今日の授業では、犬の問題行動に関して勉強してきました。
授業の回数を重ねてきて、徐々に基本編から応用編に入ってきている感じがします。
現在、日本において犬の問題行動として多いのは、「吠える」「咬む」「トイレを覚えられない」などです。
室内犬が増えてきたことにより、トイレの問題が増えてきました。
ただ、「問題行動」といっても、それはあくまでも人間にとっての問題行動であって、犬にとっては自然な行動をしているだけです。
ですので、決して犬が悪いことをしているというわけではなく、犬と人が一緒に生活していくために一定のルールを犬に覚えてもらう、ということになります。
実際に、犬が問題行動をする原因としては、人が犬にルールを伝え切れていないため犬がルールを知らない、ということが多いです。
犬としては、ルールをわかっていないので悪いことをしている意識もなく、𠮟られても何を𠮟られているのかわからないことになってしまいます。
ということで、トレーニングの第一歩は犬に正しいルールを覚えてもらうことです。
そのために、褒めるトレーニングでは、犬が正しい行動をしたときにご褒美をあげて褒めます。
それを繰り返すことで、何が正しいことかを覚えてもらいます。
犬はルールを知らないだけで、教えてあげればちゃんと覚えられます。
その証拠に、海外ではリードをつけずに散歩している犬が沢山います。
日本でも早くそういう光景が見られるようになるといいな、と思います。