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『カウンセラーになるまでの人生振り返り記事』

 

 

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こんにちは^^

本日もブログへの訪問

誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

はまちゃんこと

心理カウンセラー 

濱野裕美ですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

本日のシェアは

相手以上に相手を

信じるってこと大事

 

 

 

 

 

 

誰かとの関わり

子供との関わり

職場の人間関係

ママ友の関係

 

 

 

 

 

 

相手のことが心配になる

そんなことないですか?

 

 

 

 

 

 

私は相手のことが心配になって

先に声をかけたり

いち早く「大丈夫?」みたいに

気遣ったりすることがありました。

 

 

 

 

 

 

 

気遣いが過ぎると

このタイミングでは何も

言わない方がいいのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

このタイミングよりも

もっとこっちの

タイミングがいいのではないか。

そんな細かいことまで気にして

声をかけたりしていました・・・

 

 

 

 

 

 

 

まぁ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

逆にいうと

自分みたいにあれこれ

言ってこられると

ちょっと嫌です(笑)

 

 

 

 

 

 

ほっとけーーー!!!

って思う方なのに

甲斐甲斐しく世話をしたがるガーン

 

 

 

 

 

 

自分がする分にはいいけど

世話をされると腹が立つ上差し

そんな、あまのじゃくでした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去のお世話したがりな

私の感覚を紐解くと

 

 

 

 

 

 

 

誰かのことが弱く見えたり

誰か助けてあげたいような

弱弱しく見える人が

自分の目の前に現れたり

するわけです。

 

 

 

 

 

 

 

そんな人が見えると

これ幸いで、ラッキー現象。

だと思って飛びつく。

そして甲斐甲斐しく世話をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

要するに

そうすることで

自分自身の自己価値を

高めたかっただけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分がダメな人間だから

自分は価値がないから

もしくは

ずるい人間だから

そんな罪を補おうとする。

 

 

 

 

 

 

 

誰かを使って

自分自身の自己価値を埋めたり

自分がダメだと思っていることを

隠すためにやっていたり

 

 

 

 

 

 

そんな自分が

目の前に可哀想な人を作りだす。

そんな自分が

目の前に弱い人を作り出す。

 

 

 

 

 

 

 

その目の前の人は

孤独感、劣等感、不安感

それを抱えているように見える人

 

 

 

 

 

 

 

相手は決して

孤独でもないし

劣等感を抱えている訳でもない

不安を抱えている訳でもない

抱えたとしても無力ではない

 

 

 

 

 

 

 

でもその人が

無力なように見えてしまう。

手を差し伸べなくては

ならないように感じてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

手を差し伸べなかったら

心がざわつき

こんな自分はダメだ

自己否定のループに入っていく。

 

 

 

 

 

 

 

自己否定のループを

強制的に断ち切るのは

一旦、甲斐甲斐しく

世話をすることをやめること。

 

 

 

 

 

 

 

相手が可哀想な人だったり

孤独感や劣等感、不安感を

抱えていてどうしよもない人

っていう見方をやめること。

 

 

 

 

 

 

 

そして相手がもし

そうだったとしても

この人なら

大丈夫って思って

あげること。

 

 

 

 

 

 

 

相手以上に相手のことを

信頼してあげること。

 

 

 

 

 

 

 

この人ならうまくやれる。

この子ならうまくやれる。

 

 

 

 

 

 

そう思って、一旦

手放して見守ってみることです。

その人は

きっとうまくやれるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

本人が聞きたい人に聞いて

本人が助けてもらいたい人に

声をかけるはずです。

本人が自分から解決しようと

するはずです。

 

 

 

 

 

 

 

だって、その人には

その力が備わっているから。

そしてその力を引き出すことも

当の本人しかできないから。

 

 

 

 

 

 

 

他者を信頼する

この人なら大丈夫

この人ならやれる

そう思える心理って

どこから来るのか?

 

 

 

 

 

 

 

それはあなたの

自己信頼です。

 

 

 

 

 

 

あなた自身が「私は大丈夫」って

思えていることで

「あの人は大丈夫」

って思える。

 

 

 

 

 

 

 

他者信頼と自己信頼は

潜在意識下では同じことで

他者を信頼していると

自分も信頼していることになる。

自分を信頼していると

他者を信頼することにもなる。

そういうことです。

 

 

 

 

 

 

 

自己信頼や他者信頼は

相乗効果で

高まっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

誰かのことを心配になったら

相手以上に

「この人なら大丈夫」って

そんなふうに信じてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって信頼する経験を

増やすことで

あなたの経験の書き換え

潜在意識の書き換え

が起こる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでと違う現実を

作りたいなら

これまでと違う経験を

あえてやっていくことでしか

現実は変わっていきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

相手以上に

相手のこと信じる気持ち

大事にしてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ照れ飛び出すハート

5月22日(水)から

毎週、水曜日に

長崎波佐見町

正右衛門窯さんで

コーチングしています^^

 

 

 

 

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焼き物の街

波佐見町です^^

 

 

 

 

 

 

 

ハウステンボスの旅行

ついでにいかがでしょうか?

田舎だけど

おしゃれな街ですよー乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

あなたは幸せでしかないから

自分を信じて

自分を大事にしてあげて下さいね。

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

オンラインでネガティブ感情からの抜け出し方、幸せ体質への改善の方法をお伝えしている濱野です。 

私は子供時代から自分に自信がなく誰かの顔色を伺うように生きていました。

内向的で口下手、 そもそも自分の考えよく分からない。自信がないのに頑固で何か言われるとバカにされたと思ってすぐに拗ねる。 でもやっぱり人に嫌われるのは怖いから、そんな自分すら人のせいにして正当化する。 そんな私の心の根っこにあったのは自分自身の劣等感でした。 32歳に離婚を経験後、メンタル崩壊し引きこもり生活となりました。 引きこもりから6年、勇気を出してカウンセリングを受け、現実が優しく穏やかに変化していきました。 その後次第に「カウンセラーになりたい」という思いが強くなり養成塾を卒業。20年間福祉業界で600名 以上の方の相談支援に携わった経験を生かしながら現在カウンセラーとして活動させて頂いています。 カウンセリングでは「人や人生についての理解」「怒り、悲しみ、孤独、不安などのネガティブ感情の抜け出 し方」「幸せを感じる体質改善へのアプローチ」などをお伝えしております。 「自分らしく生き生きとした人生を感じて欲しい」そんな思いで活動をしています。

 

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