昨日、5月30日は旦那の受診
内科で血液検査
レントゲン、診察。
脳神経外科で診察。
心療科で診察。
血液検査、レントゲンが終わったら、
待ちが少ないとこからの診察。
脳外科の先生、
10数年の付き合いだけど、
今回の入院大変だったねー！と。
11年前のこの状態になってからの
初めての誤嚥性肺炎で、私もちょっと
びっくりというか、こういう事も起こって
くるんだというか、複雑な気持ちですと
言いました。
お茶ゼリー、飲料にはとろみ、
食べ物は一口大にと指示されました。
と言ったら、
そこまでしないといけないって？！と
びっくりされてましたわ
飲み込みの機能とか、これから先の事を
考えたら、調べておいた方がいいですか？
と質問しましたら、
一度しておこうと言う話になり。
次回3週間後の脳外科の受診の日に
耳鼻科の先生に相談となりました。
その日にすぐに検査しようとはならず
色々段取りがあるようだ
あとは検査の結果待ちだった内科は
炎症反応もレントゲンもOK！
心療科も今日は旦那の機嫌がよく
スムーズに終わり
心療科でだしてもらっている漢方が
飲みづらそうなので１日3回飲むように
なっていたけど、朝のみにしてもらい。
漢方は体にいいのだろうけど、
液体で飲まない人には口から取り入れて
いくには、ちょっと厄介な存在
この日の旦那の病院は半日かかった。
疲れたー
ただただ疲れたー
なかなか疲れがとりきれない…