カラマーゾフの兄弟 第四巻へ | ピアノの練習日記

ピアノの練習日記

ピアノの練習記録と、日々のいろいろを書いています。


ついに、第四巻です。


三巻の終わりに、「おもあい」という言葉がありました。

「……お前とイリューシャでおもあいにするんだ……」
「おもあいはいやです、すっかりわたしのものにしなきゃいや……」


読めばすぐに意味はわかりますが、調べてみました。







アレを思い出しました。

茶道

3回でやめさせてもらいました。
たった3回でも、
今でも綺麗な懐紙が好きだし、
東京のデパートで両親と食器売り場を見ては
選ばせてもらったし、
素敵な経験でした。


フクササバキも無理すぎました。
空中で布の折り紙。
死ぬほど練習して
できるようにはしましたが、
母が開催する初釜のお手伝いだけになりました。

↓口で言えないし、書けないので動画をお借りしました。
https://youtu.be/SGag1f3zZ4w?feature=shared


三輪車の暴走族でしたので、正座も苦手でした。
民謡のお稽古をしていて、

歌っていれば足の痺れは気がまぎれました。

お茶の素養はなくとも楽しく珈琲を淹れる私。





第四巻

じっくり楽しみます。