aloha やしの木




 TODAY'S
 
2020年7月5〜9日 お迎え1年8ヵ月(2歳8ヵ月)




2020年7月5日 12時56分





iPhoneのメモによると ↓↓






初めて

エキゾチックアニマル専門 のクリニックへ 足


当日の午前中に 初めての問い合わせをして

予約でいっぱいのところ

夕方6時の予約を取って頂き 

診察室に呼ばれるまでは 1h以上待つことに


幸いにも 重篤な状態での通院ではなかったから

ぶーちゃんは キャリーの床材に埋もれて

すやすやしたり ぐぅぐぅ  お野菜🥬🥕🥦 を食べてみたり OK


待ち時間の間に 問診票を書いていたのだけど

記入が終わるまで 30分程かかった あせる


色々と 詳細に記入する箇所があり

例えば どんなケージを使用しているか?

また そのケージのサイズは?とか

ケージの見取り図を書き 

その中に配置されているモノや

トイレやハウス 食器などが

ケージの中のどの位置に配置されているか?とか

食べさせているフードの詳細など … etc



診察室に入り プラケースに移動




飼い主が記入した問診票を見ながら

先生が まず最初に言ったことが

『 この子たちは 2歳を超えた時点で 

褒めてあげてください … 』


それを最初に聞いた時には

少し意味が分からず もっと言えば

一瞬カチンときて むかっ

『 ん!? ぶーちゃんは既に2歳8ヵ月だけど

2歳を超えたら もうそれで十分だと言いたいのか? 』

くらいの事を 飼い主は心の中で思いながら

その言葉は 飲み込んで 話しを聞いていた


 初診の診断で 言われたことは ↓↓

( 前回書いた闘病記録を貼り付けることにする )







診療費明細書の 左上には ぶーちゃんが ラブラブ






初回診察時の 最初の言葉に

疑問を持っていた飼い主であったが

2度目の通院で

この先生の 良さを知るというか


この先生は 本当に動物を愛し

人(飼い主)より 動物を最優先に考える

先生なのだと感じ


超動物オタクな部分に 好印象をもつことになる 笑


そして 先生が最初に言った

『 2歳を過ぎたら褒めてあげて下さい 』

言葉の真意を 飼い主なりに理解した


2歳を過ぎた この子たちは

こうやって ここに居てくれるだけで

本当に尊い存在なのだ … キラキララブラブ  と




2020年7月7日 🎋 14時58分  すやすや … ぐぅぐぅ













2020年 7月7日 七夕 🎋🌠


穏やかに  🍀

ゆっくり ゆっくり …  カメ カメ を願いながら


ぶーちゃんの寝顔を パパラッチ カメラ


同じ様な写真を 何枚も何枚も …  飛び出すハート








mahalo  虹