ウルトラセブン
表紙「銃夢」


・ジョジョ
メメタァ再登場!
メメタァといえばおなじみ、カエルを殴る時の擬音として有名ですね。
今回は"ネズミが人に飛び掛り、衝突した時の擬音"として登場です。


 敵のスタンドが、ジョニィが遺体の両脚部を持っていることに気づいた理由。
私の考えでは、といいますか12月号の時にも書きましたが、
ジョニィは下半身不随になって生きる希望を失っていた。にも関わらず、連載当初に比べて顔つきは凛々しくなり、身体能力も常人以上のものが出せるようになってきています。
これは回転の力やレースを通しての成長だとか、そんなチャチな問題じゃあ断じてない。聖人の遺体を手に入れたことによる恩恵、そう考えることができるのではないでしょうか。


「エアギア」の武内空も、車椅子による生活を余儀なくされたキャラとして登場。
しかし上半身の力のみでアクロバティックに車椅子を操縦していました。
「天上天下」やベヒーモス編を見ていると違和感ないですが、常識的に考えると無理な話です。車椅子が必要な位に足の踏ん張りが効かない体で、腕の力だけで飛び上がるのは物理的に不可能。
後にそれを覆す衝撃的な真実が発覚するわけですがそれは伏せておきます。


 迫りくる白ネズミに攻撃を仕掛ける際、ジョニィが跳躍しています。
回転の力は、動かない足を動くようにする技術ではありません。
あの跳躍は回転という技術、レースを続けてきたという事実、そして聖人の遺体を手に入れたことによる自信がもたらした跳躍なのではないだろうか。


 長々と考察してますが、私の予想は当てにならないので読み流してくれればいいですよ。
当たっていてくれると嬉しいけれど、荒木先生なら読者の上を行ってくれるに違いないとも思いたい。複雑な心境です。



・天上天下
凪+真夜+光臣による連携技「四龍炎烈殲」を覚えていますか?
ダブル鍛針功に光臣のかめはめ波を乗せた技で、宗魄のマシンガン隊を一撃で葬った大技です。
その時のかめはめ波と思しき「炎烈掌」が炸裂!
ダブルインパクト俵文七も負けじと推して参る!
緊張の一騎打ちの行方が読めるのはウルトラジャンプだけ! 次号休載。


・CLOTH ROAD
ジェニファーとファーガス、"世楽"に到着。
世楽の歴史・文化・そしてファッションを、イラストと文章で紹介しています。
5巻では同様に"ユニイズム"と"ニケ"の紹介がされていますが、ウルトラジャンプ掲載時にはこんなの付いてなかったんですよね。捨てちゃった後なので確認はできませんが、元のユニイズムの概観は紹介文無しで、殺風景なビル群を飛んでいる描写だったはず。
6巻収録分を描き終えようかという状況で5巻を発売する影には、両作者のサービス精神があるのです。


 本編では芭琴が再登場。
初登場時の彼は、それはもう読者の期待を一斉に裏切ってましたよね。
『世楽のブランドは、美々介が着ていたような着物を基調としたものに違いない。そうなると世楽の代表は着物を着崩したイケメンか、大和撫子な和風美人か、見た目は少女・中身は老婆…!?』
皆がジェニファーみたいに妄想を膨らませていたはずなのに、出てきたのは異星人でした……。
その芭琴がスリムなイケメンになっていました。傍らにはお付きの着物少女達。目の保養になりますね。



・ニードレス
読み始めるかもしれない作品。
未央目当てで読んでみたんですが、「野原に刺さっていた」ネタがあって大笑いでしたよ。


・DOGS
最近読み始めた作品。
首輪の妹かわいいですよね。私が作品読む動機って大体がこれです。


・初恋マジカルブリッツ
ラノベ発読み切り作品、人と悪魔のアクションラブコメ。
女悪魔の扉の台詞は衝撃。ストレート過ぎて最早ギャグです。


・まとめ

なんだか最近ウルジャンがどんどん下の方向に進んでる気がします。連載二回目の「メビウスギア」も、股です。


12月号