京都遠征前日、久しぶりに天気がよかったので象の鼻へブランチに。
日本郵船ビル前の桜が既に満開です。
この画像は3月13日昼のものです。(現在は散ってしまい、葉桜です)
横浜税関正面玄関でロールスロイスのオープンカーに乗った新婚カップルと遭遇
自宅近くに結婚式場があり、そこのウリが(オプションではなく、サービスで)ロールスロイスのオープンカーでみなとみらい一周しながら記念撮影し、会場登場だそうな。
『おめでとうございます』と声をかけるとニッコリ応えてくれました
幸せのおすそ分けいただき、こちらもハッピー
になりました
象の鼻ではここ一週間天気が悪かったせいか、カモメが飢えており、大変なことに
いきなり相方がパンの耳を手から取られました
強風で海面に落ちたパンを拾うのが難しいとみたか、
カモメは私たちの風下で空中待機し、手から直接パンを取る輩が続出
トンビも来ましたが、群がるカモメに近づくこともできません。
以下の画像も、ズーム撮影でもスポーツ連写でもありません。
目と鼻の先50cm位のところでカモメが群がって空中待機しているのです。
相方のしかよ、「手から取られたのは松島以来」と
最初はしゃいでいましたが
そのうちフンや
オシッコひっかけられ
悲鳴を上げだしました
私はカメラをカモメに向けているのでカモメが警戒、
マリノスケの嫌がらせを受けることはありませんでした
羽ばたき疲れたカモメは石積みに止まり、パンをねだります。
私から30cmが近づく限度のようです。
こうなると、もうハトと変わりありませんね
現地に参戦された皆さん、冷たい雨の中お疲れ様でした。
●中田浩二選手(鹿島):
「打つかどうか迷ってトラップしたら中に入っちゃって、『打てばいいや』と思って打ったら相手に当たった。相手に当たって良いコースに行った」
「あれはオウンゴールだよ」(背後を通った興梠慎三選手が一言)
Q:あそこを狙ったんじゃなかったんですね?
「右でそんなに狙えないです」
Q:1点ビハインドの状況は、どんなことを考えながら試合を進めていましたか?
「前半からチャンスはつくれていたから。1点取られたけど我慢すればまたチャンスはあると思っていたし、監督も言っていたけど1点取られたからって前へ前へバランスを崩すのが一番嫌だった。我慢しながらの試合にはなったと思うけど良いところで取れた、セットプレーで。やっぱり点を取るんだったらセットプレートで取れるのがうちの強みでもある。フェリペがよく見てたよね、あれは。うまかった」
Q:相手はKリーグ王者でしたが、印象は?
「もっと前半からガンガン来るかと思ってたんだけど意外と来なかった。うちもちょっと焦って蹴りすぎた部分もあるけど、つなぐ部分はつなげていたし、チャンスもつくれた。いい形でできてたんじゃないかな。あまり受けるという形でもなかったし、どちらかというと主導権はこっちが握れてたんじゃないかと思う。ただ、失点の場面は相手がうまかった。ああいう崩され方はなかったし、あの辺はうまいなと思った」
Q:最後のほうはスペースができましたが?
「もうしようがないよね。勝てればベストだとは思ってたけど引き分けでもOKだと思ってたし、相手はホームで勝たなきゃいけないからどんどん前に来ていたから。その前にも、マルキ(マルキーニョス)がミスはしていたけど裏に抜ける形はあった。あそこは狙い通り。相手は出てくるのがわかっていた」
Q:我慢した若手がこういうところで結果を出すことはチームにとっても勢いを与えますか?
「ヤス(遠藤)は4年目で、去年ほんとうにいい準備をして良いトレーニングをしていた。そういう選手が出てくるというのはチームにとっていちばん良いことだと思うし、今回来れなかった他の選手へのメッセージになると思うしね。ヤス自身がいちばん自信を持ってこれからもやっていけると思う。シーズン始まる前に今年は誓志(増田)や有三(田代)が抜けて、そういうのが一番必要かなと思っていた。ヤスがこうやって出てきたことは素直にうれしいよね。開幕のレッズ戦の時にアシストして、今日は点を取って途中から良い仕事をしてくれているから出ている選手も助けられる」
Q:遠藤選手の中に、変わった部分はありますか?
