湯治を一時お休み中のhama_ayuです。

今日は、加齢と向き合い薬に頼らない生き方をしている方のご紹介です。


川上麻衣子さんという方です。
血圧の薬も飲まず、食生活に気をつけていることで年相応に生きていらっしゃる方です。

医者からの高血圧の薬の提案にノーと返していて未だに先送り。

しかも、高血圧の薬は処方されたら辞めることは難しい。

高血圧の薬
テノーミン、メインテート、ロプレソール、インデラルなど。

副作用
呼吸困難、発疹、黄疸、便秘、食欲不振、吐き気・嘔吐、めまい、頭痛、不整脈、けん怠感など

つまりは、常に薬に頼ることは副作用のリスクも一緒に背負うことになります。

母の場合は、腎機能悪化→プレドニン服用→高血圧→高血圧の薬服用→腎不全となりました。

透析になりますと、高血圧の薬や血液をサラサラにする薬、鉄薬、カリウム抑制剤、カルシウム剤(骨粗鬆症予防)、等の薬を透析中に投与や透析の間に飲むことを義務付けられます。

透析をしていれば、大丈夫ということはなく、長期透析リスクがあります。

◯血流が悪化する。
◯歩けなくなる。
◯浮腫やすくなる。
◯全身手術が必要となる。

腎機能には、生命の予後つまりは健康で居られる期間が長いか短いかまたは、血の巡りの問題、妊娠の問題等沢山の大切な情報期間となっています。

妊娠しなかった時期を見るとこんな感じでした。
直近3年間の腎機能です。

2021年
cr 0.60
eGFR89.6

2022年
cr0.61
eGFR87.3

2023年
cr0.58
eGFR90

腎機能は、僅かな変化かも知れないけど、これは大きなことでした。

また、妊娠に必要なことはアルカリ性にすること
小峰歯科医院長の小峰先生が本日のブログで語っていました。

2021年尿酸値7.4
2022年尿酸値7.2
2023年尿酸値6.3

尿酸値が下がれば、腎機能も上がります。

妊娠中期で、胎動を強く感じますが
順調であると信じたいです。


※私からの再三のお願いがあります。
スピチュアル系、儲かる系、サロン系からのしつこい勧誘のフォローやいいねが多数来ており、大変迷惑しております。

自分さえ儲かればいいという迷惑行為は大変失礼な行為です。

訪問営業で一方的に売りつけようとする営業マンや営業チラシの投函禁止とあるのにわざわざ、ポスティングしていく行為と一緒です。

私は一切、勧誘に興味はないので迷惑行為の全てをお断り致します。