Entertainment Tonight@etnow
It’s official — Jimin is our #BBMAs king!! 👑💜 https://t.co/UlZ1SLow6N
2019年05月02日 09:47
ジミンちゃんかーわいっ。
もうスタジアムツアーが始まっていますが、前の記事で取り上げきれなかったビルボード関係のツイや画像を今更貼り付けていきたいと思います。
국민폴더💾🐰🐥@KM_0477
즤민이 머해 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 귀여워 😭 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ https://t.co/rv1mrgNr28
2019年05月02日 21:35
後ろでなんかやってるジミンちゃんかーわいっ(2回目)
ナムさんの話聞く気なしかww
Ciara@ciara
That boy fresh 😎. #Versace. My babies always bring me good vibes. #SoonSiennaWillBeAbleToSitStillFor3Hrs #BBMAS… https://t.co/g53nRkw5NV
2019年05月02日 22:11
ドレッド&ピンキーヘアのファンキーなキッズたちと、ダイナマイトボディな母ちゃん。
すごく大成しそうこのレゲエボーイ。
ママは女の私でも目のやり場に困りますわ。
アメリカでは祭典で胸元ザクーな衣装着てくるの普通ですよね。
은하(134340)🤟@purpleyouxxx
Q.BTSになってなかったら何になってた? 🐱作曲家 🐨会社員 🐿テニスプレーヤー 🐥警察 🐰プロゲーマー 🐯イチゴ農家 🐹メロン農家 🐯🐹🍓🍈🥺💕💞🌈😭💞🌻🥺 https://t.co/oxnawHzG3H
2019年05月02日 09:12
ワールドワイドハンサムと、世界1位のイケメンが揃って農家ww
そんな顔面の無駄遣い、世界が許さないと思うけど?
でもテテとジン兄が作ったイチゴとメロン食べたら美男美女になれたりして。
それ農家じゃなくて魔法使いやん…
ナムさんみたいな会社員、光の速さで出世しそう。
yas@taestythic
HALSEY AND SEOKJIN I’M SCREAMING https://t.co/GDeBDGCOTQ
2019年05月02日 11:41
絵になる2人!いろんな意味でドキッとした笑
ほなみたまえ@honami_BTS
ヤンキーに絡まれたソクジン君と逃げようとする通りかかりの住民にしか見えない https://t.co/i1r8TYp4he
2019年05月02日 13:26
ヤンキーというより、893に見えますね。
若と呼ばせていただきたい。
そしてジン兄を許してあげて…
まず、TWICEサナちゃんの炎上問題について。
私はONCEでもサナちゃん推しでもなんでもありませんし今更かもですが、同じ関西出身として黙ってられないところがございます←
TWICEは、昔から日韓が何かと複雑な関係性にある中、日本人メンバーが3人もいる構成で韓国の国民的アイドルになったすごいグループです。
サナちゃんは特に韓国語堪能で、日本人でありながら韓国とその文化を愛するアイドルとして広く知られているイメージです。
陽気で愛嬌たっぷりなキャラクターが韓国でも人気ですよね。
そんなサナちゃんが、公式インスタで
「平成生まれとして、平成が終わるのはどこかさみしいけど、平成お疲れ様でした!!!」
「令和という新しいスタートに向けて、平成最後の今日はスッキリした1日にしましょう!」
という文章を日本語で掲載して、なぜか炎上してしまう事態に。
私はこれを読む限りどこに炎上させる要素があったのかさっぱりわからなくて困惑しました(^^;
叩いてる側の言い分は、
「韓国の公式インスタに日本語で日本のこんな話題載せるべきじゃない」
「日本出身といえどK-POPグループのメンバーなんだから日本について軽々しく触れるべきじゃない、もっと自覚持つべき」
みたいなことらしいのです。
K-POPグループのメンバーとして韓国に住み、韓国語を話す生活を送っても、出身を変えることはできないのだから、自分が生まれ生きた平成という時代を労うことに何の罪があるというんでしょう。
これが許されないと言うのなら、元を辿れば日本生まれ日本育ちの日本人である彼女が韓国でアイドルデビューすることもK-POPグループなんだからおかしいってことになってしまうんじゃないですかね?
