あ~、
ますます腹が立ってきた![]()
来年度は、私がアムザを担任したい![]()
実は、前任校で、
アムザと似たような子を受け持ったことが…。
(但し、現担任と関わる前のアムザ)
いつも尖っていて、
学校に来ることの楽しさが分からず、
友だちとも上手に関われず…。
そいつとは2年間付き合った。
たまたま私が担任していた学年の
一つ下で入学してきた。
故に私のクラスの子ともトラブルが多く…。
こいつ、何とかしてやりたい![]()
と、自ら願い出て…
翌年、支援学級での担任に。
もの凄く真っ直ぐに自分を出してくる子だった。
頭の回転も速いから、ごまかしが効かない。
とりあえず、
学校に来ている以上
ルールは教え込んだ。
人との関わりについては、
職員室で取っ組み合いをするくらい…。
毎日ひっかき傷やアザが絶えなかった。
こっちの話を聞ける状態にするのが大変だった。
ただ…授業を受けることは後回し。
そいつは2年生だったので、
賢さを考えると、後回しでも十分間に合う…
と踏んだ。
で、しばしば二人で散歩に出かけた。
そいつの好きな話に付き合う。
自分の話もする。
そのうち話してくれたこと。
「なんで学校に来なきゃならないの?」
・・・・・・・
正直、返答に困った![]()
理由、ないよね![]()
たまたま時期が運動会だったから。
「あんたが来てくれないと、みんなが困っちゃうんだよ~」
「あんたは賢いから、何でもすぐにできちゃうけどさ」
「あんたがいないと進まなくなることが多いんだよ~」
「みんな、あんたのこと待ってるんだから…」
「ふうん…」
その翌日、初めて練習に参加。
何の問題もなく、練習することができて、
「頑張ったね♪凄いじゃん!!」
と、べた褒めしたんだけど、表情は変わらず…。
褒められることにも慣れていなかったらしい![]()
そっか![]()
なら、もっともっと褒められることが嬉しいって思わせなきゃ![]()
もちろん、格闘は続いたけど…。
友だちとのトラブルで、
ダメだった時はとことん締めたし、
我慢できた時にはぎゅう~って抱き締めた。
抱き締められることにも最初は抵抗があったけど、
だんだんと慣れてきて…。
そのうち、可愛らしい笑顔が![]()
私が転出する頃には、
支援学級をやめました。
それから野球少年団で大活躍し、
新聞にも載るほどになりました☆
もちろん、私が関わっていたのは2年間だけなので、
その後の先生の支援も大きく影響しています。
野球少年団に入ったのは、
その先生の尽力です!
だけど…
体中に傷を作っても
大好きだったそいつ。
初めて嬉しそうな笑顔を見せてくれた日は、
いつとははっきり覚えていないけど、
微妙だった笑顔を思い出せるし。
それを思い出すと、
アムザも何とかしてあげたいと思うんだ。
現担任がいなきゃな![]()