39度台の発熱があった翌朝、平熱まで下がったものの、猛烈な倦怠感と関節痛に襲われた。
それでも解熱しているのでなんとか動けるのが幸いだった。最低限の育児はやはり休めない。

夫が帰宅し子どもたちを任せている間、母乳マッサージを試みた。
すると、大体の穴からは白い母乳がシャーシャーと吹き出すものの、ある穴からは、黄色いどろりとした膿のような液体が出てきた。

この液体が悪さをしてるとしか思えない。
一瞬でそう思った。
必死に絞り出そうとするも、あまりに濃すぎて出にくいのか、じわりじわりとしか出てこない。

それでも、絞れば絞るだけ出てきて、なかなか出きらない。それを白いガーゼにとってみると、茶色がかって見えた。
血の気が引いた。血の色が混じっている?
よせばいいのに、色々と調べ始めてしまった。

そこで乳がんの可能性にたどり着く。
授乳中に見つかった例もあり、かなりナーバスになってしまったが、見つかったら発見できてよかったことにしようと覚悟を決めた。



ここは一度プロに診てもらったほうがいい。
そう思ってどこを受診しようか考えた。


長くなってしまったのでつづく