「今年は良いキャンプの入り方ができたと思うけど、最初の試合で監督がああいう形でチャンスをあげて、それである程度できた手応えがあって、今は試合に入っても自信をもってやれていることが一番大きいんじゃないかな。この前のACLの長春の時も途中から出てきてそれなりに仕事ができて、そういう積み重ねで今は自信を持ってできているからそれが一番大きいと思う。もともとのポテンシャルがあったからね。ただ、若い選手ってそれをどう使ったらいいのかわからなくて、ただがむしゃらにやったりムキになったりして空回りすることが多いんだけど、今年はプレシーズンから一緒にできた部分で、落ち着いてやれてるんじゃないかな」
●遠藤康選手(鹿島):
「なんか家で悪いこと起きてないかな(笑)」
Q:監督からは、いつもどおりの指示だったのか?
「韓国がめっちゃ運動量が落ちたので、カウンターでなんとか行けるんじゃないかと思ってました。とりあえず守備を考えてたので、僕らはおまけみたいなもんですよね」
Q:公式戦初ゴールですか?
「初ゴールっす。しかもヒーローインタビューもないってね(笑)」
Q:アウェイの決勝ゴールという重みのあるゴールです
「そうっすね。それがすごいうれしいです」
Q:GKのタイミングを外したのは意識して?
「いや、あまり考えてなかったです。右足だったんで、入るかなってすごい不安だったんですけど。入って良かったです」
Q:ボールを持ち替える余裕はなかった?
「いや、あそこは右足しかないでしょ。持ち替えてたらダメだったかな」
Q:この前のJ開幕戦ではアシストで今日は得点。自信にもなっているのでは?
「ほんとにうまくいき過ぎてる感じがします。もうだいぶ慣れてきたんで、余裕がありますけど」
Q:これまでの3年間は、この時のためにあったと思うのでは?
「みんな試合に出たいために練習してると思うので、こういうふうに3年間練習して試合に結果で出たのはうれしく思います」
Q:プロ初ゴールまで時間がかかったが?
「いや、あんまりゴールとか考えてなかった。チームに貢献できるようにと思っていた。そしたらたまたま入った、そんな感じです」
Q:アシストを決めてゴールを決めてとなると、今後は今まで以上の結果を求められるようになっていくと思うんですが?
「それはありがたいですね、サッカー選手としては。次も点が取れるように、期待に応えられるように頑張りたいと思ってます。でも、ヒーローインタビューは苦手だ(笑)」
Q:監督から何か声をかけられましたか?
「おめでとうって抱きしめられた」
飛び入りしてきた岩政大樹選手からの質問)Q:ゴールシーンはどういうふうに考えてましたか?
「だから、調子にのるって」
(岩政)Q:調子にのるっていうこと?
「いやいや、違う違う」
(岩政)Q:ちょっとジャージが小さいと思うんですけど?
「それはサイズミス。上も下も小さいし(笑)」
(ここで岩政選手は「調子にのるなよ!」と言い残してバスへ)
Q:この間の試合も岩政選手がいちばん喜んでいましたね?
「大樹さんがずっとアドバイスしてくれてたんで。大樹さんの期待に応えられてよかったです」
Q:どういうアドバイスが心に残っていた?
「なんすかね、プロで言ってくれるのは大樹さんくらいしかいない。ひとりは言ってくれる人がいないと個人的にはダメなんで、唯一言ってくれる人で感謝しています。今いないから言うけど」
Q:「もっと練習しなきゃだめだ」とかそういうアドバイス?
