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パートナーと
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嫉妬や怒り
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女神覚醒♡パートナーシップ術
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本日もブログへの訪問
誠にありがとうございます。
本日のシェアは
睡眠が重要！！
⚪︎⚪︎と体の関係
⚪︎⚪︎は怒りの感情。
これはココロと体をつなぐ
セルフケアカウンセラーの
おのころ心平先生の著書
からの学びのシェアです。
体は感情の器です。
怒りという感情を考察すると
怒る、沸騰する、沸点などの
言葉で表現されます。
沸騰して吹きこぼれる
鍋を火にかけると
沸騰して吹きこぼれる
そんな現象になる時は
火力やその中身によって
その鍋では対応できない
その器では小さかった
ということになります。
怒りと体の器について
考えてみると
怒りの器＝肝臓
だと言われています。
肝臓の大きな働きには
「解毒」作用があります。
解毒は
毒を理解する
と書きます。
それが毒なのか
何なのかを理解する。
食べ物などで取り込まれた
その毒についても
解毒しようとしますが
ココロのことにも
解毒作用は働いています。
私たちは
理解ができたら怒らない。
理解ができないから怒る。
「怒り」と「理解」は
表裏一体の関係です。
その怒りを理解できたら
怒らない＝
肝臓の解毒作用がうまく働いた。
ということ。
理解力、つまり
怒りのキャパシティは
肝臓の状態と
比例してくると言われています。
思考の癖や捉え方を
整えていくことも大事ですが
同じくらいに
この肝臓の状態、体の状態を
整えることもとても大事。
肝臓は、胆汁を作ったり
代謝したり、起きている日中に
たくさん働いています。
そのため
だんだんとキャパシティが
小さくなってくるんですね。
解毒効果が薄まっていく。
そして夜に体を休める
睡眠、休息をとることで
このキャパシティが
元の大きさに回復します。
寝不足の人が
不機嫌なのも、徹夜明けに
著しく理解力が低下するのも
肝臓の機能、理解する器が
回復しきれていないためです。
そのためには
毎晩きちんと寝て
肝臓という器を保っておく。
これだけでも
感情のコントロール
感情の処理が
できやすくなるということです。
睡眠って
体力だけではない
たくさんの機能の回復に
関係しているんです。
最近優しくなれないな
最近、イライラが多くなったかも
最近、キャパが狭くなったかも
そんな時は
まずあなたの
睡眠生活に着目して
改善してもいいかもしれないですね。
睡眠は思っている以上に
「浄化」の作用が強いようです。
怒りの感情のコントロール
私が苦しんだ、「怒りの感情」
怒っている自分が嫌いで
怒っている自分を
見せないようにして隠して
怒りの感情をないもののように
していたけど
結果、その感情は
私に愛を教えてくれました。
その怒りの感情を
紐解くことができると
温かい愛を感じることができます。
怒りの感情は
日常の中で都度、
浄化する意識で体を整える。
そうすることで
日頃からの
感情コントロールが
できるようになっていきます。
誰かと繋がる感覚
誰かと楽しむ感覚
そんな感覚を大事に過ごせる
日常を作って行けたら
より幸せですよね。
まずは
ココロのメンテナンスのために
体のメンテナンスである睡眠に
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自分を信じて
自分を大事にしてあげて下さいね。
いつも
読んで頂きありがとうございます
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オンラインでネガティブ感情からの抜け出し方、幸せ体質への改善の方法をお伝えしている濱野です。
私は子供時代から自分に自信がなく誰かの顔色を伺うように生きていました。
内向的で口下手、 そもそも自分の考えよく分からない。自信がないのに頑固で何か言われるとバカにされたと思ってすぐに拗ねる。 でもやっぱり人に嫌われるのは怖いから、そんな自分すら人のせいにして正当化する。 そんな私の心の根っこにあったのは自分自身の劣等感でした。 ３２歳に離婚を経験後、メンタル崩壊し引きこもり生活となりました。 引きこもりから６年、勇気を出してカウンセリングを受け、現実が優しく穏やかに変化していきました。 その後次第に「カウンセラーになりたい」という思いが強くなり養成塾を卒業。２０年間福祉業界で６００名 以上の方の相談支援に携わった経験を生かしながら現在カウンセラーとして活動させて頂いています。 カウンセリングでは「人や人生についての理解」「怒り、悲しみ、孤独、不安などのネガティブ感情の抜け出 し方」「幸せを感じる体質改善へのアプローチ」などをお伝えしております。 「自分らしく生き生きとした人生を感じて欲しい」そんな思いで活動をしています。
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