こころの (病み?) 闇? | nakkahalの一日

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大好きな旦那が 2023.10月 空に旅立ちました。

おひとり様になった わたしのひとりごとを書いてます。愚痴あり。

少しだけ『上を向いて歩こう』

朝 昨日の アクセス数に ビックリした 



(わたし的には 多かったので、、、)



ありがとうございますお願い




今日は わたしの こころの病み闇の話




今日 1月14日は 母の誕生日



89歳になりました



(母 ネタは 前にちょこっと書いている)



妹は 数日前の自分の休みの日に ブリザードフラワーでも 持っていこうかなと言っていた



わたしは、、、



ナニモシナイ、、、



(面会禁止を口実に、、、)



仲が悪いとか そういうのでもないけど



年末に 母が 家に帰りたいと言って



ショートから 帰って来る話になって



その面倒見るの誰? と 思ってしまったこと



(兄妹は 「お正月位はね 家に帰りたいよね」って 自分達が みれる訳じゃないのにね)



以前だったら 何も 考えず  うん いいよって言ったと思うけど 



(旦那が元気な時はね)



年末は 旦那が いなくなって 2ヶ月位だったから 正直 いろいろとキツくて、、、



(メンタルの事も 睡眠不足もあるし)



実家でも かなりの睡眠不足に輪をかけた



(夜中に 昼ご飯の話をする   見当識障害?かしらね)



ショートに戻る時も 



「一人でも ここに居る」と 言う母



「一人では 皆が安心できないから」と 言うわたし



何回も そんな会話が続いて



「今 こんなの続いたら わたし 具合悪くなって 母さんより先に 死んじゃってもいいの?」と 言ってしまった



「それでもいいから」と 母が言った



その言葉に 少しだけカチンときた



ショートに 半ば強制的に 連れていってしまった







これも 女神様からの試練でしょうか?




去年の夏 実家が大雨で 浸水被害にあった時(床下浸水だったけど)



大変だと思って 自宅介護の旦那を一人で留守番までさせて 色々やったこと 



それすら あの時間があったら 旦那をもっといろんな所に連れていってあげられたのに   とか 



もっとふたりで いる時間を作れたのに とか ブラックなわたしになってしまっていた



(今更 タラレバなのは 解ってる)



もう少し 自分の心が健康になるまでは



母をみるのは 無理なのかもな、、、



(病んでいるのかな?、、、)







ダメな娘だ、、、



ごめんなさい、、、











駅伝 終わったから 大相撲見よう凝視