ビエナ海老名
ハッ( ゜Ω゜)
寝落ちしてた…。
Twitterやりながら寝てたぉ(ノΩ`)
さて、最近halyosyが気になってるキーワード。
今日は「DAWプラグインホスティング」について。
※音楽制作の話なので、興味ない方にはくっそ面白くない記事ですww
【プラグインホスティング】
それは、DAWソフト以外の別のソフトで、ソフト音源プラグインを管理するシステム。
1台のPC内で管理するパターンと、
2台以上のPCをリンクさせ管理するパターンがあります。
後者は、DAW専用PCと切り離して、音源専用PCとして扱えるため、
CPUやメモリが、1台分まるまる音源に活用できます。
ソフト音源はPCスペックに依存するので、
2006年頃からハード音源に見切りをつけ移行した身としては、
なんとも魅力的なシステムです。
【以前は…】
2008年当時の僕は、ProToolsから、Logicを同期して使ってました。
オーディオ操作をProTools、MIDI・ソフト音源をLogic、という。
しかしこれは、DAWソフトx2というCPU負担半端ない仕様な上、
もともと双方が同期用に設計されておらず、裏技に近い感覚での欠点だらけのシステムでした。
その後ProTools単体に乗り換えたものの、PCの高性能化を待つしかなく。
2011年現在ではコストパフォーマンスを考え、MacG5からWindows7/Corei7へ乗り換え。
しかしソフト音源3っつ立ち上げるのが精一杯という、理想とは程遠いDAW環境です。
(オーディオ化せずMIDIの状態で制作を進める為)
【救世主の登場】
そこへ2009年末に、画期的なソフトが登場しました。
その名も「VIENNA ENSEMBLE PRO」。
VIENNA ENSEMBLE PRO
あのオーケストラ音源で有名なVIENNAのホストアプリです。
元々はバラバラに起動するVIENNA音源達を統括する為に産まれたソフトですが、
PROへのバージョンアップで、なぜか他社製のソフト音源まで管理できるようになり、
まさかの、いち早い64bitへの対応。完璧すぎます。
近日中に僕も導入する事を決めました。
【VE PROのユーザーレビュー】
興味のある方は、詳しくはこちらのレビューを御覧ください。
■『Vienna Ensemble Pro』のネットワーク機能
http://blog.crypton.co.jp/mp/2009/12/vienna_ensemble_pro.html
■Vienna Ensemble Proを使う(その1)
http://www.sounduno.com/column/?p=720
■VIENNA ENSEMBLE PRO by いがやん(カプコン)
http://www.capcom.co.jp/sound/blog/20100603_23529.html
まぁそうはいっても、その使用感を伺える機会も僕にはなく、
へーそんなのもあるんだ、くらいにしか思ってませんでした。
上記のようなレビューも、なんてマニアックなんだ…と思いましたが、
今なら、彼らの「EVPROの感動を伝えたい衝動」が、手に取るように感じられます。
そう、僕も感動してしまったんです…。
「たいしょー」という謎の新キャラの手によって…。
こうして僕はたいしょー色に染められてゆくのでした…。
あぁ…早くVEPROを届けておくれ…佐川急便…。
寝落ちしてた…。
Twitterやりながら寝てたぉ(ノΩ`)
さて、最近halyosyが気になってるキーワード。
今日は「DAWプラグインホスティング」について。
※音楽制作の話なので、興味ない方にはくっそ面白くない記事ですww
【プラグインホスティング】
それは、DAWソフト以外の別のソフトで、ソフト音源プラグインを管理するシステム。
1台のPC内で管理するパターンと、
2台以上のPCをリンクさせ管理するパターンがあります。
後者は、DAW専用PCと切り離して、音源専用PCとして扱えるため、
CPUやメモリが、1台分まるまる音源に活用できます。
ソフト音源はPCスペックに依存するので、
2006年頃からハード音源に見切りをつけ移行した身としては、
なんとも魅力的なシステムです。
【以前は…】
2008年当時の僕は、ProToolsから、Logicを同期して使ってました。
オーディオ操作をProTools、MIDI・ソフト音源をLogic、という。
しかしこれは、DAWソフトx2というCPU負担半端ない仕様な上、
もともと双方が同期用に設計されておらず、裏技に近い感覚での欠点だらけのシステムでした。
その後ProTools単体に乗り換えたものの、PCの高性能化を待つしかなく。
2011年現在ではコストパフォーマンスを考え、MacG5からWindows7/Corei7へ乗り換え。
しかしソフト音源3っつ立ち上げるのが精一杯という、理想とは程遠いDAW環境です。
(オーディオ化せずMIDIの状態で制作を進める為)
【救世主の登場】
そこへ2009年末に、画期的なソフトが登場しました。
その名も「VIENNA ENSEMBLE PRO」。
VIENNA ENSEMBLE PRO
あのオーケストラ音源で有名なVIENNAのホストアプリです。
元々はバラバラに起動するVIENNA音源達を統括する為に産まれたソフトですが、
PROへのバージョンアップで、なぜか他社製のソフト音源まで管理できるようになり、
まさかの、いち早い64bitへの対応。完璧すぎます。
近日中に僕も導入する事を決めました。
【VE PROのユーザーレビュー】
興味のある方は、詳しくはこちらのレビューを御覧ください。
■『Vienna Ensemble Pro』のネットワーク機能
http://blog.crypton.co.jp/mp/2009/12/vienna_ensemble_pro.html
■Vienna Ensemble Proを使う(その1)
http://www.sounduno.com/column/?p=720
■VIENNA ENSEMBLE PRO by いがやん(カプコン)
http://www.capcom.co.jp/sound/blog/20100603_23529.html
まぁそうはいっても、その使用感を伺える機会も僕にはなく、
へーそんなのもあるんだ、くらいにしか思ってませんでした。
上記のようなレビューも、なんてマニアックなんだ…と思いましたが、
今なら、彼らの「EVPROの感動を伝えたい衝動」が、手に取るように感じられます。
そう、僕も感動してしまったんです…。
「たいしょー」という謎の新キャラの手によって…。
こうして僕はたいしょー色に染められてゆくのでした…。
あぁ…早くVEPROを届けておくれ…佐川急便…。