本末転倒もいいとこじゃないかと…
推しでもなんでもない私から見ても、サナちゃんは日本人でありながら韓国のトップアイドルとしてこれ以上ないくらい頑張っていると思うので、この批判はさすがにひどいと思いますね。
韓国の公式アカを使ったというのも、まぁ日本公式の方に投稿した方が望ましかったかもね、くらいのもので別に大したことじゃないように思います。
サナちゃんが日本人なのは誰でも知ってることだし、韓国公式のアカは韓国語オンリーで韓国と韓国のファンについてだけ取り上げなければいけない、なんて厳密なルールがあるんでしょうか。
そういうルールを決めるのはJYPやTWICE本人であって、周りがごちゃごちゃ言うほどのことでもないような気がします。
書いててだんだん、TWICEとサナちゃんが人気で気にくわないからただ難癖つけたいだけの輩たちがワーワー騒いでるだけのような気がしてきました笑
最近は泣いてるサナちゃんに寄り添って手を握るナヨン姉も批判されてるとか。
全くバカバカしいです。苦楽を共にしたメンバーが泣いてたらそりゃ支えるでしょうよ。
ナヨン姉が「叩かれてる日本人メンバーと仲良くしてたら私が損するわ!」とか思ってる子だったらそっちの方がよっぽど問題だと思いませんか?
人気なだけ、批判の声もそれに反論する声も全体的な騒ぎも大きくなってしまうんですね。
実際のところ、日本に支配されていた過去のある韓国にとって、元号という日本人にとってはごく一般的なものでも天皇を連想させる言葉には敏感なようです。
ですが反撃しているONCEの方も言ってますが、サナちゃんは天皇陛下のことには全く触れておらず、政治的なメッセージは一切ないと思われます。
しかし、こんな些細なことでも炎上してしまうほど日本と韓国にはデリケートな問題が根深く残っている現実。
例えば架空のK-POPグループにアメリカ人メンバーがいたとして、独立記念日を祝うツイートを同じように韓国公式アカで、英語で投稿しても炎上するんですかね?
日本だから無駄に過敏になってしまうところがあるのかもしれません。
最近は他でもないTWICEやIZ*ONEの人気のおかげで、文化の中では垣根がなくなりつつあるのかなと思っていましたが、政治的な発言じゃないことも政治的なものだと半ば無理やりこじつけて叩くようなことが起きてしまうので、日韓は永遠にそれを繰り返すのかなぁと思うと悲しくなります。
そしてこの騒動についてたまたま知った日本人が、韓国人ってやっぱり反日だらけなんだという誤解をするかもしれないのは嫌ですね。
サナちゃんにはふさぎ込まないようにメンバーやONCEがしっかり支えてもらって早く元気を取り戻してほしいと思います。
日韓関係の難しさについてはこちらの記事でも語っています↓
SEVENTEENのジョンハンも、Going SEVENTEENというばんたんでいうRUN BTSのようなコンテンツで、旅行先ルーレットをホワイトボードに書いたのですが、そこに竹島が含まれていたことでカラットがざわついています。
ちなみに竹島についてそのコンテンツ内で触れられたりはしていないそうです。
私はジョンハンが反日だとは思いませんし、たぶん深い意味もなく書いたものなんだろうなと感じました。あまりデリケートな問題だって感覚がないのかな?
ただ、日本デビューしていて日本でも精力的にライブを行っているグループの一員としては軽率で自覚に欠けていると言わざるを得ませんね。
なぜスタッフは日本からも観れるコンテンツの中で竹島が書かれてるのに気づかずスルーしちゃってるんでしょう。気づきにくいといえば気づきにくいけど…
竹島のことで炎上することは珍しくないのに、韓国のアイドルたちには余計な騒動が起きるのを防ぐため、メジャーな政治問題には触れないよう周りが叩き込むべきだと思うんですよね。
日本で炎上している韓国人アイドルと、韓国で炎上している日本人アイドル。違う国で活躍する者として、価値観は違うようですから難しいですね。
私は転載というのは他人のツイートをまんまコピペしてあたかも自分のものかのようにツイートするような行為が転載で、上のようにブログに埋め込むのはただの引用だと思っていました。
ですが転載と引用の違いというのは曖昧なところもありますし、ツイート主に「ブログに埋め込むのも転載と変わらんだろヤダよ」と言われたらしまいなので、その辺考え足らずだったことは反省しています。
ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾することになります。このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。
何気なくツイートしていても、ツイッターというサービスを利用している時点で実は「ツイートをいつでもどこでも誰でも閲覧できる」ことを知らないうちに許諾しているということなんですね。
なのでツイッター内の公式システムを使って、人様のツイートをブログに埋め込むことに問題はありません。
たとえプロフィールなどに転載禁止を明記していても、それに法的拘束力はないのがツイッターのようです。
なので転載禁止のツイートをブログに埋め込んでも法的な問題はありませんし、そもそもそれが転載になるのかも私にとっては微妙なところなのですが、上でも書いた通り余計なトラブルを避けるためには転載禁止と明記している方からツイートを拝借するのは控えるか、ちゃんと許可を取ってから載せるべきなんでしょうね。
問題なしでも違反報告されたらいい気はしないので、前の記事から該当のツイートは消しました。
そしてもう一つ、ユンギのお兄さんの写真を前の記事で載せたことについて。
ツイートのこと指摘してきたのと同じ人から「ユンギ兄は一般人だからブログに載せるべきではない」という削除要請がありまして。
たしかに一般人ですけど、前から普通に顔出しされているようですし、お兄さんご本人の誰でも見れるインスタアカで世界のBTSのメンバーである弟との2ショットを発信してるわけですよね。
そりゃアーミーも他のSNSで取り上げたくなるでしょうよ。
お兄さんもある程度アーミーの間で写真が共有されることは承知の上では?
