好きなバンドの解散、これまでも何回か遭遇

そのたびに打ちひしがれてきたけれど、それでも気持ちの整理をつけてきました

解散って聞くとやはり寂しい

好きだったものがなくなるのは

でも、まだ円満解散というか活動終了といわれれば救われます

解散発表でバンド内のごたごたが目に見えたり、明らかに外部からの圧力がかかっているにがまるわかりだとファンとして厳しいものがあるので

こちらとしても「解散します」「はい、そうですか」と無条件で納得できるほど人間出来ててはいません

多少の時間を頂き気持ちのを少し整理して、解散前ツアーないし解散ライブで最期に目に焼きつけ

嗚呼、このバンドを好きで良かった

お疲れ様、今後の活動を心待ちにしてますというようなことを思いたいのです


だから、少し時間と機会をください

バンド側も発表までに葛藤もあり気持ちの整理等時間が必要だったでしょう

ファンも同じです、気持ちの整理をつける時間を、あなた方を見る機会を少しでもください

気持ちの整理をつけられるかどうかで、今後応援できるかどうかが決まるといっても過言ではないです


kagrra,は急な発表で戸惑ったけれども、解散までの時間と機会をくれました

そう考えれば、悲しむよりも終焉までに何が出来るか考えようと思えます

感情はやはりまだついてきません、本当は意外と落ち着いていて受け止められたのかな?とも思いましたが

直前に実感がわきまくり号泣したり不安定になるだろう自分を想像することなどたやすいため、なんともいえません

ただ、自分自身に悔いを残さないため

好きでよかったと思えるため

彼らのいうひとつの形として完成した「kagrra,」を見届けれため

残された時間をどう使うかが、課題です

二ヶ月前にライブ行ったとき、確かにkagrra,は確固たる世界観を持ち完成した一つの形を見せてくれた

私はまだkagrra,は可能性を秘めていると思うが

「kagrra,」が「kagrra,」をやり切ったというのならば何も言えない

5人の飛躍へと繋がることをただ、ただ祈ってこの終焉を見届けたいと思う

ありえないことだとはわかっているけれど「kagrra,」は永遠だと思っていた


咲いて薫り、朽ちて滅びる、朽ちて還り、そして芽を葺く


せめて綺麗に散り、やがて5つに華が芽吹く日を望む

散る華を、この目で見届けたい

http://www.pscompany.co.jp/kagrra,/

悲しいとか、寂しいとか

感情が、言葉にならない、浮かばない

10年の活動、自分は6年と少し前に知り、彼らの音楽が好きになった

試行錯誤を繰り返したたどり着いただろう、今のkagrra,

まだ、もっと、可能性があるように感じるのに

もう、「kagrra,」としてやりきってしまったというkagrra,が言う

じゃあ、と見送るしかないです

この終焉が彼ら一人ひとりにとっての飛躍になるのならば、見届けたいと思います

最期に、FCに入ろうか悩みます

本当はきっと悲しいんだろうけれど、寂しいんだろうけれど、泣きたいような気分なのだけれど

よくわからない、涙も出ない

ああ、本当に信じられない


せつない