「そうっすね。うちらがゲームをやってる時、トップは休みじゃないですか。その時に気づいたこととかちょっかい出しながら言ってくれます。言ってくれるのと言ってくれないのとではだいぶ違うので。プロではなかなか言われない。だから感謝してます。やばい、大樹さんの株、上がっちゃったじゃん(笑)」
【サッカー魂】からは、たかPサン・茜サンが参戦されてました。お疲れ様でした。
たかPサン、冷たい雨の中、半袖
アンタは剛チャンか
茜サンも雪ン子のようで可愛かったですよ
アウェーでの韓国勢からの勝利は97年11月のアジアクラブ選手権での蔚山戦以来13年ぶりとのことです。ACL制覇の期待を現実に感じさせる、大きな勝利となりました。
休日出勤命ぜられ、テレビ観戦でした選手集合写真だけは撮ってくれと相方に
託しました。ほとんどの画像はスカパー又はNHKのテレビ画像です。
【次の「史上初」を見つけに行こう。】ナイキ様いいキャッチコピーですね
http://inside.nike.com/blogs/nikefootball-ja_JP/2010/03/04/j-2010
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昨季、開幕戦から【3連覇】ボードを掲げてたナルシカ、今年はこのボードに命運を託します。
ゴール裏は配布された2000枚の赤タオルの一斉投げ
から応援が始まりました
今季からカシマスタジアムのプレーヤーズトンネル(選手控え室からピッチまでの通路約30m)はサポーターの写真で埋め尽くされてます。欧州では一般的だそうですが、日本では【史上初】の試みです。また、クラブ自身がスカパーのリーグ戦ホーム試合の中継製作に参画するのも日本では【史上初】の試みです。満男、岩政、ソガ、篤人、マルキとハイタッチされながら出陣後、他の選手が出てこないので岩政がしびれを切らして戻ってくるシーンも映り、生放送の面白さが伝わりました
Jリーグ開幕を実感する国歌斉唱です。今年は『千の風になって』を日本中に知らしめたテノール歌手のこのお方。。
毎日25Mプールを息継ぎなしで計24本
その後2㎞のランニング、腹筋、背筋、懸垂をし、その後発声練習するのが日課
だそうで、テレビで聞いても堂々たる声量、埼玉の赤イナゴ集団をも黙らせました。
歌いやすさを確保すべく、白いシャツを第2または第3ボタンまで開くスタイルを寒い雨の中でも貫き通し、さすが「秋様」「テノールの貴公子」です。 生で聴きたかったなぁ
相方が撮った選手集合写真です。岩政、今年も声出して吼えてます
試合開始早々、FKから細貝のヘディングでヒヤッとする場面がありましたが、すぐさま反撃
満男にコレだけ時間与えたらあきまへんで、浦和はん
満男「あそこ(ニア)は相手の嫌なところ。興梠とイメージがぴったり合った」
、しんぞー「満男さんが前を向いて持ったら、どこにでもピンポイントに出せる。いつもどこかに走り出そうと思っている」
(サンスポ大橋純人氏撮影)
しんぞー「どこで蹴ったか分からないです。足の裏かも。とにかく当てようと思った」
昨年ホーム最終節のガンバ戦3点目もピンポイントでしたが、これはもっとすごい
公式サイトより。さすが櫻井由美サン
しんぞー、ノザとハグするかと思いきや
満員の浦和サポにガッツポーズを誇示
ストライカーの風格です
この日も走り回ってチームに貢献したフェリペ。後半、オリベイラさんの采配的中
イバの素早いスローインが得点のきっかけになったのですが、そのイバが褒めたのがボールボーイのイバへのトス
スローインをしようと走ってくるイバに、ドンピシャのタイミングでボールをトスし、イバが助走をつけてスローインできました。遠藤がすでにここに出してくれとジェスチャーしてます。
『スローインの時にイバさんが急いでいることを感じました。ただ、ちょっと遠かったので届くかなと思いました』
アップの画像です
DF阿部の頭をふわっと超え、マルキにドンピシャでした。
マルキ通算99ゴール目は浦和の息の根を止める一撃になりました
●マルキーニョス選手(鹿島):
「ボールが深い位置に行った時、FWはペナルティエリアとPKスポットの間あたりが有効にゴールを決められるポジションだと思う。深い位置からのセンタリングはDFもヘディングしにくい。まずはヤス(遠藤)に感謝したい。しっかりボールを上げてくれたおかげでゴールを決められた。彼の成長は鹿島に来て以来ずっと見ているが、今は自信をつけて自分のプレーができている。もともと技術はあるので落ち着いてやることが大事だと思う。その謙虚な気持ちを持ち続けてほしい」
●遠藤康選手(鹿島):
「監督からはいつも通りやれと言われました。マルキが入れてくれたので、よかったと思います。スローインの時にイバさんが急いでいることを感じました。ただ、ちょっと遠かったので届くかなと思いました」
Q:手荒い祝福がありましたね
「蹴られましたからね(笑)。チームの勝利に貢献できたのでよかったです。マルキが最後に俺のところに来てくれたのでよかったです」
岩政までコーナーの遠藤のところまでやってきたのに驚く満男です
去年と同じ2-0で試合終了。【サッカー魂】本部も盛り上がってます
MVPはしんぞー。相方の撮影です。
インタビュアーの高城光代サンも嬉しそう
開幕戦勝利の喜びをサポーターと分かち合います。
浩二兄サンがヤスをねぎらいます。
ヤスも達成感ありありです
その夜のフジTV『スポルト』で、平井アナから頂きました
昨年3連覇達成した夜【ベリンバウ】でもみくちゃにされた平井アナ、鹿好きになった?
