湯治を一時お休み中のhama_ayuです。
GW前半が終わって、中日は会社です。
通勤中に、また驚く記事を見つけて、ついつい読んでしまいました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0975a767a3d2ee736afab6a2b818bf811aab3d3c
そして何より、フルーツしか食べない。
水分もフルーツからだし、3食フルーツらしい。
ここで、閃いたのがアルカリ性だと言うこと!
本来、人の体はアルカリ性になるように保たれている。
ただ、食事をしたり、ストレスや睡眠不足等の要因で一時的に酸性になる。
しかしながら、年齢とともに体が老化=酸性化するため、高血圧から始まり、癌を始めとして、心臓病、腎臓病等が現れます。
そうなると、まず初めに病院に行って薬貰ってというのが殆どでしょう。
◯血圧の薬をずっと飲んでいたら、腎臓病になった。
◯プレドニンを長期服用したら、骨密度が低下した。
◯不妊治療を10年以上続けていたところ、癌と診断された。
私の母は、プレドニンと血圧の薬の服用から腎不全→透析となりました。
しかし、母はそれらが影響したとは露にも思わず、医師から年齢や段々と悪化すると言われて、出された薬を飲み続けました。
こんな感じに、段々と体は悪化しました。
薬の説明書きは、殆ど見ないことが多いのではないでしょうか。
よく見れば、副作用という言葉は必ずあります。
不妊治療をしていた頃、排卵を抑える薬や採卵を増やす自己注射等をしたのですが、特に自己注射には遺伝子組換えと大きく書かれていたのです。
それだけではなく、不妊治療なのに何故卵子を育てるのに副作用として子宮内膜を薄くする薬が出されるのか?
遺伝子組換え?ってと思い、長期の不妊治療は体に影響があると思ったことから、短期間で治療を終わらせるには?という気持で不妊治療に成功した方々のブログを読んで実践したり、不妊治療に関係なく体に良いとされるものは取り入れてきました。
だからこそ、これからも健康に気をつけて行きます。