こんにちはニコニコ
ポップスボーカルコーチ
シンガーソングライターの
中島えりなです。
 

 

何気に著書の宣伝(笑)

 
 
 
先日のブログで
 
「自分らしい歌を歌うためのボイトレをしていきたい」
と書きました。
 
じゃあ、自分らしい歌、自分らしい声ってどんなん?
 
今回はそんなお話です。
 
 
 
皆さん、自分らしい歌って、なんだと思いますか?
これって、歌う側よりも
聴いている側の方が感じやすいかもしれませんね。
 
 
なぜなら自分🟰その人らしくない歌からは
なんの感動も伝わってこないからです。
 
 
そんなに上手というわけじゃなくても
聴いていて心地よい、胸が熱くなるなど
感情が動く歌を歌う人……
誰でも1人2人は思い出せるのではないでしょうか。
 
 
 
簡単な定義にしてみると…
 

 

サムネイル
自分らしい歌🟰聴いている人を感動させる
自分らしくない歌🟰何も伝わってこない、心にこない

 

と、なります。
(あくまで私定義です)
 
 
テクニックを駆使して
周りがびっくりするくらい上手くなったら
それはめちゃくちゃ楽しいと思います。
もちろんそこを目指すのは素晴らしいです!
 
 
でも、その前に、今話した「自分らしさ」について
ちょっと考えてみませんか。
 

 

 

 

 
 
昔、作曲家でボイストレーナーの父が
「アマチュアは自分のために歌い、プロは人のために歌う。」
こう言ったことがありました。
 
当時、私はその言葉をちょっと履き違えて
「ふーん。じゃあ、プロは自分のために歌っちゃダメなんだ」
と思い込んでいました。
 
 
でも違ったのです。
本当は、
「自分のために歌っていたら人が感動してくれて、結果プロになった」
という意味だったのだと思います。
 
 
子供と大人に例えるとわかりやすいかも?
 
子供はまず、自分のため。
自由にのびのびとただ嬉しいことに輝きます。
そしてそんな子供が大人になった時
体も心も成熟し、自分以外の他人のためにも
愛情や励ましなどを与えることができるようになっています。
 
 
もし
子供の頃に我慢ばかりして
自分のために生きられなかったらどうでしょうかショボーン
その子がそのまま大人になっても
人のために何かを施すことは難しいのではないでしょうか。
 
 

 

 

 
 
歌の話に戻りますが
 
私の父の言い方はちょっと
アマチュアさんに失礼ではと思うところもあります。
(カリスマだったからね…泣き笑い
プロはよくてアマチュアはダメとか
そんなわけはないと私は思います。
 
 
なので別にプロを目指していなくても
自分らしい歌を目指す点は両者とも一緒。
 
そのためにはまず
子供に戻って楽しむこと。
 
ああしなきゃ、こうしなきゃと
自分で枠を作ってしまわないで
なんか気になる歌を探して、
キラキラキラキラワクワクラブラブポイントを探して
ただただ夢中になって歌ってみることをおすすめします。
 
そうしていくうちに
トレーニングも楽しくなり
大人の歌へと成熟していきます。
 
 
成熟した歌とは、自分と他者を愛する歌だと思います。
親が子供に愛を与えるような
包み込むようなものではないかと愛飛び出すハート
 

 

 

 
 
自分らしい歌を歌うためにも
まずは子供に帰って、ワクワクしてみよう!
そこがスタートです。
 
よく、自分を大切にしていない人は
誰かを大切にすることはできないと言われますが
まさしくそれです。
 
上手くならなきゃ、誰かのために歌わなきゃ
〇〇しなきゃ、〇〇すべき
じゃなくて、自分が幸せを感じる!これ歌ってるとなんか
ゾクゾクする、魂を揺さぶられる、純粋にめっちゃ楽しい!
感覚を基準に歌ってください。
 
 
そこからきっと、周りを幸せにする歌に成熟していきますウインク
 
 
今日も読んでくれてありがとうございました。
 
 
ポップスボーカルコーチ
シンガーソングライター
中島えりな
 
 

私の本ですキラキラ

 

 

 

 

10分でわかりやすいボイトレなどウインク

 

 

 

 

私の所属するコーラスグループです。
透き通るハーモニーをぜひスター