ヤス、噛みながらも
何とかメジャーデビュー果たしました
スカパー解説者は、昨年カマタマーレ讃岐の監督を退任された羽中田氏でした。FCバルセロナのSOCIOである羽中田サン、オシム氏が「バルサのようなサッカー」と評価した鹿島の試合をどう観ていたのでしょうか。。
クラブ自身がスカパーのリーグ戦ホーム試合の中継製作に参画している鹿島のホームゲームは、試合終了後も見所満載です。
公式試合球もいいが(06年400万人達成試合でもらったことあります)、選手紹介CGの鹿武者のフィギュアが欲しいぞオヒサルで通販してくれんかのう。。
6日のホーム開幕浦和戦、休日出勤を命じられ参戦できませんでした
翌7日朝、実家の祖母が亡くなり通夜、8日告別式で忌引き休暇、11日朝相方の実家のゴールデンレトリバーが14歳で大往生を遂げ、この1週間はブログを書く気がしませんでした。祖母の容態は正月から悪かったので、ホームゲームに行けない日が来るのは覚悟していました。が、社員旅行と重なっていけなかった千葉戦1試合以外は丸6年間、ホーム全試合参戦していたので、開幕戦から休日出勤で行けなくなるとは予想外でしたね。。。
さて、貯めた画像から今回は2日、3日と連続で食したキンメダイ。深海魚なのにとても美しい魚です。関西や日本海側に住んでいる方にはあまり馴染みがないかもしれません。関東では東伊豆に旅行に行って、この魚の美味しさを知った人が多いと思われます。関西出身の父は『キンメダイは鯛のニセモノやろ』と60過ぎまで刺身を食べようとしませんでしたが、定年退職後房総・飯岡で畑仕事をするようになってからキンメの刺身の美味さを知ったようです。
ご覧の通り、刺身にすると薄皮が脂でテカり、身が桜色に見えますこの脂がさらっとしていて甘くて上品で、酢飯にも合うので寿司ネタに最高です。何故今まで煮付けばかりで寿司ネタにならなかったのか、不思議なくらいです。
翌日まだ特価1尾880円で売っていたのでまた買ってしまいました
一日経って身もやわらかくなってきたので、今度は皮を残して松皮造りにしました。
酒は広島は呉・相原酒造の『雨後の月』
広島の酒は以前は『賀茂泉』(メジャーな賀茂鶴とは違う酒)ばかり飲んでいた為、こんなに口当たりの良い酒があることを知りませんでした。
相原酒造公式HP;http://www.ugonotsuki.com/index.html
チリ地震による津波で三陸の牡蠣養殖が壊滅的な被害を受けたとのこと、生牡蠣も買って応援します。
キンメのアラは煮付けにしました。ほんと、どうやって食べても美味しい魚ですね。
画像70枚以上になったので、レポを【公開版】と【限定公開】に分けます。
この日限定配布のスペシャルカード。表が(鹿サポなので)Jリーグ09MVPの満男、裏が(鹿サポなので)AFC09MVP遠藤という趣向ですね。
3年連続参戦するともうホームゲームと同じ感覚ですね。
07年は2冠制覇なので年賀状用の写真にしました。その日の記憶は家本のおかげで頭から消えてますが。。
国立と言えば正月天皇杯優勝後、ゴール裏に居残り、30分以上「やなーぎさーわ」コールを続けたこと、それに気づいたGK首藤が(すでに水戸に移籍が決まっていたのに優しい男やなぁ)携帯でヤナギをロッカーから呼び戻し、ヤナギが戻ってきてユニとシューズをゴール裏に投げ入れ、深々とお辞儀をして去っていったこと。。。
面白うてやがて哀しき07年シーズンでした
08年は2冠取り損なったので、天皇杯は写っていません。XEROX杯と天皇杯の間で記念撮影する気にならないし。
09年シーズンの2ショット写真はさて。。【限定公開】記事をご覧ください。
この日ヤホー占いで、満男は12星座中最下位でした。アンラッキーアイテムは頭でした前半ロスタイムに満男に不幸がぶつかりました
加地のやけくそシュートが満男の頭を直撃
さすがMVP
ソガすら届かぬ絶妙のアシストで同点ゴール
同点ゴール直後に前半終了、狂喜するガンバ選手を尻目に憮然と退場する満男でした。。
満男の不幸はまだ続きます。。岩政が空中の競り合いでファウルをとられ、
満男はそのまま惰性でドリブル(よく満男やりますよね)
