【再々編】BTS好きな振付TOP10 | Still Love You Guys

Still Love You Guys

Bless BTS and Jimin

 

アメリカのスタジアムツアー完走おめでとうございます!

 

 

ホビたんの泣き顔可愛すぎるw

梅干し食べちゃったの?

 

 

マンネはもう、女優かってくらいきれいな…映画化してくれー

 

 

グクミン可愛いよー。

 

 

焼き回しネタばかりですみません。今、そういうスイッチが入ってます。

しかもこの記事は再編するの2回目笑

素敵なダンスが増えていくので、ブログ主も困ってるんですよね←

次の記事くらいで焼き回し脱却したいなと思うところですが、どうなることやら。

 

 

10位 Blood Sweat & Tears

 

 

防弾少年団の地位を格上げしてくれた代表曲のひとつで、多くの後輩たちにカバーされている人気曲ですね。妖艶で儚げなコンセプトを全力で表現することが必要で、ただ振付をこなすだけでは全然曲の良さが伝わってこない難しい振付です。Produce 101の課題曲としてカバーされていたのを見てそう思いました。ダンスの上手さどうこうじゃなく、曲とかコンセプトに対する意識が大事なんだなって。

 

 

ほらこんな風に、私でもできそうな振りでも流し目で包み込むようにすることで格別な色気を出すのです。

 

 

衣装と首の角度を色気の武器にすることも必要。

 

BTSのタイトル曲の中ではこれが初めてのセクシー路線だったんでしょうか?セクシー路線の割には跳んだり回ったり寝転がったりと忙しいハードな振付でばんたんらしいわ。

 

 

ぐくみんの体幹に惚れる。

 

 

9位 DOPE

 

 

BTSの「一糸乱れぬパフォーマンス」的な宣伝文句の時に出てくる映像で一番出現率が高かった気がするDOPE。

ジャンプや寝技←、忙しいフォーメーション移動などは比較的少ないものの、テンポが速く、縄跳びで例えるならずっと二重飛びしてるようなイメージで忙しく動いてます。

乃木坂さんのインフルエンサーみたいにちょっとでもリズムが狂うとグダグダになってしまいそう。ただ振りについていくだけで難しそうですが、それをキレキレに踊れるとはさすがです。おのおのの個性も出てますしね。

しかもせわしない動きが続くにも関わらず、BTSの持ち味であるシンクロ率が死んでないのはさすがですよね。

 

 

 

ここなんか好きなんですよねー。

 

 

 

8位 FAKE LOVE

 

 

振付を習得することよりも、美しく魅せるのが難しそうだなって振付ですね。

影や鏡を表現するような振りが多いです。

あとは、グクの腹筋パフォーマンスがあるので外すわけにはいかないのです←

アゲアゲな曲ではないのに体力消耗が激しいのはいつものことですがすごいです。曲が持つ切なくて激しい思いが伝わってきます。

 

 

 

だるまさんが転んだを、いかにカッコよくできるかに挑戦してる人たちでしょうか。

もしくは、夜中におやつ目当てで忍び歩きで冷蔵庫に近づく悪ガキにも見えてしまう。

 

 

ここめっちゃ好きなんですけどw

振りおろす感じがイイ。

 

 

 

7位 NOT TODAY

 

 

Not Today単体の練習室動画はカメラが遠いので、こちらの方がオススメです。Not Todayが始まるのは6:26からです。

 

闘争心を掻き立てられる曲ですよね。イントロを聴くだけでテンション上がります。アクション映画のサントラに使われていても違和感ないです。

歌詞といい曲調といい振付といい、同性の心をも掴めること間違いなし。

歌詞は恋愛要素を排除されていて、トップグループに躍り出たばんたんの歌手としての心意気が感じられる内容です。

ただし、ガッカリ日本語VER選手権で首位争いができるほど日本語VERは残念です。

バックダンサーさんの数と活躍が目覚ましい。バックダンサーさんたちのおかげで迫力とBTSの存在感がさらに増してますよね。

 

 

 

 

一列に並ぶことでの立体感!

クライマックスに相応しい演出です。

 

 

カメラワークが神!

ジミンちゃんが目立ってるところばかりのgifでごめんなさいですが、NTのラスボスジミンちゃん大好きです。

 

 

 

6位 MIC DROP Special Stage

 

 

最高にライブ映えする曲!各メンバーみんな輝ける見せ場があります。カッコよくない瞬間がないですよね。

そして通常verがただでさえハードなのに、さらに三度のダンスブレイクを挟むという鬼畜ステージ。常人のスタミナじゃ死んじゃいそう。

でも、通常では締めの「Yeah〜!」でユンギがマイクドロップするところを、「Yeah〜!」からボディウェーブが始まってさらなる盛り上がりを見せるところは神がかったカッコよさ。

スペシャルVERに見慣れてしまうと通常のでは物足りなくなってしまいそうで怖いです。

 

 

 

ソプ+ジミンの反転振付!

