヤードの中から交換してよいものたちを見せます。
この時交換用のピンを右列か左列によせておいて
「こっちのラインは交換OK」
と言えば相手が選んでくれます。
同時にこちらも相手の選んでよいゾーンから一つ選びます。
沢山持ってる方には
「○○のピンを探しているのですが」「他のはありますか」
と言ってみると探してくれたりもします。
英語で自分の好きな作品やキャラを発音できるようにしておくといいです。
最後にそれぞれ選んだピンの交換に納得したら
交換をしてお礼をいいします。
裏についているミッキーのピン止めごと交換することもあれば
ピンだけ交換することもありました。
もっと交換してもいいよって言ってくれる人とは続けて交換することもありました。
実際に外国の人と話して物事を伝える機会ってそんなになかったので
どのくらい伝わるか未知数でしたが
実際にコミュニケーションを取ってみると意外と中学レベルでも通じるし
多少間違っていても伝わればいいと思えました。
英語を話すということのハードルがだいぶ下がりました。
妊娠生活~初めて子育て、海外も含めたディズニーパークの来訪について書いています。
よろしければお願いします。