第2回目卒論指導決定について | 夢への軌跡 (慶應通信71期春経済/76期春法甲)

夢への軌跡 (慶應通信71期春経済/76期春法甲)

慶應通信の経済学部を2022年3月に卒業し、翌月慶應通信76期春・法学部甲類に入学しました。また地道に勉強します。

あーーー長らくブログを放置していました。
久々のブログ、昨年の11月以来です。

さて、再来月の5月に第2回目の卒論指導が決定しました。
先生に事前に進捗を報告したいとお願いしたところ、指導の1週間前ぐらいに資料を送って欲しいとの連絡がありました。

現在、2022年の春の卒業を目指して進めているので、今回はしっかり幹の部分を決定させ、卒業予告申請書の提出許可を頂くことが目標(いやコミット)となります。

故に自分なりに仕上げていき、ここは良いけどここは違うというコメントを頂く必要があります。
不足分(論文上に存在しない部分)をカバーすることは難しいですが、そのような抜けがないような内容に対応しなければなりません。

特に論文の全文書くことを先生から認められている訳ではありませんが、実際に書いてみないと話が展開して行かない部分はあるので、全文書き直し覚悟で全文書いていきます。
現在は約2.5万字で、必要なことは増やしますが、グダグダと冗長的になってもよくないので、できるだけスリムで筋肉質なものが提出できればよいと思っています。

初回の卒論指導で作成した38頁のパワポでも十分ではなかったですが、(その時)言いたいことは書いたので、そこが不足しているとか、この流れが良いとかそれでアドバイス頂けましたので、今回可能な限り良いことも悪いことも全部ひっくるめて評価して頂ける材料を提出したいと考えています。

前回に比べて結構変わっているので、評価はちょっと心配です。
すごくダメ出しされる可能性もありますが、全部受け止めるつもりで頑張りまーす。

あと1か月半ですが、来週の代替レポで仏語があるので、今は両方を見据えながらやっています。

卒論されている方も含めて、(慶應に限らず)通信の皆様頑張って行きましょう。

Yuki