お兄さんとは話せないのでわかりませんけどね。
ですが私も出所もわからぬままツイでたまたま見かけて拾い、「ユンギのお兄さんか!」とテンション上がった勢いでブログで使ってしまったので、軽率だったとは思います。
もし本当に使ったらまずい画像だったら大変でしたよね。
それにユンギのお兄さんが一般人なのは事実なので、配慮と慎重さが欠けていたのは確かです。
実はユンギ兄の写真についてのコメは2件来ていて、どちらも一般人だから載せるなという内容でした。
1件目は「フォロワー増やしたいからってユンギ兄写真で話題作りしようとするのはどうかと思う」的な見当違いすぎることを言われ、完全スルーしてしまいました。面倒なことは後回しするクセあり。てかどういう発想ですかと突っ込みたい。
2件目が違反報告をチラつかせる例のコメで、「友人からユンギ兄の写真が載ってると聞いて来ました」と書いてあったので、1件目の友人が2件目の人物だったのか?
もしくは同一人物の可能性もなきにしもあらずですね。1件目で私がガン無視してしまったので笑、2件目で強く出たとか。
これ以上のトラブルは私も疲れるだけなので、とりあえず指摘されたところは消しましたけど(^^)
納得してもらえましたかね。
せっかくの機会なのでちょっと聞いてください。
おかげさまで少なくはない人数に見てもらってるブログとはいえ、私1人で、ただの趣味でやってるものに過ぎません。
ブログのやり方や、ブログで取り上げていることや言ってることが正しい保証は全くありません。
今日言及したコメ以外にも、記事の内容についてダメ出し・反論されたり、「大して知りもしないのに語るな!」という内容のコメがたまに来ます。
アーミー代表公式ブログでもなんでもない、ただの自由な一介の趣味ブログにいちいち食ってかかってこられても仕方ないのになぁとその度に思います。
私のブログにダメ出しできるほど詳しいならご自分で発信されたらいいのに、とも思ったり…
ただ不特定多数の方に見られるものである以上、場合によっては指摘されたことについてきちんと今回のように考えないといけないのは当然のことです。
ですがここはカスタマーセンターではないので、ブログについて「ああしろこうしろ、ああするなこうするな」と文句を言われても完全にその通りにはできませんし、これからも部分部分で間違え続けると思います。
思い通りにしてくれないからってキレられても、ブログを動かしているのは私なので、忙しいから。余裕がないから。私は誰がどう言おうとそう思うから。とスルーしたり我を通したりします。
本当に著作権やプライバシーを害するようなこととか、有料コンテンツを使っているなどしてしまっていて私が気づいてなさそうなら指摘してほしいですが、それも迅速かつ完璧に対応できるかはわかりません。私もブログだけに生きているわけではないので。
その方にとっては必死になるべきことなのかもしれませんが、ただの個人趣味ブログに対して不満を言ったり強硬手段を取ろうとしたところでその人が得るものはいったい何なんだろうと不思議なんですけどね…
間違っていると思うことに物申すのは勝手ですが、こんな不完全な運営主に対して脅迫まがいの要求を押し付けてきてもあまり意味はないですから、できれば遠慮していただきたいと思います。
とはいえそれなりに見られているこの趣味ブログ、気持ちよく運営していくためには私もより慎重に情報を扱わなければいけないと感じました。
誰しもの理想に叶うブログではないことを承知の上、これからも楽しんで頂ける方には楽しんで頂きたいと思います。
Twitter・画像たくさんお借りしました