ここからのユンギのラップが攻撃的ならなお良し!←

 

 

サイドからジミンちゃんが華麗にセンターに躍り出るここが個人的に好き。

待ってましたー!って言いたくなる。

 

 

 

5位 We Are Bulletproof Pt.2

 

 

今はヒット曲がたくさん増えたし、ブレイク前のデビューして間もない曲なので歌われることもなくなってしまっていますが、これを見ると防弾少年団が売れた理由がわかりますよね。

3Jの身体能力、振付のクオリティの高さ、シンクロ率全てにおいて最高です!

防弾少年団に関しては、このクオリティが持続しているのも成功の元なんでしょう。

この動画の難点は、ジミンちゃんのゆるゆるなタンクトップに目が行っちゃって振付が頭に入らないこと。

 

 

 

この至近距離で帽子受け取れるグクまじですごいな。どんだけ練習したんだろう?

と考えていた時期が私にもありました。これがほんとのハットトリックですね?(ちがう)

 

 

進撃のモニたん!カッコよすぎる!

BTSの未来を表現してるのかな?←

まだモニたんがラップモンスターだった頃ですね。

 

 

 

4位 IDOL

 

 

テンポが速く、忙しい振付なのに動きが大きく全身を使うためBTS自身もこの曲の体力消耗の激しさを嘆いてましたね。

同じくテンポの速いDOPEより動きが大きい上に、フォーメーション移動や回ったり跳ねたりも多くて、限界寸前に挑戦している感じです。

どこを見ても楽しめますが、メンバーたちの脚さばきや股関節の運動を堪能するならIDOLは最高です!

 

 

この速さでこれだけ脚が開くってすごいですよね。

 

 

ここにIDOLという振付の全てが詰まっている気がします。ジミンちゃんセンターなのが最高です!ジミンちゃん回し蹴り上手すぎ…

 

 

3位 Dionysus

 

 

危険度が高いけど、その分迫力と演出は最高な振付ですね。

ただでさえ素晴らしい曲をパフォーマンスによって素晴らしさの極みにしてくれました。

激しくてノリノリだけど神聖な雰囲気があるところが好きです。荒ぶる最後の晩餐…

威風堂々とした、「我が神なり」と言わんばかりの7人の佇まいはさすがですねー。

 

 

普通にテーブルから出てくるだけでは物足りなくなってしまった人たち。

この運動神経うらやましいわー

 

 

勇気が試される腕立て伏せ。

ビビリの私だったら膝を強打する。

 

 

荒ぶってますなぁ。

 

各自の見せ場も最高ですよ!

 

 

序盤のここで既に神ステージを確信。

 

 

ジミンちゃんがひたすら目立つ演出ごちそうさまです!

 

 

2位 Boy In Luv

 

 

初期の曲でありながら、これまた血汗涙と同じくカバー人気があります。曲も振付も印象に残りやすいですもんね。

そしてキングコングダンスがキリングパートすぎて、テテの存在感を一気に引き上げた曲でもあります。オレンジ髪にしたのも大正解ですよね。

各メンバーの見せ場やフォーメーションなどの魅せ方が魅力的で、構成の優れた曲だと思います。キレと躍動感だけでも見る価値ありありですし、定期的に見たくなる。もう5年前の曲ですが未だに上位に置いちゃう。

 

 

着地のタイミングみんな一緒ですごいな。

 

 

1位 FIRE

 

 

新曲の猛追に負けず、ずっと1位をキープしているこのFIRE。

こちらも防弾少年団のダンス曲としては代表的で、知名度も高いですね。

曲調とタイトルに比例した激しい振付。炎や熱さを表現するような動きもありますね。

ここにランクインさせている曲はみんなそうですが、曲と振付の相乗効果が半端ないです。あとは完全に好みの問題ですね。

ジミンペンなので、ジミンちゃんセンターの3:33があまりにも有名で、神がかっていることが大きな理由かもしれません。いつ見ても3:33で骨抜きにされます(^^)

難易度や激しさ、バックダンサーたちを率いてのラストなど、BTSの真髄というに相応しい振付だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

BTSのダンスはどれも魅力的過ぎてランクをつけるのもコメントを書くのも大変w

 

それではまた。

 

Twitterお借りしました