発達検査の種類についての説明はなかったが、結果を記入しているシートには新版K式と書いてあった。

結果としては、知能面での問題は今のところ見られないとのことだった。
数字が全てではないのは承知しているのですが参考までに発達年齢を知りたいです、とダメ元で言ってみた。
臨床心理士さんは快く応じてくれて、+や-の数をひょいひょいと数え始めた。
厳密にじゃなくて大体できればよしにしちゃったんですけど、と前置きされ、結果は4歳弱とのこと。息子3歳2ヶ月なので、甘めに見てもらった分を考えるとだいたい年齢相応ということなんだろう。


お母さんの悩みの類はこの相談にはもう来なくていいものです。
とやたらはっきり言われたのが印象的だった。
現時点では支援級になる可能性は低いでしょうと。就学問題が絡まなければ区と関わることはないのかな?


ただ……
お子さんは幼稚園には入れます。
でも小学校に上がってトラブルを起こすかもしれない。
もしくは、学生のうちはうまくやれるかもしれない。けれど社会に出てから、うまくいかずに鬱病などになってしまうかもしれない。
もちろん、本人の資質や環境次第なところはあるけれど……自分の特性が原因で鬱になってしまう人は相当数いると思います、と。

そうならないための支援が必要なお子さんです、と。