ついに、第四巻です。
三巻の終わりに、「おもあい」という言葉がありました。
「……お前とイリューシャでおもあいにするんだ……」
「おもあいはいやです、すっかりわたしのものにしなきゃいや……」
読めばすぐに意味はわかりますが、調べてみました。
アレを思い出しました。
茶道
3回でやめさせてもらいました。
たった3回でも、
今でも綺麗な懐紙が好きだし、
東京のデパートで両親と食器売り場を見ては
選ばせてもらったし、
素敵な経験でした。
フクササバキも無理すぎました。
空中で布の折り紙。
死ぬほど練習して
できるようにはしましたが、
母が開催する初釜のお手伝いだけになりました。
↓口で言えないし、書けないので動画をお借りしました。
第四巻
じっくり楽しみます。