こんにちは![]()
ボイストレーナー&
メンタル心理ミュージックアドバイザーERINAこと
中島えりなです。
ジャンルは主にポップス全般です。
良かったらプロフィールもご覧いただけると嬉しいです。
今は私が学んで来たボイストレーニングの基礎を
このブログにまとめる形シリーズでお伝えしています。
今日から、「ポイント」について書きます。
ポイントとは、音程の微調整をする、などの場所です。
それではGO!
レッスン7 ポイントについて
発声練習をする時、自分の声を聞きながら練習をしているつもりでも
実は本当の声を発声の最中には聞くことはできません。
皆さんが初めて声を録音した時、
これが本当に自分の声かと疑ったり、
がっかりした経験があるかと思いますが
実はこれには理由があるのです。
本当の声は口や鼻から外へ出た音ですが
発声練習の経験のない人の場合は
主に身体の内部の音を聞いているのです。
耳の内側で共鳴している音なのでよく聞こえます。
それは丁度、鼻の中に首を突っ込んで
聞いているようなものなので、
大きな声を出している時はただ大きいだけで
コントロールがきかず、
小さな声の時は自分自身には聞こえても
外に出ている音の量がどのくらいなのかわかりません。
外に出た声と、身体の中で響いている声との
違いを理解することが必要です。
この違いから、
発声練習の時、声を聞きながら練習するより
声を出すフォーム(形)を身に着けることが
上達への早道だということがわかります。
正しい発声法をマスターすると
声は体外でよく響くようになり、
その音を耳で確かめながら発声できるようになります。
※音の分離(レッスン8で解説します)が出来るようになると
体内の響きと体外の音とのバランスが
コントロールできるようになります。
(ただし、どんなに上手に発声できるようになっても
自分の本当の声を聞くことはできません。)
ここで、発声とポイントの関係をまとめます。
ここは、声の仕上げの段階です。
ポイントには大きく分けると3つの役割があります。
1 音程の微調整
2 顔面の共鳴
3 余韻のコントロール
次回はこの3つについて説明します。
読んでくれてありがとうございます。
ではまた~![]()
ボイストレーナー&
メンタル心理ミュージックアドバイザーERINAこと
中島えりな


