土曜日の夜、といいましても日付が変わってしまいましたね。

いかがお過ごしでしょう。

日に日に寒波が近づき、睡眠時には布団が必要になってきましたね。

そんな寒い日に、もっと寒くなってみませんか?


 週刊少年チャンピオンを読み始めたことは、このブログにて何度も書いてきたことですが、

チャンピオンは他の三つの少年誌と比較して、漫画のジャンルが豊富です。

今回紹介する漫画のジャンルはズバリ、「ソリッドホラー」。

背筋が凍りつくような体験を、漫画で味わうことができます。


 表紙画像を載せましたが、

若干ホラー要素がありますので、小さくサムネイル表示にしています。

クリックすると大きな画像が出ますので注意してください。


不安の種+
「不安の種+」


 この表紙の画像を見て、怖いと感じましたか?

怖がらせてしまったようであれば申し訳ありません。



 さて、作品の概要について紹介しますが、

一週につき短編が二編の構成で、

日常生活を舞台に巻き起こる様々な違和感と理不尽を、読者に突きつけてくれます。

ある時は部屋の中で、ある時はゴミ捨て場で、

ホラーというものは時と場所を選ばず、あなたの元へと忍び寄ってきます。


 「コナン」や「ネウロ」もある意味ホラーですが、ジャンルが違います。

コナンの場合は、ページをめくった先にいるのは血まみれの死体。

ネウロの場合は、ページの先には人の形を成さない生物がいます。

そして不安の種の場合、

ページの先にいるのは、不気味なまでの静かさでこちらを見ている存在です。



 総評に移りますが、

私自身もスリラーはともかく、ホラーは苦手です。

とても秋の夜長に読んでられる漫画じゃありません。

未だに全体の二割程度しか読めていませんし、買うんじゃなかったと少し後悔しています。


 ホラー映画が大好きな方。

ページをめくった先にある不気味な現実。

背筋が凍りつくような、じっとりと見つめられているような感覚がお好きな方にオススメです。

苦手な人はなるべく読んじゃ駄目ですよ、眠れなくなっても知りませんよ。