そこに西村主審がラリアット
良い子は前を見てドリブルしましょう
優勝直後です。鹿サポなら誰でも知ってるこのお方のゲーフラには深~い意味が
去年限定配布されたスペシャルカードの裏です
残りの画像は【限定公開版】でご笑覧ください
鹿星の王子様
誕生の瞬間です
ゼロックス杯に先立ち、U-18Jリーグ選抜vs高校サッカー選抜のフレンドリーマッチが行われました。初めての試みです。高校サッカー選抜のボランチとして、2年生ながら2011年アントラーズ入団が決まっている、青森山田高校2年の柴崎岳(しばさき・がく)選手がスタメン出場しました。注目選手はコチラ。(J'sGOALより)
http://www1.jsgoal.jp/fujixerox2010/news/article/00096825.html
誓志が入団した時を思い出します。イケメンぶりもですが、立ち姿が美しく、視野が広そう
安定したボールキープから両SBにパスを散らしていましたが、ピッチがスリッピーで両SBが追いつかずチャンスに繋がりません。CKも任されていました。
試合は0-1で折り返した後半41分(35分ハーフ)、柴崎選手のスルーパスを赤崎選手(佐賀東高)がシュートでCKゲット、岳くんのCKを山本選手(ルーテル学院高)が頭で決め、同点に追いつきました。映像ハイライトはコチラ。(J'sGOALより)
http://www.jsgoal.jp/fujixerox2010/news/article/00097213.html
《サッカー魂》はコールリーダーの真下に陣取っていたのですが、『来年から俺たちの仲間になる柴崎を応援しよう
』チームで1人だけ応援していいのかなぁ
と思いつつ、フレンドリーマッチだし、ま・いっか
と何度も立って「柴崎コール」することに(高校選抜チームの他の選手たちゴメン)。試合終了後コールリーダーの『俺たちの柴崎をゴール裏に呼ぼう
』で「柴崎コール」を続けていると。。。
Q:鹿島のサポーターから応援がありましたが。
「最初は恥ずかしい気持ちがあったけど、応援されてるということで、期待されてるなと感じることが出来た。サポーターの期待が柴崎コールに現れていたと思います。その期待に応えるために、1年間頑張っていきたい」
本人のインタビュー映像はコチラ(J'sGOAL)
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00097256.html
ええ子や。。。ハマぺんぎん&しかよも応援したるで
高校2年生にしてこのプロの自覚
来年【柴崎コール】できるのを楽しみしてるよ(全国高校サッカー選手権大会では柴崎個人だけではなく、青森山田高校を応援しましょう)
もうすぐひな祭りですねACL長春亜泰戦で鹿島神宮からカシスタに歩いた際、JAしおさい農産物直売所がまだ開いていたので、大ハマグリを買って帰りました
ちょうど漁に出た人が直売所にハマグリを届けに来たばかりでした。生産者と直接お会いするのは初めてです。茶髪で赤銅色の顔の20歳代の若者でした。店の人が『この人たちいつも買ってくださるのよ』と言うと、嬉しそうに会釈してくれました漁師さんたちが出漁する回数を制限して大事に育てた10年ものの大ハマグリです
大ハマグリは、出刃で蝶番(チョウツガイ)に切り目を入れて壊しておきます。
そのまま火にかけてしまうと、勢い良く貝蓋が開いてしまい、旨味が凝縮したスープがこぼれてしまうからです。
愛用している、広島は川中醤油の【天然がけ醤油】を数滴たらし、我が家の定番
、【奈良萬の中垂れ】で美味しく頂きました
2月11日付エントリー「おはいば」でも述べましたが、2月1日のフジ「めざましテレビ」で、小倉智昭キャスターが前説でこの大ハマグリの危機の話をされていました。密漁の話です。
小倉智昭公式ブログ
http://www.og-land.com/blog/index.php?act=date&day=20100201
畑泥棒もそうですが、最近五分の魂をも失った盗人が多すぎる先日述べた酒ブローカーにもついても言えることですが、出所のわからない物は売らない、買わないが生産者に対するマナーだと思います。